ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2865

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92避難所より転載その1
日 コラムニスト, 韓国の 'サッカー愛国株の' 非難
2006年 6月 28日 (水) 11:25 OSEN

[OSEN=イ・ソンホ記者]日本の一サッカーコラムニストが今度ドイツワールドカップで現われた韓国の
排他的 愛国株の を力強く責めて出た.

< 日刊スポーツ >は 28日インターネット版に 'ニシムだと固有のワールドカップ透視図'という
記名コラムを載せた. コラム題目は 'サッカーで見た韓国, 君は隣りを愛することができるか?'だ.
株内容はフランソワスウィゾン審判判定に対する韓国メディアの報道態度とネチズンたちの行動が
排他的愛国注意の表象というのだ.

ここに止めないで領土教科書歴史認識問題などで隣り国(日本)の意見を徹底的に排撃していると
拡大解釈したりした.

先に韓国のメディアがまな板の上に上がった. フランス前でビエラのヘディングシュートがゴールに
認められることができなかった後フランス監督などが不満を表出すると韓国言論たちは ‘競技(景気)後
言及することはスポーツマンらしくない行動’と一斉に報道したがいざスイス前で オフサイド 関連判定に
対しては ‘韓国が審判の疑惑判定のため負けた’と言うふうの報道態度に一貫したというのだ.

引き続き韓国の <ネチズン> 聞いた独島教科書問題など政治的課題が与えられれば外国の機関を
攻撃するのにサッカーでも同じ行動を見せたということを思い起した. スウィゾン敗北以後問題の
オフサイド判定に対して冷情なコメントをした TV 解説者と “判定も競技(景気)の一部”と言った
パク・チソン を攻撃した点. また抗議メール 500万犬を送れば再競技ができるという嘘に引き続き
FIFA ホームページを攻撃したことも取り上げた.

コラムを載せたニシムだとさんは '韓国が去る 2002年韓日ワールドカップ で 4位をしながら民族主義
(愛国株の)は危険守衛に至ったしすぐ反日-反米政権を <ネチズン> 入り支持する環境で現われた.
原因は隣り国(特に日本)の意見を徹底的に排撃する歴史認識から始まった. 審判問題も韓日間の
歴史認識問題, 領土問題に似ている’と主張した.
93避難所より転載その2:2006/06/28(水) 11:55:55 ID:YweHD5AF0
同時に "どうして日本メディアは韓国を肩を持たなければならないか”と言いながら日本メディアの
報道態度も攻撃した. NHKが韓国-フランス競技で ヴィエリ 義ヘディングシュートに対しては何の言及が
なかったが韓国-スイス前でオフサイド判定無效場面は何番(回)も繰り返して出したことは決して
偶然な事ではないと批判した.

ニシムだとさんは '日本の某放送社はニュースを通じてオーストラリア-イタリア戦で トティ 義ペナルティー
キックをおいて去る 2002年韓国戦ではトティがまったく同じな状況でシミュレーションに退場されたと
報道した'と 'どうしてその頃には客観的な報道をしなかったか'と猛攻をポブッギもした.

特に日本メディアは韓国に対して正確な情報を日本人たちに伝達しないと不満を表示した.
日本-オーストラリア競技で韓国人たちがオーストラリアを一方的に応援したがこういったことが分かる
日本人とそうではない日本人たちの間には韓国に対する認識におびただしい差があると言った.

ニシムだとさんは 10年以上サッカーコラムニストに活躍したし最近には領域を広いです政治的な
部門まで拡大してコラムを載せている. 今度ワールドカップに現われた現象たちを <日刊スポーツ> に
載せているのにこの日は審判判定で現われた韓国言論とネチズンたちの行動を排他的愛国注意で
規定してまな板の上に乗せたのだ.