オランダ代表から黒人が消えたのはなぜ？

不思議

は？こんな糞スレ立てんな

アパルトヘイト

心が汚れてる人には見えないだけだよ

ホントだ。
今気づいたけどセードルフとかクライファートとかいないジャマイカ

クライファートは？

ブルガリアとかポーランドとかドイツとか今までまったく黒人いなかったのに
なんで黒んぼがいるんだ

オランダはスタメンどころかサブまで全部白人らしいぞ

最近オランダの黒人選手で活躍してる奴いないな、そういえば
せードルフくらい？

ファンブロンクホルストは白人じゃないだろ。

>>10
黒人でもない

クロはチームの和を乱すから追放されたんだよマジで

普通に良い選手がいないから
いた頃も人種間の軋轢があったらしいな

ヒント：漂白剤

ファンバステンが民族主義者だからだろ。

レイパーは活躍してないし東軒とセードルフは監督が嫌ってるから

カステレンって黒人だったよな
カルーが国籍取得OKだったら入れてたんだろうか

小粒でつまらん

そういえばフランスWCのユーゴ戦でファンデルサールと黒人が喧嘩してたな

コートジボアールがオレンジユニだから

普通に人種差別

観客にも黒がいない

黒人ばっかのヨーロッパの国なんて見るにたえん

>>22
確かに・・・
オランダから黒人が消えたのかな

天狗じゃ！！！！！！！！！１１１１１１１
天狗の仕業じゃ!!!!！！！！！！！！！！！！！１１１１１

フランスが異常だろ

>>14がボディブローの如くジワジワ効いてきた。

マドゥーロ

黒人のいないオランダなんて
まるで三都主のいない日本の様なもんだ

>>29いいチームじゃねぇか！

黒人のいないオランダなんて、ブランブルのいない新城みたいなもんだ。

左利き大杉

こんなつまんねえチームだっけ？
黒人いないオランダはつまらんな

>>1
バベルがいるだろ

ﾀﾞｰﾋﾞｯﾂがいないのはﾌｧﾝﾎﾞﾒﾙのせい

ジオは白か黒かわかんね

別に差別ではないんじゃないの？
監督はアフリカの選手を帰化させようとして失敗したじゃん。

マルコは現役時代フリットと仲が悪かったので黒人嫌い。

あれ？ライカールトとは仲良かったじゃんｗ

フリットとも仲が悪いなんてことはない。

オランダは伝統的に欧州一人種差別の薄い国のはずだけど

ランザート、バベル、マドゥロ、ヤリエンスは黒人だぞ
ジオ、ブラルーズ、ラファエルはハーフだぞ

別に差別したんじゃなくて、今回たまたま優秀な黒人選手がいなかっただけだろ。
別にそうおかしいことではない。

「才能あふれる選手をいくら集めたところでチームがひとつにならないと戦えない。」

昔は差別がひどいせいで国が弱かったこと
オランダ人に多く見受けられるファンという名前は一定の地位にいなければ付けられない名前であるということ
したがって黒人にはほぼファンという名前の椰子はいない。

以上を２ちゃんの別のスレで見たｗｗｗｗｗ

ロッペンは？

ジオはインドネシア系ですね

国によってもなぜ差別するかが全然ちがうしな
移民によって就職とられたり、とかいろいろだ

ファンバステンは差別主義者で有名
>>1
> オランダ代表から黒人が消えたのはなぜ？
簡単じゃんｗ

日本なんか差別だとか言って騒いでる奴らのほうがいい生活してたり
国から生活保護受けたりしてるもんなwww

ファンバステンがＫＫＫだから

ファンバステンがレイシストってマジ？
それにしても見事に黒人いなくなったね。
これは何か疑われても仕方ないぞ。

アヤックスのバベルって黒人系じゃなかった？
リーグの実績的にはフンテラーのが全然上だし、差別主義者なら当然フンテラー入れるはずじゃね？

[sage]バベルは黒人じゃないんですか？？

バベルは人種差別批判をそらすための黒人枠で仕方なく選んだんだよ。

>>1
ファンバステンは昔、黒人の男に掘られてトラウマ

98年大会のオランダ代表の黒人選手を教えて

９８だってスタメンで出てたのはクライファート、ダビッツ、ライツィハーぐらいだぞ
昔からそんなにたくさんいた訳ではない。個性が強かったから目立ってただけで
今の黒人ｏｒ混血はは影薄いのが多いからな

ダビッツは今年のリーグ戦で結構コンディション良くなかった？

イギリス、オランダ、フランス、ドイツと黒人いるはずの国に黒人の観客がいないね

プレミアのスタジアムではよく黒人見るけどな。

FIFAが映さないようにしてんじゃねぇか？

>>45
そのわりにはファンがつくやつ多いけどな

ブロンクホルストは少し黒人の血が混じっていると思うけど・・・。

やっぱり差別はあるよなあ。
98年の時も猿がボハルデにキレてたし。
PK戦で黒人はキッカーになれないし。

ダービッツがいないとオランダって感じがしない。

ファンブロンクホルスト
はインドネシア系と白人の混血だろ。
オランダ人としては不自然だけど、ラテン系の白人なら
普通にいてもおかしくない顔だけどな。

確かに今、白人選手優秀だからな。 ロッベン、カイト、スナイデル、内藤ホライゾン、ニステルローイ、でも、セードルフは呼んで欲しかったな。

ファンブロクホルストって結構アジア系の顔してるよ

ロシアにもアフリカの黒人が二人ぐらい帰化したらしいが、ロシアのサッカー協会が代表には黒人は絶対選ぶなって圧力かけて黒人はいない
本来なら何人か代表にいてもおかしくないらしいが

ブラジルから黒人を追い出したらかなり弱いだろうな

>>68
うん、でもザンブロッタとかラテン系にも
ああいうアジア系で肌の白くない顔もいないこともないよ。

ロシアは民主主義とか人権の意識が発達してないから、
人種差別は激しいと思うよ。
前回のワールドカップでも日本人が襲われたしね。

ロシアに黒人なんてすくなさそうだが、それでも二人も食い込んでくるなんて
やっぱ身体能力違うのかな。
オランダはよくやってるほうだな。
オランダの黒人ってあんまり大きくない気がするんだが、気のせいだろうか。
オランダ人は北欧人よりでかいから、黒人に体格負けすることはないかもな。

ハイティン波で倒された

>>68
ジオはインドネシア系のハーフだと何度言ったら･･･。
もともと植民地だった関係で、オランダにはインドネシア系が多い。
うろ覚えだけど、ヘイティンガもそうだったと思う。

>>70
ブラジルは黒人系じゃないよw

>>75
もっと言うと「白人」にも結構インドネシア系の血は混ざっている。
見た目では分からないレベルだけどね。ファンブロクホルストって
白人と結婚してる？じゃあ子供はほぼ白人と同等扱いだろう。

>>72
ロシア人は日本人やアジア人には偏見皆無だが黒人にはあるみたいよ

そうかな？まあロシアは治安悪いし、政情が不安定なんで、
ネオナチとかスキンヘッズとか、そーいうのが大騒ぎする
下地があるよね。

ただロシアってベルギーにも負けてるジャン。一番大事な試合だよ。
でもベルギーに負けて暴動が起きて、ベルギー人が襲われたって
話はあまり聞かないね。皆無ということは無いと思われ。

ロシアで中国人襲撃のニュースよく見たけど
日本人もついでに殴られてた

ありゃ経済的に貧困のネオナチみたいなもの

セードルフは内輪もめの原因だったから。
バベルは黒人派閥とか経験しないうちに
白人選手にとけ込ませるため呼んだんじゃないかなー。

>>82
あ、それはあるのかもしれない。
帰化させようとした選手も若かったし。
差別ってよりも派閥の問題か。

セードルフはプライド高くて控えを受け入れないから外されたとか聞いたよ。
それに今回だけじゃなく先を見据えたチーム。
確かに次の大会で勝つ為？かなんか。
実績だけでチーム作るジーコとは違う選考なんだよ。

スナイデルなんて小物が入ってるようじゃ駄目よ。

>>45
ファンホーイドンクの立場は？

ヒント：マイケルジャクソン

オランダはフランスと違って帰化させなくても充分優勝狙えるからな

次のＷＣもファンバステン監督でいってもらって次期監督はベルカンプか
ファンデルサルだな

ファンバステンととなりにいるコーチがオランダベンチで会話してるシーンが
試合中何度も映されたけど、滅茶苦茶絵になるな
やっぱスーパースターはオーラが違うわ

監督・コーチ・選手も若いし、未来は明るいな

ファンバステンは昔浦和レッズにいた
ボリにやられて引退したから黒人が
嫌いなんじゃねーの

>>87
え、手術成功したやつが混ざってるってこと？？

脱色手術したやつはそのあと黒人からの非難がひどい

黒人がいなくても内紛が起きてる件について

>>92
その辺は空気よんで期待を裏切らない
まっマルコを信じるしかない

どーでもいいけどヨーロッパ人の黒人選手って黒人と結婚しないな

>>94
そんなことないぞ。

1人を除いてみんな白人系だな。しかし今のスタメンの白人の質は
よくないね。イケメンいないし、人種的にもノルディックじゃない。
せいぜいオランダ人らしいのはファンデルサールくらいだな。

カイトとかノルディックオランダ人を出せよ。

>>94
フリットもライカールトもハーフじゃなかった？

黒人なしでも内紛で敗退ｗ
ﾜﾛﾀ　

内紛恐れて糞みたいな選手選考して、糞サッカーしか出来ないチームを作った挙句
結局内紛起こして敗退させた、ファンバステンの無能っぷりに脱帽しました。

いつもファンデルサールから確執が生じるみたいだな

今頃セードルフは爆笑してるだろうな

ダーヴィッツを入れないアホ監督

マジレスすると、いつの時代でも移民を受け入れているアメリカと違って
欧州の国は労働力不足の時に移民を大量に受け入れて、その後シャットアウト
したりする
だから、特定の年代に黒人が固まっていたりするんだよな
70年代に移民受け入れをしたとすると、
2世が90年代、3世が2010年代に生まれるけど、その間の80年代、2000年代は
黒人が少ないとか、そういうふうになってるんですよ

>>103
見当違い乙ｗ

今回黒人排除の動きがあったことなんて明らかだろｗ
能力ではなく人種で選んだオランダは愚かだね

オランダ行ったけど黒人はめっちゃ多い。明らかに原住民より多い。

おまえら考えが甘すぎ。白人の中でも選別する。これくらい
厳しくやらないと。
一見してゲルマン系じゃないと分かるコクーなどは論外。
カイトとか優れた白人を入れれば勝てたよ。
フンテラールも悪くないな。

アジア系（元植民地のインドネシア人など）も結構いる。

オランダ人曰く、我々はドイツ人と違って移民には寛大なのだという。

カイトが出ていた件

>>107
いや、ドイツは第二次大戦のトラウマがあって、
ネオナチや極右の動きはオランダに比べれば小さいよ。国政どころか
地方でもまだまだ
力持ってないし。
オランダは政党レベルで著しく台頭している。
まあそれだけ外国人が多いのかもしれないけど。

金子が優勝候補に上げたときもうあきらめてました

あれだけ移民がいればそりゃ反発起こるよ。
日本で同じ状況だった社会が崩壊してるよ。
日本でのほほんといるから自称知識人が人種差別云々で偉そうに批判
してるけど、実際自分達が同じ状況になったらろかいう想像力がない。

白人がいないとなにもできない黒んぼｗｗｗｗｗ

アーセナルに行ったクイーンシーだっけ？
いらないなら日本に下さい。

もうアーセナルにいないよ

リケルメのような人はどういう人種ですか？

黒が家系に少しでも混ざったら人種的には黒人
歴代アメリカ大統領は完全白人のみ

今朝の新聞に出てたが、サンクトペテルブルグは「人種差別主義の都」と
言われてるんだと

人種差別に決まってるじゃん
おまけに、クラブ差別もあるし

くだらんスレたてんな

旧アヤックス組の
クライファート、セードルフ、ダービッツが代表のトラブルメーカーだったからだろ？
つうか2年後の欧州目指してチーム作りしてるんだから外しても問題ないじゃん

レイプマンはまだしもダービッツとセードルフは外すべきじゃなかったな。
外しても内紛起きてるしｗ

>>120
ユーロ目標ならフンテラールを外した意味がわからんな。
まあファンバステンは池沼ってことか。

黒人が白人嫁にもらってるのは誰？

>>110
そりゃ駄目だｗ

>>123
黒人の９割以上は嫁が白人
嫁が黒人なのはドログバ、エトー、テュラム、マケレレ、ビエラ？ぐらいで他はほとんど白人

>>52
実際は肉屋だの解体業だの貧しいよサラやパチなんて在のごく一部しかいない
しかも日本人が恥ずかしくて出来ないセンジン業界だから永久に蔑まれる

>>116
まさしく昔のアメリカではそれくらい厳しいルールを
敷いていた。
だから黒人と白人のハーフが白人側の階段に登って
白人に化けることはほぼ不可能だった。
ルイジアナ州では1983年まで、黒人の血が1/32混じっていると出生証明書には「黒人」
と記された・・・らしい。いくら黒人の血が優性でも1/32になれば
その特徴は殆ど消えるだろう。しかし見た目がオーケーでも
血が間違っているという考えなのだろう。
クリントンはインディオの血が1/16くらい流れているらしい。
概してアメリカインディアンとの混血に対しては
割と寛容。しかし昔の基準なら、インディアンに分類されたかもしれない。

>>103
そんなこたあない。アメリカは奴隷貿易時代に大量に入れてから
ほとんど受け入れていない。

>>121
今年のセードルフはすごかったからなあ。
今のセードルフをチームに入れたくないっていう監督はいないだろうね。
結果出してる選手を外した結果がこれだし、更に内紛勃発、スポーツマンシップ無視ってｗｗ
まじでオランダファンはやりきれないだろうなｗ

>>127

「一滴でも黒人の血が混じってたら黒人」って前も見たことあるけど
白人至上主義の2chねらーが書いたネタかと思ってたよ。

２０１０年にはフランスも真っ白になってるよ

〜Selectie　Oranje〜 Part17
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/football/1150134756/l50

あまりマスコミは取上げないが、オランダが大変なことになっている
ようだ。映画監督のゴッホ氏（画家ゴッホの曾孫）がイスラム過激派
に暗殺されたことをきっかけに、白人とイスラム教徒の間で報復合戦
が続いている。白人はモスクを20ケ所破壊したのに対して、イスラム
勢力はキリスト教会を10ケ所破壊した。オランダは60年代以降イスラ
ム教徒（主にモロッコとトルコ）の移民を寛大に受入れた。既に国民
の10％がイスラム移民とその家族である。当初、イスラム教徒をオラ
ンダ国民に融合させるため、政府もモスクに補助金を出すほどであっ
た。またイスラム移民の子弟にはアラビア語教育の場も提供した。し
かしイスラム教徒は、オランダ社会のリベラリズムに反感を持つばか
りで、オランダ社会には融合せず自分達の集落を作った。しかしそこ
は白人のオランダ人が足を踏み入れられないくらい危険なところにな
っている。

さらに最近では、オランダにイスラム過激派が生まれ、欧州全体をイ
スラム化すると宣言している。彼等はパキスタンなどで軍事・テロ教
育を受け、さらにヨーロッパのリゾート地で秘密訓練を続けている。
またモスクでは移民の子供達に対して、過激思想の洗脳教育が行なわ
れている。このようなイスラム教徒に対して、今日では白人のオラン
ダ人は反感を持つようになっている。この反イスラム教徒運動の先頭
に立っていたのがゴッホ氏である。

このようにイスラム移民が増えたのも、賃金が安かったからである。
おそらく人の嫌がる仕事をやってきたのもイスラム移民と考えられる。
しかしあまりにも安易に移民を受入れたことが今日の問題を引き起こ
した。おそらく目先の利益を考えた事業家に押切られたのであろう。
ところが金持のエリート達は、オランダが危険になっているので、ゴ
ッホ氏の殺害される前から他国に逃げる算段をしていたそうである。
白人とイスラム教徒の争いの原因を作った金持は、今一斉にオランダ
から逃げ出しそうなのである。日本にも何も考えず、移民を受け入れ
ろと主張している人々が多い。これらの人々の顔をしっかり覚えてお
こう。

【オランダの未来。日本の未来】http://www.melma.com/mag/06/m00045206/a00000772.html
1/4　オランダのTheo van Gough（かのゴッホの兄弟の孫で、芸術家）の暗殺事件は、
かなり根の深い問題で、欧米ではこの暗殺事件がかなり注目されています。　英語、
フランス新聞の記事をあつめるうちに、「FrontPage」というアメリカ保守系論壇で重き
をなす雑誌の論説が眼に留まった。読んで身震いしました。　以下、重要箇所を意訳
してみます。「高名な映画監督Theo van Gough　暗殺は起こるべくして起こった事件
である。多文化共存＝外国人移民に寛大な政策などとると大変なことになるというこ
とをオランダ政府は認めざるを得なかった。そういう趣旨の政府報告書を発表したの
である。　オランダのイスラム系移民人口は総人口の１０％、百万人に達する。彼ら
は、オランダ人とは融和せず、都市部に集中して群れを成してゲットーに居住する。
一種の国内の別国家のような生態を形成する。モロッコ、トルコ系移民の二世はオ
ランダ人とは結婚はせず、祖国から配偶者を見つけてくる。　皮肉なことに、この多
文化融合主義政策に政府が力を入れたことが逆にオランダ衰退の原因となっている。
理想の「完全社会」を目指して、ウーマン・リブ系の多文化融合主義者たちは移入民
の子女にはアラビア語で教育させるようにしたことである。最大の過ちは、その結果、
オランダ社会の中に別系統のイスラム系住民だけの民族分離主義　ethnic separatism
　がつくられてしまったことである。

2/4　彼らが群れを成して作るゲットーにオランダ人が足を入れようとするとイスラム系
住民は敵意を燃やして攻撃してくるという険悪な段階にまで達してしまった。一つの国
の中の二重の社会形成が進むにつれて、オランダ人のほうも不快感はつのり、危険さえ
感じるようになった。とくに新たに流入してイスラム系移民たちの暴力、犯罪や組織犯罪
が目立つようになってからこのことはひどくなった。　この政府報告書は、国の分裂を防ぐ
ためには、イスラム系移入民の集中居住地区を取り壊し、彼らをオランダ人として教育、
同化させる以外にはないと結論付けているとは言うものの、既に手遅れであろう。　イス
ラム系居住地区を取り壊すといっても、それがサンフランシスコの中華街やNYのハーレ
ムを分解しようとするようなものでそんなことはいまさら不可能である。さらに、素朴な多文
化主義の連中はイスラム原理主義がオランダに来ても危険などほとんどないと思っている。
狼を危険な動物とは思わずに、羊小屋に引き入れるのと同じような認識でいることだ。
　モスレム人口の大半は６０年代以降にオランダに入ってきたものである。彼らは暴力的
ではなかったが、ヨーロッパでも一番自由にてリベラルなオランダの価値観を忌み嫌った。
彼らは、女性の権利、言論の自由、同性愛、麻薬・覚醒剤などオランダ・リベラリズムを
象徴する自由と権利を軽蔑した。そして祖国の生活様式や信条のほうが価値あるものと
信じている。

>日本にも何も考えず、移民を受け入れ
>ろと主張している人々が多い。これらの人々の顔をしっかり覚えてお
>こう。


この様な人々は日本民族の正義が勝利した時、

血　の　ハ　ン　ゲ　ロ　ー　シ　ョ　ン

が待っている事をよく肝に命じておくことだ。

3/4
彼らは「腐敗した」オランダの文化・しきたりをshariaでイスラム風に変えたいと思ったが、
あくまで合法的かつ非暴力でその目的を達したいとは思っていた。イスラム系がみな破壊的
だと言うようなことはない。より重要なことは、オランダ国家の存立そのもののために考えね
ばならない。モスレム人口の中には必ず少数の「狂信的過激派」が混入していることである。
Theo van Gough　を暗殺した犯人もその一人だが、この犯人はオランダの社会システムを
すべてイスラム教の神聖政治に切り替えることを夢見て暴力で、残忍な殺害を犯したので
ある。それのみか、彼らはオランダ中の不信心人者を皆殺しにすべく、地上の目的（注：
「地球の終焉」ではないと解釈する）に向かって「聖戦」を仕掛けるとうのである。オランダ政府
は民族融和のために、モスクに資金援助などをしてきたが、そういうモスクの中では、若者を
徹底的に洗脳して命知らずの狂信派を育てて、自爆テロも躊躇しない人間爆弾を世に送り
出してきたのである。それもタテマエから仕方のないことであったかもしれないが、サウジアラ
ビアはそんな連中を助ける愚は冒していない。当然といえば当然だが。　印パ国境のカシミー
ルなどの戦場に行けば、そこでオランダのイスラム教徒が実際の訓練を受けているところを目撃
できたという。もっとも今すぐ彼らが大々的な聖戦テロを仕掛けるための訓練でオランダを離れるという
段階ではない。ただ　殺害された　Theo van Gough　の胸の上に短刀で刺し付けられていた手紙には
「これだけではない、もっと殺す！」と書いてあったのだ。ヨーロッパ全域において「イスラム過激派軍」
を組織しようとしているという兆候がある。ある報告によると、ヨーロッパ在住の選ばれたモスレムがア
フガニスタンで軍事訓練を受け、帰国して国内のイスラム教徒に習得した技術を指導・伝授していると
いう。彼らは東ヨーロッパの武器の闇市場で武器を調達し、人里離れた観光ゾートを借り切って軍事訓
練をしている。欧州全土に広がっている地下諜報戦争はまもなく熾烈を極めるものになるだろう。Theo
van Gough　暗殺はその第一撃だったのかもしれない。このようなイスラム聖戦過激派はたぶん
アイルランドのIRAスタイルのゲリラ戦の形をとるのではないか。

4/4　北アイルランドのカトリック教徒居住地区
を基地とし、また隠れ家としてゲリラ戦を展開している　あのIRAのような形である。　またこういう状況下
にあって、オランダ人は法律の保護によって自分の身を守れるかというとそうは思っていないようだ。ヨー
ロッパの他の国も同様だが、この３０年間に、サヨクイデオロギーによって法律そのものがねじ曲げられ、
犯罪に対して寛大すぎて弱化し過ぎて、法律によってイスラム過激派の危険に対抗するどころが、
逆に法律が邪魔をしてイスラム過激派を助けているという面さえある。たとえば、北米テロリスト・
グループへの支援という罪状で逮捕された１２名のイスラム系オランダ人は有罪にはいたらずに釈放
された。また２００２年のパリのアメリカ大使館爆破計画で起訴された４人のイスラム系テロリストはロ
ッテルダム法廷で無罪をかちとり、釈放された。いずれも重箱の隅をつつくような法の条文の技術的な
解釈によってそうなったのである。ついこの二月にオランダ議会が不法入国者２６，０００人の国外追放
決議を可決した。しかし、彼らに航空代と小遣いを政府が支給してもそんなものは受け取らない、強制
帰国は人権侵害だと騒ぎ立てれば、打つ手なしだとオランダ法務省は認めている。もはや不法入国者
がオランダ市街を闊歩するのを阻止することはできない相談なのだ。こういう状態を見てオランダの左翼
の連中はどう思っているのだろう。東ヨーロッパの共産主義崩壊の後のときのように沈黙を保つか、
正直のところ彼らはどうしたらいいのか分からない。分かるはずもない。

Theo van Gough　を暗殺のあと
オランダ人による報復的なモスク襲撃やモルレム学校放火の報道が飛び込んできたときもただ、困った
顔をして役に立たないしぐさを繰り返すのみである。　オランダ社会を観察してきた者のひとりは、ヨーロッ
パの某新聞の記者の質問に対して、次のように答えている。「Theo van Gough　暗殺事件以前に、オラ
ンダのエリートたちの国外脱出と資金の避難流出は既にひそかに始まっている。”モロッコ人に対する恐
怖（モロッコ人の与える脅威）”がそうさせるのである。もしも事態が急速に制御不能のコースをたどれば、
もっと多くの目先のきく「ネズミたち」は沈み行くオランダ国という船を見捨てるに間違いない。何を隠そう、
この船の沈没の仕組みをつくった「ネズミたち」本人が逃げ出そうとしているのである。
　　　　　　　　　（ＴＫ生、世田谷）

オランダ宗教対立激化　移民抱える周辺国に波紋　　　　　　　産経新聞　朝刊　04/11/26
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　【ロンドン＝蔭山実】オランダでイスラム教社会の女性差別を告発した映画の監督が
イスラム教徒に殺害されたのを機に、キリスト教徒の国民とイスラム教徒移民が「暴力の
応酬」を繰り広げる事態に発展している。平穏な世俗社会が一転して“宗教対立”の波に
洗われだしたことへの懸念は、多数のイスラム教徒移民を抱える他の欧州各国にも広がり
つつある。
　「ひまわり」などの名作で知られる印象派の巨匠、フィンセント・ファン・ゴッホの
遠縁に当たる映画監督のテオ・ファン・ゴッホ氏が、アムステルダム市内の公園近くで
銃撃されて殺害されたのは今月二日だった。犯人は警官と銃撃戦の末に逮捕され、オランダ
とモロッコの二重国籍を持つムハンマド・ブイリエ容疑者（２６）と判明した。
　ブイリエ容疑者は、ゴッホ氏が短編映画、「服従」でイスラム教社会の女性差別を告発
したことに反発、殺害に及んだとされる。同容疑者は映画製作に協力しイスラム教を強硬
に批判する下院議員の襲撃を計画したメモも持っていたという。
　オランダの中道右派政権は事件をテロと位置づけ、「イスラム教過激派の根絶を目指し
宣戦布告する」と宣言、警察当局がハーグで過激派一斉摘発に乗り出している。

だが、一部のキリスト教徒国民のいびつな怒りはイスラム教徒全体へと向かったようで、
ロッテルダムなどのモスクやイスラム学校が焼き打ちされた。対抗して、イスラム教過激派
によるとみられるプロテスタント教会などの焼き打ち事件も相次ぐようになった。
　オランダではすでに、イスラム教徒は百万人規模、人口の約６％を占めており、この比率
は欧州でもフランスの７％に次ぐ高さとなっている。
　これらイスラム教徒移民たちは雇用や就学の機会が十分に与えられないまま、手厚い福祉
政策の恩恵にだけは浴してきた。オランダ語も満足に話せず、現地社会に同化できない者も
少なくなく、過激派の温床になり得る状況に置かれてきた。
　西欧はおしなべて宗教などに関する差別を懸念して多文化主義と寛容の精神に基づいて
移民を受け入れる傾向が強く、同様の事情はどの国にも大なり小なり存在する。
　一方で、キリスト教徒国民の間には、自国社会に溶け込めないイスラム教徒移民への反発
や不満が内在し続けている。

新聞で読んだが、スペイン人に、競技場にバスが着くと、猿の鳴き声で、
チームの黒人選手がののしられたという。
試合前の国歌斉唱の間はスペインのファンが口笛を吹き、ブーイング
を繰り返したと書いてあった。
ttp://tochu.tokyo-np.co.jp/06wcup/kaigai/kaigai_060310.shtml
によると
しかし、スペインという国は人種問題について遅れている部分があり、
ことの重大さを認識できていない面も大きい。つまり、
黒人に対して、ウホウホとゴリラのマネをするのは、判定の気にくわない審判に対して、
「帰って母ちゃんとおねんねしな」と、罵（ば）倒するのと同じレベルだと思っているのである。すなわち、スペイン人たちは自分たちには人種差別などはないと思いこんでいる。それだけに問題の根は深い。

黒人がいなくなったと言うより、せードルフとクライファートとダービッツが居なくなっただけっしょ。

>>144
正解

日本では欧米の人種差別の歴史を知らないものが多すぎる。
アメリカ合衆国、南アフリカ共和国、オーストラリア、カナダ。どれも英連邦だった植民地だけど
これらがまったくちがう歴史をたどったように見える。だが、基本的に同じなのだ。

アメリカでは土地はいくらでもあるから、農場で働き手が必要だったため黒人奴隷がほしかった。
只で黒人を増やすため白人農場主が黒人娘に種付けプレイをした。
ジェファーソン大統領がこの趣味にふけっていたのは有名だ。これに嫉妬したのは白人の奥様。
黒人奴隷をすべて解放すれば亭主の浮気はなくなるから、黒人奴隷解放に賛成した。

いっぽう南アフリカは、周囲の黒人原住民はいくらでもいるため、白人男性は年取った女房より
黒人の若い娘を好み、種付けした。嫉妬したのは白人の奥様。
結果がアメリカと正反対のアパルトヘイト、人種隔離政策となった。黒人やインド人の混血が爆発的に増えると、白人社会は混血に飲み込まれ消えてしまうと扇動した。
アメリカ黒人奴隷開放も南アフリカ人種隔離政策も正反対に見えるが根っこは同じだ。
●偏見から差別が起こるのではない＞社会脅

黒人いなくなったら迫力になかったね

98年のチームも人種間対立がギリギリだったんでしょ。
それを抑えるためだけにライカールトをスタッフに入れたって聞いた事がある。

差別意識凄いのかな・・平山大丈夫か？

>>149
インドネシア捕虜の問題もあって、欧州の中でオランダは対日感情が若干悪い。
ヒディンクがすんなり韓国代表監督に就けたのもその影響？

ﾊﾞﾍﾞﾙは？

黒人といっても地域によって全然違う。フランスの黒人は
セネガル系が主で手足が異常に長い。
南へ下ると、がっしり系が多い。
そのまた南へずーっと下ると極東人より体格が貧弱で手足も短い。

エマ、デヨン、カステレンが加わるから黒人増える。アフェライ、アイサティ
も黒いよ、じゃっかん。

>>152
南アフリカ共和国は極東人よりも身体的に劣等なのか
ちくしょうｗ

黒人ってすぐ暴力振るうよな
ゴリラみたい

VSアルゼンチン
で黒人出てﾀﾛ？

>>125
泥具場や江藤はアフリカ人だからかな
テュラムやマケレレは人種意識が強そう
美エラは移民１．５世代だっけ？

>>155

アホか。
貧民街住人だろ。

貧民街は黒だろうが白だろうが黄色だろうが粗暴だ。

>>143
まあスペイン人にはアラブ人やアフリカ人の血が流れてるから、意識がないってのも分かる気がする。

現代の西欧の先進国にしては、スペイン人の意識って色々遅れているんだよね。
1975年まで独裁政治だったし、男女平等の取り組みも遅く、男尊女卑が残ってるし。
プロサッカーも、攻撃はスーパーな外国人、守備と中盤は自分らカスティーリャ人、
GKはバスク人、みたいな文脈で捉えられていたこともあったな。

オランダの肌の色構成がフランスに近かったら
ベスト4までいけただろうか

オランダは昔から人種対立がとりざたされてたろ。優れたチームが組める国なのに。
それさえなければ、とっくにW杯を優勝してるだろうと。98年もセードルフでもめた。
黒人が多すぎるからはずせとか、優秀だから入れろとか。

スペインの民族対立と同じように有名な話じゃない？
スペインで人種差別の行動が目立つのはその矛先のすり替え。
朝鮮の反日教育みたいなもんでしょ。

フンテラールがいれば優勝できた。さっきＵ２１見たけど半端なく凄いなこいつ。
カステレン、エマニウソン、アイサティもいいな。

ポルトガル人くらいだろ。ヨーロッパで異人種に寛容なのは。
大航海時代にリスボンにかなり黒人奴隷が居たらしいし

>>163
今ちょうどやってるんだね。
おまいのカキコで気付いたよ。
ありがと。

U-21は面白そうだ

以前、ゴッホの子孫が殺されたことが出ていましたけど、ちょっと参考までに。
この映像はかなりひでーものです。脚本を書いたのはソマリア系移民でオランダの
国会議員だった女性です。あらすじはこうです。
あるイスラム系の女性が16歳の時に父親が決めた男性と望んでいない結婚をさせら
れ、夫から暴力を受けた事などを、薄暗い空間の中で、赤裸々と語っています。
また、夫の暴力を彷彿させるような表現がところどころに出てきます。ここまで見る
と、なんと酷いことかと感じるのですが、この女性身にまとっているのは、全身が透
け透けのアラビア系のドレス。この時点でかなり、イスラム教の人を挑発しています。
脚本は、このソマリア系女性の半生を語ったもので、テオ・ゴッホは、イスラム社会
の男性権力社会を批判する映像を表現しています。
しかし、この話、全くのデタラメ。ソマリア女性は、裕福な出身で、暴力などは一切
受けていないし、そもそも、オランダに亡命？した理由(この映像の内容)もデタラメ。
この女性は、現在オランダを脱出して、ダメリカ合衆国にいます。なので、この映像
で「暗殺は起こるべくして起こった事件である。」と定義されたのです。
オランダ人はみんなこのことを知っています。
この映像はネットで配信されています。タイトルはSubmission:服従　です。
http://www.ifilm.com/ifilmdetail/2655656?ifilmid=2664111
WATCHをクリックすると見れます。
これをみると、いかにイスラム教の人に対して、名誉を傷つけているかわかります。
なので、オランダが入管を厳しくするのには確かに事実ですが、かなり保守的な人に
よって歪曲させられています。

>>160
スペインは先進国とは言えんだろ

オランダってドイツと同じゲルマン系だって初めて知った

次回のワールドカップ開催国である南アフリカはオランダの旧植民地。
すなわち南アフリカの白人はほとんどがオランダ系である。

長男・・・ドイツ人（糞真面目）
次男・・・オランダ人
三男・・・イングランド人（要領がいい）

どうも人種間の問題なのか単に選手の人格の問題なのかわかりにくい。
ﾀﾞﾋﾞｯﾂ､ｾｰﾄﾞﾙﾌ､ｸﾗｲﾌｧｰﾄ･･･

衆人環視の中でやっちゃったファンデルサールはともかく、他のやってた連中は誰？

>>144
そいつらキャラ濃すぎだからいなくなるとどうもな。

アドゴニー　　　
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/geino/1154066433/l50

＞＞169
途中からはイギリス連邦だから
ほとんどではないだろう。

在日枠は外国人差別!! 至急撤廃せよ!! 2
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1153907225/11

11 名前：U-名無しさん[] 投稿日：2006/07/27(木) 16:45:30 ID:JE2DaQn60
前スレまでのﾁｮｿの言い分�@「在日枠は数名しかいないから日本人を圧迫してない！」
↓
真相
全国２０都道府県出身Ｊリーガーより在日Ｊリーガーの方が多い
在日の方が日本人よりＪリーガーになりやすい実態が判明

前スレまでのﾁｮｿの言い分�A「在日枠は宮沢ミッシェルのために作られた！」
↓
真相
どう見ても申在範のために作られたことが判明

〜Selectie　Oranje〜オランダ代表スレ Part18
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/football/1153278361/l50

人種っていう括り方はおかしい
アフリカンは色黒。欧州人は色白。日中韓はみかんの食べすぎ。
難しく考えるなみかんの食べすぎ

>>129本当にやりきれないよ
実績のあるクライファート、ダービッツ、セードルフは外されるし
Ｗ杯ベスト16と結果も出せないとは・・・
ファンバステンもそこまで頭が悪いとは思わなかった
名選手は名監督にならず

ﾀﾞｰﾋﾞｯﾂは人間的に問題あるけどｾｰﾄﾞﾙﾌは必要だったろうに…これだからﾊﾞｽﾃﾝは('A`)

>>179
つクライファートのここ３年の状態、特にこの１年
>>180
つセードルフのこれまでの代表でのはたらき

セードルフ、ダビッツは分かるけどクライファートはないだろ！

ＥＵＲＯ優勝すれば騎兵隊も落ち着くだろう・・・

フランスの黒人とオランダの黒人って全然違うよな

オランダの黒人はなぜかカッコイイ

そうかな。オランダの黒人は問題児が多い気がする。白人も問題児が多いけど
今一番権力持ってるのがペルシで次にロッベンだな

フランスの黒人もオランダの黒人もどっちも素敵
醜い上に役立たずの黄色猿は存在意義が無い

>>125
http://wc2006.yahoo.co.jp/photo/zoom/20060711_2117.html
マケレレの嫁じゃないのこれ？
黒人なの？めっちゃ白人に見えるのだけど

>>188
ヒント：マイケル

腐れ日本人は大相撲だけやってろ。糞がやっても絵にならないんだよ。
イエローモンキーが。ちなみにおれは在日だ。なんか文句あんのかー。大日本帝国
の銭ゲバ共が。

　　　　　　　　　　ドログバ
　　カルー　　　　　　　　　　　　　　　ＳＷＰ

　　　　　　　　　オビ・ミケル

　　　　　　マケレレ　　　　　ディアラ

Ａ・コール　　エッシェン　　ギャラス　　　ジェレミ

　　　　　　　　　　マカランピー

フランスの黒人はむかつくけどオランダの黒人は好きだ

>>190
おまえモンゴルと女真族にレイプされまくって生まれた
典型的イエローモンキーじゃんｗ

太〜陽が〜♪燃え〜ている〜♪

ドイツの黒人を忘れないでください

ドイツに黒人はいません。

>>196
ヒント：アザモア

>>197
答えじゃんｗｗ

黒人にいい選手が少ないから。エマニウソン、ランザート、ヤリエンス
出場してたよ親善試合。

今日のキチガイオランダヲタのIDは？
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/football/1156312048/

>>196
オドンコーも黒い

オドンコーはムラート
父親がガーナ人で母親がドイツ人

今回代表招集された黒人選手は
ヤリエンス、ランドザート、デゼーウ、バベル、エマヌエルソン
デヨング　６人