【DQN】(ι´_ゝ`)=G)゚Д゚)・∵;【兄貴】
3 :
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★マテラッツィ最強DQN伝説★
その1 99-00最終戦、勝てばスクデットのユベントスがペルージャに敗れ、ラツィオが奇跡の逆転優勝
この結果に実はラツィアーレのDQN兄貴
「ユーベが負けた〜!ラツィオが勝った〜!やったぜ〜!」と大喜び。
落ちこむユーベの選手と乱闘になる。
その2 01-02悪夢の最終戦、とどめの4点目を取られへたり込むDQN兄貴にセザールが挑発
「ほら、2ゴール決めろよ、スクデットが待ってるぞ」
「ぬっころすぞゴルァ(#゚Д゚)!!」と試合後に乱闘。
仲裁に入った関係ないネスタまで殴られる。
その3 その1を根に持っていたコンテが「2年前コケにした罰だ」と発言。
DQN兄貴「おまえはボーナスで新しいカツラを買え」と逆襲。
痛いところをつかれたコンテ「今は植毛の時代だよ。それより君は脳を移植してもらうんだね」とマジギレ。
4 :
:2006/07/12(水) 01:24:18 ID:j9pTa/3J0
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5 :
:2006/07/12(水) 01:24:34 ID:aKYrkn8B0
★マテラッツィ最強DQN伝説2★
その4 02-03CL2次リーグ新城戦 ゴール前でDQN兄貴得意の”見えないパンチ”がベラミーに炸裂
怒ったベラミーがつかみかかり、一発退場。
「なんで俺だけなんだよう(つД`)」と泣きながら帰るベラミー見ながら兄貴は涼しい顔。
その5 02-03ミラノダービー シェフチェンコのどてっ腹に蝶野ばりのヤクザキック
黄紙一枚で済んだ試合後に「あれは赤でもよかったかもね」とさらっと言い切る素敵な兄貴。
その6 シエナ戦をベンチ脇から観戦していた兄貴
キリとマッチアップしていたシエナDFチリッロが前を通るたびに
「キリ!チリッロしょぼいぞ!狙ってけ狙ってけ!」と、野次を飛ばしまくる。
試合はボロ負けでヤジられっぱなしのチリッロ
怒りが収まらずに、終了後に控え室につながるトンネルで帰る兄貴の肩をつかんで
「おい!どういうことだ!」と詰め寄る。
しかし、「じゃかましいわこのガキ!(ι´_ゝ`)=〇) ゚Д゚)・∵; ;」とあっさり返り討ちに。
踏んだり蹴ったりのチリッロ
取材に来たテレビカメラの前で切れた唇と顔のまま
「これがマテラッツィが僕にしたことだ。
すべての人にあいつの本性を知ってくれと言いたいよ」と涙の訴え。
6 :
:2006/07/12(水) 01:24:57 ID:aKYrkn8B0
★マテラッツィ最強DQN伝説3★
その6続き
控え室に久々の快勝を祝いに来ていたオーナーのモラちゃんと
新会長のファッチェッティはこれを知って大慌て。
モラちゃんはシエナの控え室に謝罪に出向き、ファッチェッティは試合についてのコメントより先に
事態を収拾するためのコメントを出す羽目に。
ファッチッェティ新会長
「マテラッツィは襲われたせいで何が起きたのかよくわからないと言っている。
詳しいことは私は知らないし、知りたいとも思わないが
確かに言えるのは、あってはならないことが起こり、クラブはそれに対する罰を与えるだろうということだ」
そして兄貴の言い分
「何も言うことはないよ。起きてはいけない事が起こったことに対して申し訳ないと思う。
トンネルの中でチリッロに呼び止められて、乱闘になりそうで俺は”怖かったんだ”。
彼が俺を殴ろうとしたから、”怖くなって思わず”反応してしまったんだ。すまなかった。
自分がしたことに対する償いをするのが当然だろう」
しばらく出場停止(多分)になるのは物凄くつらいが
俺たちの想像のはるか斜め上を突き進む兄貴に惚れ直した。
7 :
:2006/07/12(水) 01:25:22 ID:aKYrkn8B0
8 :
:2006/07/12(水) 01:25:42 ID:aKYrkn8B0
★続・マテラッツィ最強DQN伝説★
1996/97シーズン
ペルージャvsミランで兄貴がマルディーニを挑発。それに引っ掛かったマルディーニが肘打ちで一発レッド。
デュガリーも挑発しレッドに追い込む。あと関係ないがダビッツがこの試合で骨折。ペルージャは兄貴の活躍でミランを下す。
1999/00シーズン最終節
ユベントスvsペルージャでペルージャが勝利しユベントスは最終節にして優勝を逃す。
ラツィアーレの兄貴はユーベの面々が落ち込むはたで大喜びしユーベの選手と乱闘。
コンテとの確執勃発。
エバートンでのシーズンを終えイタリアに戻る際に「プレミアのレベルは低い」と発言。
その数年後にCLでアンリにいてこまされる。数年来に及ぶフリとボケを完成されるという異次元の荒行を成し遂げた素敵な兄貴。
2001/02シーズンの最終節
インテルはラツィオに破れ最終節で優勝をユベントスに奪われる。
セーザルが兄貴に「早く2ゴール決めろよ。スクデットが待ってるぞ」と挑発したことにより試合後に乱闘。
止めに入った関係ないネスタまで兄貴にぶん殴られる。
その後ユベントスのコンテから「2年前コケにした罰だ」とのコメントがあったが兄貴は「お前はボーナスで新しいかつらを買え」とクロスカウンター。
痛いところをつかれたコンテは「今は植毛の時代だよ。それよりお前は脳を移植してもらうんだな」とマジギレ。
2002年ワールドカップ前のイタリアvsイングランド
タックルを受け立ち上がろうとしたベッカムの背中を突き飛ばしそのまま逃走。
ベッカムは近くにいたイタリア人選手にキレるも、その近くにいた選手が同じDQNのパヌッチという悲劇。
9 :
:2006/07/12(水) 01:26:12 ID:aKYrkn8B0
★続・マテラッツィ最強DQN伝説2★
2002/03シーズン
インテルvsニューカッスル。兄貴の”見えないパンチ”がベラミーに炸裂、兄貴に掴みかかったベラミーは自分だけ一発レッドを受ける。
べそをかきながらピッチを後にするベラミーに対し兄貴は(ι´_ゝ`)
2002/03シーズン
ミラン戦でシェバの腹にケンカキックをお見舞い。
イエローで済んだが「あれはレッドでもよかったかもね」と試合後にさらっと言い切る。
別の試合だがルイ・コスタやピッポもマテキックを食らっておりミラン公式サイトにて兄貴特集が組まれる。
ミランのブライダの談「犠牲者は違うが犯人はいつもマテラッツィだ」
ちなみにこのシーズン、カンピオナートではいつもどうりの暴れッぷりだったがもらったカードは僅かにイエロー1枚。
エディ・ゲレロ並みの悪事の天才ッぷりを披露。
ビエリの「もっとFWは保護されるべきだ」との発言を受け、兄貴は「ボボはいつも体をぶつけられているので守られるべきだ」と発言。
数億人をビックリさせる
10 :
:2006/07/12(水) 01:26:33 ID:aKYrkn8B0
★続・マテラッツィ最強DQN伝説3★
シエナ戦で試合に出ていないにも関わらずベンチ脇から「チリッロしょぼいぞ!狙っていけ!」と野次を飛ばしまくる。
試合はインテルが圧勝するも試合後にチリッロが兄貴の肩を掴んだ瞬間にマテパンチ炸裂(ι´_ゝ`)=〇) ゜Д゜)・∵; ;
チリッロは取材にきたテレビカメラの前で切れた唇と顔のまま登場し涙の訴え。
兄貴曰く「チリッロに呼び止められ乱闘になりそうで俺は”怖かった”。彼が殴ろうとしたので”怖くなって思わず”反応してしまったんだ。すまなかった」と発言。
187cm、75kgと大柄なチリッロに対し恐怖感を抱いた193cm93kgの兄貴は2ヶ月の出場停止。
総括
相手をしばいても(ι´_ゝ`)だが自分がやられるともんどりうつ。
試合の流れが悪いときや時間を稼ぎたい時には内蔵の「体のあちこちが痛くなるセンサー」が敏感に反応。ゴール前で倒れて起き上がらない。
やたらとタトゥーの数が多い。
夜10時には寝る健康優良兄貴。
背番号の23は憧れのマイケル・ジョーダンの背番号、自身が結婚した年齢、息子(ジャンマルコ)の生まれた日と、本人にとって縁起がいい数字。
人種差別に反対する運動を展開中。
エバートン在籍時に英語をマスター、実は頭がいい。
なんでかFKが得意。
ユニフォーム集めが趣味。
ガットゥーゾは兄貴を「ゴッドファーザー」との敬称で慕う。
インテルの面々に「一番仲のいい選手は?」と質問があると兄貴の名前が多く出る。
一番よく使う言葉は「Vaffanculo(クソ野郎)」
11 :
:2006/07/12(水) 01:26:54 ID:aKYrkn8B0
ドイツW杯における兄貴の武勇伝 (未完成)
最初は控えに甘んじていた兄貴であったが、負傷したネスタと交代して
W杯のピッチを踏む事になる。
そしてこの瞬間から新たなるマテラッツィ伝説が幕を開けるのだった。
・グループリーグ チェコ戦
兄貴の初陣。負傷したネスタに代わって登場するやいなや、トッティのCKに
合わせ先制ゴールを決める。ちなみに代表初ゴール。
その後もネドヴェドの脚を削ったり死んだフリしたりで勝利に貢献し
見事にマン・オブ・ザ・マッチに選ばれる。
試合後「今日のゴールはダニエレ・デ・ロッシに捧げたい。」
・決勝トーナメント一回戦 ? オーストラリア戦
ネスタのケガの程度重かったため、万を持してスタメン出場を果たした兄貴。
ケーヒルをはめてイエロー食らわせたと思ったらその直後に
大したこと無いプレーで一発レッドを喰らう素敵な兄貴。
しかし後半終了直前にグロッソがPKゲットしたため戦犯を回避。
後日 兄貴談「退場した後にネスタが慰めに来てくれたんだけど
あれにはジーンと来ちまったな」
12 :
:2006/07/12(水) 01:27:13 ID:aKYrkn8B0
・準々決勝 ? ウクライナ戦
兄貴は休養し準決勝に備える(出場停止)。
・準決勝 ? ドイツ戦
勝てば決勝だからそれを意識してか、クリーンなプレーをする兄貴。
(しかし、途中からクローゼの動きがやたら悪くなった所を見ると
見えないところでマテパンチが炸裂していた可能性はある。)
6万以上のドイツサポを敵に回すも
「母国で勝利を願ってくれる6千万人の事を考えれば気にならなかった」 とさらり
決勝戦 ? フランス戦
兄貴伝説最終章。やりたい放題の決勝戦。
前半開始早々、フランスにPKを与えてしまう兄貴。(兄貴は相手に触れて無い)
しかしその直後、兄貴がコーナーキックに合わせ同点に追いつきチャラ。
試合はその後膠着が続き延長へ。
そして延長後半、事件は起こる。ジダンが兄貴の挑発(?)に乗ってしまい
兄貴の胸板に頭突きをお見舞いする。この行為で一発レッドに追い込み、ジダン最後の試合を
ブチ壊しにするという離れ業をやってのける。
試合はPK戦に突入し2人目のキッカーは兄貴。猛烈なブーイングをものともせず
冷静にPKを沈める素敵な兄貴。
5人目グロッソが決め、イタリアの優勝が決する。
ワールドカップをベロベロなめたり帽子かぶせたりするお茶目な兄貴。
ゴール、PK献上、挑発、一発レッド、マテパンチ、ヒジうち、飛膝、死んだフリ・・・・・・
マテ兄貴はやりたい放題やらかした。
まさにマテラッツィによる、マテラッツィのためのW杯であった。
13 :
:2006/07/12(水) 01:27:34 ID:aKYrkn8B0
14 :
:2006/07/12(水) 01:28:01 ID:aKYrkn8B0
2006年FIFAワールドカップにおける兄貴の足跡〜
一勝一分けで出番のないまま迎えたチェコ戦、ネスタの故障で兄貴が今大会初出場。
「ネスタOUTでマテかよ〜」な雰囲気の中、CKから見事ヘディングで先制点をあげてチームの勝利に貢献。
MOMにも選ばれる。試合後、「俺は悪魔ではない。俺が退場になる度に俺の息子たちがいじめられる」と発言。
続いて迎えたオーストラリア戦、スタメンとして登場した兄貴だが、
後半開始早々に「マテだから赤だろ」と審判が判断したとしか思えない微妙な判定で一発レッド。
スレ住人に兄貴の子供たちの身の上を心配させるが、グロッソのおかげで危うく戦犯を免れる。
一試合出場停止明けのドイツ戦にもスタメン出場。
堅実にこなすものの、試合終了時には喜びのあまり審判に抱き付くという謎の行動に出る。
そして迎えた決勝戦、兄貴はまたしても微妙な判定でフランスにPKを献上し、ジダンにきっちり先制点を決められる。
しかしその直後にCKからヘッドでゴール、決勝戦は兄貴の自作自演劇場と化す。
同点のままもつれ込んだ延長後半、ジダンが兄貴に頭突きを食らわせて一発レッド。
延長戦終了後のPKもしっかりと決め、見事イタリアの優勝に貢献。そしてフランス全土を敵に回した。
15 :
:2006/07/12(水) 01:29:16 ID:aKYrkn8B0