ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2905

[スポーツ朝鮮 2006-07-30 10:10]

'提燈が' イ・ヨンピョウ(トトノム)がイギリス進出以後初めて
ゴールを見てさわやかに出発した.

イ・ヨンピョウは 29日(以下韓国時間) イギリスケンブリッジのミルトンロードで開いた
ネーションワイドカンファレンス(5部リーグ) 所属ケンブリッジシティとの遠征評価試合で
決勝ゴールを入れた.

去る 24日出国, トトノム選手団と合流したイ・ヨンピョウは前半 38分ジェイミーオハラの
パスを受けて PA 左側角で右足シュートを炸裂, ゴールネットを搖るがした.
去年サッカー宗主国に進出した以後彼がゴールを入れたことは今度が初め.
イ・ヨンピョウの先制ゴールを先に立たせたトトノムは 2対0で勝利した.

たとえ 2群メンバーたちが主軸を成した練習試合だったがイ・ヨンピョウは活発なボディー
コントロールを見せてくれた.
左側ウイングバックに出て前半 12分に直接シューテングまで試みた彼は 1分後には
鋭いオーバーラッピングでアンドルーバルチァムに得点チャンスを提供するなど最上の
コンディションを誇示した.

前半 45分を消化したイ・ヨンピョウは後半手始めと共に冷たいわけダニエルスと入れ替え
されてグラウンドを出た. ドイツワールドカップ直後トトノムで移したコートジアボアル
代表チームの主戦ミッドフィルダーディディエ組するとしてもこの日先発出場, 前半 45分を消化した.

< リュウ・ソンオク記者 watchdog@>
- Copyrights c。 スポーツ朝鮮, 無断転載及び再配布禁止 -