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ワールドカップ応援後援金 ‘タンズモだから’
[クッキーニュース 2006-06-29 06:14]
[クッキー政治]営利団体である (社)韓国芸術文化団体連合会安山支部
(以下安山芸総)がドイツワールドカップ ‘韓国-トーゴ前’の応援戦と関連,
大企業から受けた 1億5千万ウォンの後援金の中で一部を給与などで
使ったことで現われて道徳性是非がおこっている.
28日 D建設社と安山芸総などによれば D建設社は去る 13日 4億余ウォン
の予算を入れて ‘市民のためのワールドカップ応援戦’を準備したが現価
‘特定業社主観で応援戦をする場合, 特恵是非など問題の素地があって
これを承諾することができない’と制止した.
すると D建設社は安山芸総が画廊遊園地と湖公園など 2ヶ所で大規模応援戦
を主観するという消息を聞いて去る 13日 4千500万ウォン, 14日 7千500万ウォン
など 3回に経って 1億5千万ウォンを後援金で出した.
芸総はこれによって芸総関係者たちが応援戦準備を名目で調えた A企画社を
通じて応援戦を準備するようにしたし A企画社は応援物品など行事装備を注文,
応援戦を終えた.
以後安山芸総に品物を納品した広報物製作業社は垂れ幕など行事物品費で
総 4千103万ウォン(付加価値税別途)を請求した.
しかし広報物製作業社が別に作成した裏面見積書には安山芸総で受けた金額の
中 500万ウォンを A社関係者などに送ったことで現われているし, A社はこのような
方法で応援物品製作業社と装備業社などから総 2千448万ウォンをもらって職員
たちの給与で 1千215万ウォンを出費した.
応援戦に参加した市民 Kさん(44)は “応援戦と関連, 製作された垂れ幕と応援-
ティーなど一部品目は数量が不足するなど後援金がまともに使われなかったと
いう指摘がおこっている”と “このような疑惑は安山芸総と A社が解かなければ
ならないこと”という言った.
これに対して安山芸総関係者は “ワールドカップの熱気を市民たちと一緒にする
ために推進したことなのに恥ずかしい事が発生して申し訳ない”と “疑惑があったら
明らかにするが歪曲された部分があったらそれに対しては愼重を期しなければ
ならない”と言った.
国民日報クッキーニュース提携会社/京畿日報安山=救災元気者 [email protected]