ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2863

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‘手サッカー’ スイスに送る 韓ネチズンの物笑い
[クッキーニュース 2006-06-27 18:28]
http://imgnews.naver.com/image/143/2006/06/27/20060627msw1.jpg
[クッキーぱんぱん] 今度ドイツワールドカップ始終審判えこひいき判定の特恵を享受したと
いう非難を浴びたスイスに向けて韓国ネチズンたちが最後の物笑いを送っている.

競技(景気)フェアプレーを象徴する国際サッカー連盟(FIFA) 旗の中足に描かれた球を切り
取り出して手に貼り付けた合成写真が正しくそれだ. ネチズンたちは “これが FIFAがスイスに
だけ特別に作ってくれたフェアプレー旗”と言いながら嘲っている.

スイスは今度ワールドカップ終始 ‘手サッカー’ チームという汚名で自由ではなかった. G組別
リーグフランス及び韓国との競技の時スイス守備手ミュラーが二度もペナルティー地域の中で
ハンドリング反則を犯した. しかし主審たちは結局ホイッスルを吹かなかった.

26日ウクライナと 16強戦でもスイスはもう一度審判の ‘兔罪符’を受けた. 後半 14分アンドリ
チェンゴがおかずフリーキック球がスイス門の前に立っていたリカルもカバナスの右側下腕に
行って当たった. ‘やっぱり’ メキシコ出身アルツンデ−ア主審はペナルティーキックを認め
なかった. チェンコが急いで駆け付けて抗議したがだめだった. スイス出身であるジェフブレタ
FIFA 会長はこの日競技場本部席に座って自国を応援した.

しかしスイスは結局 8強に入ることができなかった. 二つのチームは延長合戦でも勝負を選り
分けることができずにPK戦に突入した. 結局スイスはPK戦で1ゴールも入れることができない
ワールドカップ初乳の記録を残して 0対3でウクライナにひざまずいた. 今度ワールドカップ
本選で無失点街道を走ったスイスがいつわりでむなしく崩れる瞬間だった.

この競技(景気)を中継した MBCのソヒョングウック解説委員はウクライナの勝利が確定されると
“スイスが審判を受ける”と “正義が生きているということを見せてくれたウクライナの丸勝ち”と
言った. 国民日報クッキーニュースキム・ミンソン記者 [email protected]
<芥子菜焼いたサクサクしたニュース c。 国民日報クッキーニュース(www.kukinews.com),
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