[マイデイリー 2006.07.07 00:56:45]
[マイデイリー = キム・ヒョン期記者] 韓国とスイス前でえこひいき判定論難を呼び起こ
したアルゼンチン出身審判ホラシオエルリソンドが 2006年ドイツワールドカップ決勝戦
決勝戦主審を引き受けるようになった.
FIFAは 6日(以下韓国時間) 10日午前 3時ドイツベルリンのオリンピック競技場で開くイ
タリアとフランスの間の決勝戦主審でエルリソンドを内政したと発表した.
先月 10日ミュンヘンアリアンツアレナーで開かれたドイツとコスタリカの間の開幕戦を
引き受けたエルリソンドは今度大会で開幕戦と決勝戦を皆主観する珍記録を残すようにな
った. 彼は 3日あったイングランドとポルトガルの 8強戦主審も担当した事があり, 後半
戦途中ウェインルニに退場を言い付けてイングランド側から強い反発を買ったりした.
一方関心を集めた青色ユニホーム着用は結局イタリアで決まった. イタリアは青色ユニホ
ームを着て競技に出て, フランスが白を着る.
(キム・ヒョン期記者
[email protected])
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まあ同内容の記事だけど、イタリアが青を着るという情報が含まれてるので