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ベオベックホ心細い出発… 3週前負傷選手代表チームに
[国民日報 2006-08-01 18:00]
サッカー代表チーム ‘ベオベックホ’が出発からピゴドックゴリである.
大韓サッカー協会は台湾との 2007 アジアンカップ予選(16日)に備えて召集対象で
去る 28日発表した守備手様相民(全南)を朴ジュソン(光州)で入れ替ると 1日明らか
にした.

様相民のエントリー除外理由に対してサッカー協会は “様相民が 3州戦チーム訓練
途中左側膝靭帯にけがをして代表チーム召集に応じることができないという通報をして
来たから”と説明した.
フィム・ベアベク監督が自分の初作品である予備エントリー 36人を発表してから三日万に
‘事故人員’が発生したわけだ. 様相民が副賞あったのが 3週の前だったのにサッカー
協会やコーチングスタップはそんな状況が真黒く分からなかった.
警告累積で済州ユナイテッド前(6月6日)を走ることができなかった様相民は負傷で去る月
12日釜山子供パークとの FA(サッカー協会)コップ 16強戦から29日 FC ソウルとの
ハウゼンコップ最終戦まで 6競技連続欠場した.
予備エントリー発表時点である 28日以前までに見ても 5競技に出ることができなかった.
そんな様相民をベオベック監督は堂堂と代表チーム名簿に含ませたのだ.
ベオベック監督は 26日故国オランダでお休みを終えて入国するやいなや K-リーグハウゼン
コップ城南一和-全北現代戦を観戦した. 明くる日には坡州 NFC(代表チームトレーニング
センター)を捜して青少年(19歳以下) 代表チームの訓練を見守った. K-リーグ競技(景気)
観戦と青少年代表チーム訓練参観が予備エントリー選定のための事前準備作業では
なかったことは明らかだ.
サッカー協会カン・シンウ技術局長は “ベオベック監督がその間個人的に収集した
候補群に対する情報を土台で今度エントリーを発表したことで分かっている”と
“選手たちの負傷状態までは正確に把握することができなかったようだ”と言った.
選手たちの体の調子に対する辞書点検もしないまま誠意なしに予備エントリー
だけ大量で発表したようだという感じを消すことができない.
先祖運記者
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