152 :
135 :
2006/07/23(日) 16:35:59 ID:FecWWMpq0 >>151 そうでしたか。すぐになんでも東ドイツとこじつけようとするのは良くないね。
ところでやっぱり今回のドイツ代表のドキュメンタリー映画が出来るらしいね、Bildに載ってた。
ドラマチック要素たっぷりだったもんな。日本でも見れるかな。
153 :
:2006/07/23(日) 17:12:39 ID:JN2WpCqL0
154 :
:2006/07/23(日) 17:23:19 ID:3nRacFq10
>>153 『ジダン 神が愛した男』みたいに東京で単館上映とかしれくれないかなあ。
無理かなあ…
155 :
:2006/07/23(日) 18:42:48 ID:QMO4QJxO0
D・V・D!D・V・D!
156 :
:2006/07/23(日) 18:54:10 ID:sHs9C9yr0
D・V・D!D・V・D! はい、一緒に! D・V・D!D・V・D! D・V・D!D・V・D!
157 :
:2006/07/23(日) 19:30:15 ID:0/OlZg+JO
つまりカーンとれーまんの和解シーンも、 バラックの涙も、全ては映画のための演技だったとw というのは言い過ぎとしても、選手たちは当然、カメラが入ってる事を知ってただろうな
158 :
:2006/07/23(日) 19:40:45 ID:2pBfG5T00
ああ、クリンスマンの異様な躁状態パフォーマンスも
159 :
:2006/07/23(日) 19:55:02 ID:FecWWMpq0
あのとき、レーマンを励ますカーンが妙にカメラ目線だったのはそのためかw 2006W杯だけじゃなく、その前のストーリーもからめてほしいね。 誰もドイツの監督になりたがらなくて、ようやくクリンスマンが就任して、 いきなりバラックをキャプテンに任命したこととか。 一部のスター選手だけでなく、選手全員にスポットライトが当たるようなバランスの良い構成きぼん。 テーマ音楽はやっぱり「Berlin, Berlin, wir fahren nach Berlin!」かな。
160 :
:2006/07/23(日) 21:40:21 ID:kXr5k32Y0
カーンが大会中、自分が第2GKだということについてクリンスマンから詳しい説明を受けてない…という不満を表明したのも、実はこの映画のセリフ収録というオチだったらしいな。