題目 国立国語院で選手名前表記を変えましたよね
著者 cgv85(211.35.212.94) 推薦 0
番号 184019 日付 2006-06-03 23:10:08 ヒット数 179
去年 12月にポルトガル語,オランダ語,ロシア語など 3個言語の外来語表記法が新たに制定されながら今度ワールドカップにも変えた名前を表記するようになります.
http://www.korean.go.kr/nkview/nknews/200601/90_4.html 説明は大まかにこのようです
変わった名前を見れば
ホナウディングです -> ホナウジニュ?
クリスティア、ムヌ、ムロナウド ->クリスティア、ムヌ、ムホナルも
ロナウド -> ロナウド
(綴字がホナルドのようだがポルトガルとブラジルは同じポルトガル語でも発音がちょっと違います)
パートリークビエイラ ->パートリークビエラ
ルイ沙下->ルイ死児
ルィト半分ニステルロイ -> ルィト版ニステルロイ
ア、ムルにはロベン ->アルヨンロボン
フィリップコク->フィリップコキュ
アンドレイセブチェンコ ->アンドリ チェンコ
ネドベド->ネトベト
テオワルコト->酸っぱいですワルカット
こういうふうに新聞や各種媒体で使われるようになると言います.
ちょっとぎこちないことはしますよね