ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2940

(ソウル=連合ニュース) 玉物心記者 = イ・ヨンピョウ(29.トトンヘムハッスパー)のイタ
リアプロサッカー 1部リーグ(セリエA) AS ローマ利敵が成功直前無産されて知りたい事
を起こさせている.

イ・ヨンピョウのエージェント社である ?ジセンは 30日午後イタリア現地交渉過程を伝
えながら "契約が成功段階まで行ったが選手の個人的な事情で最終死因が成り立つことが
できなかった"それ位の消息を伝えて来た.

この会社のキム・ドングク代表はイ・ヨンピョウの所属チームであるイングランドプレミ
アリーグトトンヘムと AS ローマ二つの球団が利敵に合議した状態で現地に飛んで年俸と
オプション条項など詳細条件を調律していた.

したがって利敵無産は交渉過程の異見ではなくイ・ヨンピョウ本人の 'イタリア行拒否'
が決定的な原因になったことと知られている.

しかしエージェント社が説明した '自分の都合'には易しく納得しにくい書き入れ時があ
る.

先立ってローマ日刊紙 'であるロマニスタ'は一ラジオ放送を引用してイ・ヨンピョウが
宗教的性向差で AS ローマで移籍することを拒否したと報道した. イ・ヨンピョウは篤い
改新教信者でイタリアはカトリック国家だ.

これに対してジセンは "宗教問題のためではない"と言う答を出した.

シーズン開幕以後チームを移すようになる場合現地適応問題がかかって家族と周辺の挽留
もあったというのだ.

しかしもう海外進出 5年目に迎えるイ・ヨンピョウはヨーロッパ生活によほど適応された
状態だと突然の利敵による環境変化を忍耐しにくかったということは何か不足な説明のよ
うに聞こえる. イ・ヨンピョウが去年 PSV エイントホベン(オランダ)でトトンヘムに移
籍したこともイマムの時の 8月27日だった.