ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2799

このエントリーをはてなブックマークに追加
172
題目 : [その他] チョ・ワンヒ - "アン・ジョンファン抜ける... 解決者はまさに私"

文番号 : 227776 作成者 : hohanmama 作成日 : 2006-05-22 午後 1:17:45 ヒット数: 376 推薦数: 4


この間坡州で進行されたグックデティムの団体インタビューでチョ・ワンヒの言った言葉は傑作だ. "ワールドカップでゴールを入れるんです"

若い選手が自信感があふれることに対して一方では格好よい一面もあったが... "代表チームの攻撃資源たちをいくら不信しているから守備手である自分が出てゴールを話したのか" という考えに至ったらうろたえすること言い尽くせなかった.

02ワールドカップ以後ファン・ソンホンとホン・ミョンボのインタビューとはあまり相反するチョ・ワンヒのインタビュー内容を接しようとするとスブスブされたりしたが...

ホン・ミョンボ. "守備手たちがよく受け止めればうちの攻撃手たちがハンコンはしてくれるだろうと言う信頼がありました"
ファン・ソンホン. "うちの攻撃手たちが1ゴールだけ入れても守備手たちがよく守ってくれると信じました"

サッカーはひとりする競技ではない. チーム競技だ. サッカーみたいなチーム競技で同僚選手に対する信頼感が壊れたらそのチームの組織力は砂のように散らばることであり, 一歩進んでそのチームは強いチーム日数がない.

守備手が攻撃手を信じることができないような発言をしたということはもう選手たち相互間の信頼感が崩れ落ちているという断片的な反証日数もある.

代表チーム主戦攻撃手がいくら無能に見えるから攻撃手でもない守備手の真っ黒な後輩が自分が出てゴールを入れると言ったのか?