ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2940

(永宗島=連合ニュース) 朴性民記者 = "これからはプレミアリーグで活躍するから代表チ
ーム主戦競争も自信あります"
海外進出 7年ぶりに '夢の舞台'であるイングランドプロサッカープレミアリーグに成功
的にデビューした 'スナイパー' ソル・キヒョン(27.レディング FC)が 2日麻浦区上岩洞
ソウルワールドカップ競技場で行われる 2007 アジアンカップ予選イランと競技を控えて
30日午後仁川国際空港を通じて入国した.

白面ティーシャツにジーパン身なりのソル・キヒョンは "アドボカト時代には監督とよく
分からないうえチャンピオンシップ(2部) チームで立地も良くなくて機会を得ることがで
きなかった"と "しかしこれからはプレミアリーグで活躍しているしベオベック監督と親
しみもあって主戦確保は問題がないこと"と言った.

"左右を選り分けないが一応右側で走ることが楽だ"と言ったソル・キヒョンは 'イ・チョ
ンス(蔚山)と主戦競争をするのに自信あるか'という質問に "勿論だ"と返事した.

ソル・キヒョンはこの日いつより派手に入国した. 記者会見も入国場の隣ではない空港庁
舍 4階にある飲食店を借りて進行した. そのまま海外舞台で活躍する選手ではない 'フリ
ー米語リーガー'になったと言う点が大きく作用したのだ.

彼は "こんなに記者会見をすることは初めなのにぎこちない. 入国場を出た時取材陣があ
まりにも多くわ驚いた. それほどファンの関心が高いというのだ. もっと熱心にして良い
姿を見せてくれる"と言った.

ソル・キヒョンはプレミアリーグデビュー所感を問う質問に "初競技はとても重要な競技
(景気)だった. チームだけでなく私もデビュー戦だったが負担が多くてそうだったのか難
しい競技をした. しかし結局 3-2で勝つことができて自信感を持つことができた"と言っ
た.

彼は "今まで経験したチームが強いチームではないからまだ大きく大変ではない. ウルボ
ヘムプトンにある時アーセナルして競技をして見たがすごく大変だった. これからそんな
強いチームと対決でも良い姿を見せてくれたい"と付け加えた.

ソル・キヒョンはまた 'この前より技倆が好きになったようだ'と言う質問に "一応自信
感が付いたことが大きい違いだ. レディングコッヘル監督や仲間たちが自信感をたくさん
吹いて入れてくれた. そんなものなどが競技場でプレーが生き返えるのにお手助けになっ
たようだ"と返事した.

'ゴール欲心'に対しては "一応攻撃手だから欲心のないことができないが所属チームで右
側ミッドフィルダーだから守備もしなければならない. アシストをたくさんあげるのに力
を注ぐ. 今年のシーズン目標も個人的な記録よりはチームが次のシーズンにもプレミアリ
ーグに居残ること"と言った.

プレミアリーグで正面対決を広げるように見えたイ・ヨンピョウ(29.トトンヘム)がイタ
リアセリエA AS ローマで移籍するようになったことに対しては "惜しかったりするが祝
ってくれる事だ. ヤングピョヒョングがオランダやイギリスで良い活躍をしたからイタリ
アでもお上手なこと"と言った.

ソル・キヒョンはまたイラン前覚悟に対して "韓国はイランと競技で大変だった. 体当り
けんかと個人技がすぐれるからだ. 強い圧迫を通じて競技(景気)を解いて行ってホームゲ
ーム利点を活用すれば良い結果があること"と言った.

彼は最後に '代表チームに新しい選手たちがたくさん抜擢した'と言う質問に "若い選手
たちが来て走れば刺激になって活力を吹き入れてくれるようだ. 特に次のワールドカップ
で成績をおさめようとすれば長期的計画が必要だ"と返事した.

[email protected]　(終り) 2006/08/30 17:37 送稿