ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2802
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日本に ‘雁パパ’がない理由 [9] 3644 | 2006-05-24 推薦 : 5 | 問い合わせ : 466
最近ワシントンで開かれた一セミナーの主題は ‘世界に対する日本の寄与度’だった. 主題発表を韓アメリカ学者は日本で 6年
を送った経験がある ‘イルボントング’だった. 彼は国際社会に対する日本の寄与度を歴史的に分析しながら, 高い寄与度に比
べて国際化の水準は相対的に落ちると批判した.
彼の批判によれば, 日本のようにアジアの先進国に挙論された中国と韓国の場合アメリカ政府や学界に進出した人々が少なく
ない一方に日本の場合にはこのような事例を捜すのが大変だという話だった. 実際アメリカ政府にビクター車ホワイトハウスア
ジア担当先任局長やチョンシンエ労動部次官補みたいな人々が堪えているのや流水の大学で講義をしている韓国出身の人物
たちを見れば日本に比べて目立つのが事実だ.
英語話も出た.
中国人や韓国人に比べて日本人は英語を話せようとする努力や意志が不足だというのだった. 面白い事実は主題発表を一学
者が韓国の ‘雁パパ’を国際化の根拠で提示したという点だった. 韓国の場合 ‘離散家族’になってまでお子さんたちを海外で
教育させているし, これは自然に国際化につながるという説明だった. 一方日本人たちは海外駐在が終わればまさに前家族が
日本に帰ることを当たり前に思うというのだった. 主題発表を一学者は国際社会で日本人の位相や役目が大きくなっただけもっ
と多い進出が必要だと結論付けた.
主題発表が終わると参加した日本人たちから反駁と質問が零れ落ちた.
アメリカに進出する水準が必ず国際化と言えるか, あなたが言う国際化というのがアメリカナイズを意味するか, アメリカに居住
するのが必ず国際社会に寄与するゴッインがという反駁終りに, 日本人たちが日本に帰ることは日本がより良い生の質を提供し
てくれるからと言う(のは)説明がつながった.
筆者にぴかっと耳に入って来たことは最後の指摘だった.
アメリカ中心の教育を受けて来たやけどする, 日本との歴史問題を経験したからか ‘日本がアメリカよりより良い生の質を提供
してくれる’と言う点はまさに発想の転換みたいな衝撃に近付いた.
132 :
:2006/05/25(木) 01:37:53 ID:Zn5lAU+60
>>131 ‘アメリカがすなわち国際化の中心’と自分の催眠をかけるアメリカ人に日本の人々は堂堂と反対声を出していた.
お金にお辞儀をするようになることが資本主義の生理か. セミナーで指摘されたとおり第3世界のどの国でアメリカの連邦銀行
長に電話をすれば櫓(No)というものを言えるが日本銀行長が電話をかければゴルフ約束まで延ばすようになるというエピソード
は日本の力を象徴的に見せてくれている. 豊田はアメリカ距離(通り)を占領したように疾走して, 電子製品店で最上品は日本製
品だ. 日本人がアメリカでアメリカを俳優は大臣日本を学びたければアメリカ人々が日本に来て俳優という肝っ玉だ.
筆者もアメリカで留学する日本学生たちや記者, 駐在員たちが学業や任期が終われば当たり前なようにすべての家族と一緒に
日本に帰ることをたくさん見た. 一方韓国人たちの場合にはかなり多い数がお子さんを残しておいて帰国するのに, 韓国に帰る
場合お子さんたちが韓国教育体制に適応しにくくなるということが理由だった. 統計によるとワシントン隣近地域韓国僑民が 15
万人なのに比べて日本人の場合は 7千人で万人に過ぎないことで現われる.
最近アメリカ国内韓国係混血人を取材しながら入った話が浮び上がった. “私たちは韓国で人間取り扱いが受けなかったです
アメリカが唯一の脱出口だったです. 日本は違います. 日系混血人はアメリカに来ようと思わないです. 日本がもっと楽だから
です.”
国際社会に対する寄与, もっと広い大根どおりの進出など美辞麗句にもかかわらず普通人々に窮極的な目標は楽に暮すのだ
そんな点で日本が韓国と違うことは (少なくても ‘雁パパ’になるのを拒否して来た家族が帰国する日本人の場合には) 生の基
盤で日本をもっと楽に思うという点だ.
133 :
:2006/05/25(木) 01:38:16 ID:Zn5lAU+60
>>132 “どうして必ずアメリカに残ればこそ国際化になって世界に寄与するのがなりますか? あなたアメリカ人たちはこちら大学に日本
人教授がないという点を指摘するが願ったらあなたアメリカ人たちが私たちの日本に来て学べば良くないですか?”
日本で働き口を求めることができるし, 日本に差別がなければ日本人に一番楽な所は日本になるでしょう.
日本大学がより良い給料と待遇をしてくれるとする時その教授にアメリカに残って寄与をしなさいと要求することができるか?
また要求をしてもそれが実現するか? お子さん教育も同じだ. アメリカがより良い教育と明るい未来を保障すると思ったら日本
の親も早期留学や雁パパになるのを忍耐するかも知れない.
しかしまったく同じなアメリカ教育に対して韓国の親と日本の親の見える反応は天地車だ.
結局 ‘日本人雁パパ’のない理由は雁パパになる理由が日本にはないというのだった.
子たちの教育のために一人きり離れて暮す韓国雁パパの数は 2005年基準で万人から 2万人に至ることで推算される.
この数字は大学生ではなくお母さんの面倒が必要で夫婦を離れて暮すようにする早期留学生の場合だ. ‘雁親’らが寒くて
さびしい生活を我慢して耐える理由は次の世代により良い生を与えるためのことだと言う. ところが, 日本と比べて見る時より
良い生活をするための準備過程を韓国ではない所で行わなければならないとここは人が増えることはどんなに解釈しなけれ
ばならないか?