◆◇◆サッカー系ジョーク集・第１集◆◇◆

世界の国、地域、民族のジョーク、小咄、アネクドート等々をどうぞ。
ユーモア溢れる書き込みをお願いします。 荒らし・煽りはお断り。

スイスにはスイスイ行ける

チェコチップクッキー

ジダンがじだんだ

備えあればウイファルシ

バラックのトラックバック

魔王が神にサッカーで勝負を挑んだ。

「私に勝てるわけがないだろう」神が言う。「有名選手はみんな天国にいるのだ」

「俺が負けるわっきゃねーべ」魔王は言い返す。「審判はみんな地獄にいるのだ」

お前、マジエッロ！

オーウェンを応援するぞ！

加地さんの家が火事で家事さんが大変らしい。

マラドーナがイングランドの酒場に、愛犬を連れて入ってきた。
「へい、ダメじゃないか、こんな所にブタなんか連れてきたら」
「何だと、この酔っ払い！ どうしてこれがブタに見えるんだ！」
「今、俺は犬に話しかけたんだ」

健康のために酒を控えるようにと懇願する妻に、ジョージ・ベストは暗い目で言った。
「ほっといてくれ、おれは長生きには興味ねえんだ。おれはな、もう自分の墓碑銘も考えてあるぞ」
「墓碑銘？」妻が途方にくれて叫んだ。
「そうとも、金庫の中に封筒がある……俺が死ぬまで、開けちゃならねえぞ」
男はやはり、酒のせいで早死にした。葬式のあと、妻は金庫をあけ、夫の書いた墓碑銘に目を通した。
『長生きしたかった、酒はやめるべきだった…　おまえ、なんでもっと強く止めてくれなかった？』

アフリカではレイプが深刻な問題になっている。
そんなレイプ現場に遭遇した時止めさせる方法。

サッカーボールを近くに転がす。

トッティがチームメートにジグソーパズルを見せびらかし、
「オレって天才だよ。たった3カ月で完成させたもんね。
普通にやれば、3年はかかるヤツなんだぜ」と自慢した。
ジグソーパズルの箱をみると「3ｙｅａｒｓ」の文字が……。

イタリアで話題の「アナタの悩みの50％が解消できる本」を購入したトッティ。胸を張って友人にこう言った。
「悩みを100％解消したいと思ったから、迷わずに2冊買ったよ」

トッティの彼女が「アナタの頭の悪さをバカにした話がはやってる。本でも読んで教養を身につけましょう。手始めにシェークスピアは？　読んだことあるでしょ」。
「もちろん読んだことあるさ。ただ、作者名がちょっと思い出せないんだよな」

国際電話をかけようとしたトッティ。かけ方をオペレーターに聞いた。
「それではまず、10番を押してください」
「あのー、悪いんだけどオレの電話、9番までしかないんだけど……どうしたらいい？」

彼女が猫を抱いてトッティ宅に。
「ねぇ、この小ネコちゃん、オスだと思う？　それともメスだと思う？」
「ヒゲが生えてるからオスに決まってんだろ」

トッティネタだけでもこのスレいけるな。
ベストの話もなかなかいい

【女も】サッカー観戦中に使えるジョーク【夢中に】
1 ：　 ：04/04/21 17:14 ID:7yO7wUj9
「ジダンがサッカー以外で成功したであろう職業は？」
女「え〜、なになに？」
「辺見えみりと談笑」
女「なにそれ？」
「アートネイチャーのCMモデル」

「ベッカムはなぜモテるのか？」
女「カッコいいからじゃないの？」
「ぶー。beckhamだから。サブリミカルメッセージ。ベック・ハム、美味しそうな感じを無意識的に植え込まれているから」

2 ： ：04/04/21 17:16 ID:eNsWLGcq
そんなジョークはｱﾙﾒｲﾀﾞ

>>20
2に惚れた

4日間のオフを彼女とモルジブ島で過ごそうと思ったトッティは、旅行代理店へ足を運ぶ。
トッティ「とにかく時間がないんで、3食つきのスイートルームを予約したいんスけど」
店員「はい。食事に関しては朝食は朝9時から12時まで、昼食は13時から15時まで、そして、夕食は20時から0時まで、です」

トッティ「困ったなぁ。これじゃあ、ビーチに行く時間がほとんどないじゃんか…」

結婚して、孤児を養子に取ることに決めたトッティと彼女は、カンボジアに行って生後数カ月の赤ちゃんを引き取ることにした。
イタリアに戻って、すぐナポリの東洋語学学校に出向いたトッティと彼女は、学院長に会い、クメール語（注：カンボジアの言葉）のコースに加入したいと申し出る。
学院長「しかし、どうしてクメール語を習いたいのですか？」

トッティ「いや、カンボジア人の赤ちゃんを引き取ったんスよ。で、やがて喋り始めるだろうから、やっぱり何を言ってるのかわかってやりたいな、と思って…」

人気番組『レ・イエネ』の中でトッティはインタビューを受けた。
「名前は？」
「フランチェスコ」
「名字は？」
「トッティ」
「職業は？」
「サッカー選手」
「性は？」
「最近はちょっとご無沙汰だね」

バチカンの一室で魔法の鏡が発見された。言い伝えによれば、その前に立って嘘をついた者は一瞬にして消えてしまうということだ。ヴィエリ、ガットゥーゾ、そしてトッティの3人は度胸だめしに出かけていった。

まずはヴィエリ。
「私が考えますに、自分は世界一のサッカー選手だと思うのですが。」
と言った瞬間に彼の姿は消えた。

次はガットゥーゾ。
「私が考えますに、自分はイタリア一の美男だと思うのですが。」
と言った瞬間に彼の姿は消えた。

さていよいよトッティの番。自分の目の前で2人がきれいに消えてしまい、トッちゃんは落ち着かない様子。それでも恐る恐る口を開いた。
「私が考えますに。」
とここまでしゃべった時、彼の姿は消えたのだった。

トッティは休暇を取った。戻ってきたトッティにモンテッラが尋ねた。

「フランチェスコ、どこへ行ったんだい？」
「水上スキーをしてきたんだ。」
「おもしろかったかい？」
「いや、そうでもなかった。だってよ、下り坂の湖なんてどこにもなかったぞ！」

デルビエロとトッティが一緒に映画を見ていたら、競馬のシーンが出てきた。
デルピエロが言う。
「あの白毛に１０ユーロ賭けるよ。」
するとトッティ。
「じゃ俺はあの黒毛に賭けるぜ。」
競馬のシーンが終わってデルピエロが言う。
「僕が勝ったね！でもお金は要らないよ。実はこの映画、昨日も見たんだ。」
トッティが言う。
「俺もおととい見たんだ。」
「ええっ！？じゃ、なんで黒毛に賭けたわけ！？」
「いやあ、あの黒毛、今日はなんかちょっと調子が良さそうに見えたんだよなあ。」

カペッロがマンチーニから聞いたクイズをトッティに出すネタきぼん

イタリア代表がW杯に出場した時の話。
ある試合の後ガットゥーゾが気分良く歩いてると一人頭を抱えベンチに座ってるトッティを発見した。
「何かあったのかい？」ガットゥーゾは聞いた。トッティは顔を上げ答える。
「やぁ、ガットゥーゾ。僕には今年、９０になるグランマがいるんだが・・・調子を崩して
入院したらしいんだ。昨日ママから電話があってね。でも今イタリアに帰るわけにはいかないし・・」
ガットゥーゾは言った。「手紙を送ったらどうだい。君のおばあちゃんにも読めるように」
「それは良い考えだ」とトッティはガットゥ−ゾに礼を言い早速手紙を書き始めた。

・・・４日後、ガットゥーゾは再びトッティを発見した。
机に向かって何か書いているので、何をしているのか聞いてみた。
「グランマに手紙を書いているんだよ。君が提案してくれたじゃないか？」トッティは言う。
ガットゥーゾは驚いた。「え！だってそれは何日も前の話じゃないか！？
なんでそんなに時間がかかっているんだい？」と聞き返す。
トッティが言う。「何言ってんだい？グランマは今年９０だよ。
ゆっくり書いてあげないと早すぎて読めないじゃないか。」

喫茶店でフレディ・アドゥーがウエイトレスに　「アメリカン、ブラック」と注文した。

それを見た大黒が
「ジャパニーズ、モンゴロイド」と言っておじぎした。

>>30
ﾜﾗﾀ

トッティ＝ブロンド

>>1はトッティネタを書き込んでくれる神に救われた。

ラパイッチの名言

「禁煙なんて簡単だ。私はもう100回はやった」

ヴェンゲル
「サッカーの監督はマゾヒストでなければ務まらない。」

トッティがサッカー選手を引退して自分の会社を起こした。
彼は素晴らしいオフィスを借り、アンティークで飾った。

彼はオフィスの外に男が来ているのに気付いた。
彼は見栄を張って、電話を取り大きな契約をしている振りをした。

そして電話を切り、外の来客に忙しそうに「何かご用ですか？」と聞いた。

すると男は言った。「あのー、電話回線を取り付けに来たんですが」

このスレ、イタリアンジョークも学べるな。

バーで女が愚痴っていた。
「結局、男なんて女の胸にしか興味が無いのよね」
それを近くにいたトッティが聞いて、激昂して叫んだ。
「まさか！
　ちゃんとお尻も見ているよ。」

つーかトッティネタはワンパターンだからもういらん。

ネタがワンパターンなんじゃない。
トッティがワンパターンなタイプなんだよ

ワロスｗ

イタリア人が電車の中でジョークをひっきりなしに話している。
どのジョークの出だしも「トッティがね・・・」ではじまる。
乗客の一人が、うんざりして言った。
「あんた、トッティのじゃない話はできないものですかね」
するとイタリア人は、
「トッティのかみさんが子供を産んで・・・」
と、また話しはじめた。
「それはまたトッティの話じゃありませんか」
「いやいや、トッティのじゃないという話をしているんですよ」

俺はトッティネタを見たい。

ベッカムの診察に付き添ってきたヴィクトリアを医師が呼んだ。

「あなたのご主人はかなり深刻な状態です。重大なストレスにさいなまれておられるようです。
　栄養バランスの取れた手作りの食事を用意するようにしなさい。
　家事の手伝いを頼んだりしてはいけません。
　奥さんの愚痴を聞かしたりしてもダメです。
　ご主人に優しくして、いつも満足した気分にさせてやりなさい。
　これを１０ヶ月もやればご主人はまた元気になりますよ」

帰り道、ベッカムがヴィクトリアに尋ねた。

「先生はなんて言ってたんだい？」

「あんた、もうじき死ぬって」

ガリンシャが49歳で死んだ。
最近になってペレの枕元にガリンシャが現れて言った。
「ペレ、良いニュースと悪いニュースがあるぜ」
「ガリンシャ！君なのか？」
ペレは親友との再会を喜び、言葉を続けた。
「で、良いニュースって何だ？」
「聞いて驚くなよ。あの世でもサッカーが盛んに行われているんだ。俺も1つのチームに入ったんだぜ」
「そりゃすごい！で、悪いニュースは？」
「明後日の先発は君だ」

>>45
あの世のベストイレブンスレを立ててもらいたくなった。

三浦りさ子「あなたに二つの話があるの。良い話と悪い話があるわ」
三浦知良「じゃあまず悪い話から聞かせてくれ」
三浦りさ子「あなたと離婚することにしたのよ」

三浦知良「何だって？ じゃあ悪いニュースも聞かせてもらおうか？」

ガリンシャとくれば、左はニウトン、右はジャウマか

デルピエロ、ジラルディーノ、トッティの三人が集まって一人ずつジョークをいいあっていた。
お題は「女であって得する事」。

デルピエロ「女だったらタイタニックが沈没しても先に降りられて得。」
ジラルディーノ「タクシーがすぐに止まってくれる。」
トッティ「・・・」
デルピエロ「男の方が平均寿命短いからだんなが先立てば保険で好き勝手もできる。」
ジラルディーノ「友達と挨拶のハグしてもゲイだって思われることがない。」
トッティ「・・・」
デルピエロ「男と違ってチョコレートが全ての悩みを解決してくれる。」
ジラルディーノ「パーティーで人がたくさんいても口紅のあとで自分のグラスが分別できる。」
デルピエロ「なるほどｗ」
トッティ「・・・」

男前が女に関する話で綺麗なジョークを交わす様は優雅だったがトッティはいまいち雰囲気になじめずにいた。
「トッティ、君も何か思いつかないかい？女性だったら得する事」とデルピエロがコメントを促してくる。
このまま黙り続けているわけにもいかず、トッティは思い切って口を開いた。

トッティ「笑いを取るために屁をこかなくても良い！」

誰かトッティが左右違う靴履いてきた話覚えてない？
うろ覚えだから気になる。

トッティが朝練に参上。しかし、その姿を見たチームメートは笑い始める。
トッティ 「なんだよ。何がおかしいんだよ。キャプテンに対する敬意のかけらもねぇのか、おめぇら」
笑いが止まらないマルコ・デルヴェッキオが、事情を説明しようとする。

デルヴェッキオ 「フランチェスコ、ごめん。でもさぁ、気がついてないんだろうけど、あんた、片っぽがアディダスで、
片っぽがナイキのシューズ履いてるんだよ。家帰って、履き替えてきたら？」
トッティ 「マルコ、おめぇは本当にアホだな。家にも、片っぽがアディダスで、片っぽがナイキのシューズがあるんだ。
だから、履き替えに帰ってもしょうがねぇだろう！？」

田舎のサッカー少年がミラノにやって来た。
さっそくインテルの試合を観戦しようと、サンシーロに向かう事にした。
しかしどうやって行けばいいのか分らない。そこで、道行く人に聞いてみた。

「すいません、サンシーロに行くにはどうすればいいですか？」

すると、訊かれたオヤジは2、3度シュートをするジェスチャーをしてニヤリと笑い、答えた。

「努力あるのみだよ、坊主」

ある日、イタリアの刑務所に１０年間服役していた殺人犯が脱走した。
逃げきるための資金、銃、新しい服を奪うため、とある部屋に侵入し探し回っていると
なんとあのサッカー選手のトッティとその彼女がベッドで驚きの表情でこっちを見てる。

男はトッティを銃で脅し椅子に縛り上げ、次に女をベッドに縛り上げた。
男は二人を見つけたときから鼻息荒く女の首筋にキスをして、
やがてバスルームへと姿を消していった。

トッティはなんとか彼女を助けなくてはと考え言った。

「よく聞くんだ。あの男は服装からするに脱走犯だろう。しかも見た目からして長い間刑務所にいたようだ。
僕はあいつが君の首にキスしたのを見た・・・もしあいつがセックスを要求して来たなら
抵抗したりしちゃいけない、彼の言う事を何でも聞くんだ！どれだけ気持ち悪くても
相手が満足しきるまで我慢するんだ！あの男は間違いなくとても危険だ。
もし怒らせれば僕たちは二人とも殺される。気持ちを強くもつんだよ、ハニー！愛してるよ！！」

すると女はこう言った。

「あの男は私にキスなんてしてないわ。私の耳に囁いたの。
自分がゲイで、あなたがかわいい顔してるって。ローションがどこか聞いてきたから
バスルームにあるってジェスチャーで示したの。何があっても我慢して。
気持ちを強く持つのよ、愛してるわ！」

トッティネタというより、既存のネタにトッティを組み込んでんのか･･･

田舎のサッカー少年がミラノにやって来た。
早速スタジアムに行ってみる事にした。
「ジュゼッペ・メアッツアはどこですか？」
田舎の少年は爺さんに道を聞いた。
「ここからは大分遠いよ。郊外だし。わしの車で連れて行ってあげよう」
爺さんは親切に少年を車に乗せてくれた。
結構時間がかかったので少年は居眠りしてしまった。
「坊や、着いたぞ。偉大なる選手に会いに行っておいで。」
少年が車を降りると何故か墓地が広がっていた。
「ジュゼッペ・メアッツアここに眠る」

☆トッティの内なる本音ガイド
「どこかでお会いしませんでした？」＝「いい乳してるね」
「僕はロマンチストなので」＝「僕は貧乏人なので」
「僕には君が必要だ」＝「手でやるのは疲れた」
「こんなに気になる女性は君が初めてだ」＝「拒否しなかったのは君が初めてだ」
「もっと君のことを知りたい」＝「友達に話すから」
「君のことが本当に好きなのかわからない」＝「いい加減OKしろ」
「昨夜は楽しかったよ」＝「あんた誰だっけ」
「僕のこと愛してる？」＝「僕がバカなの、ばれてない？」
「僕のこと本当に愛してる？」＝「僕がバカなの、いよいよばれそうか？」
「君に言っておかないといけないことが」＝「昨日、検査した」
「いろいろ考えた」＝「酔いが冷めたら、君に興味なくなった」
「僕たちは友達でいた方が」＝「お前ブサイク」
「君からいっぱい学んだよ」＝「次！！」

トッティが街で男に出会った。

「ようバティ。だいぶ変わったな。髪は白くなったし、ヒゲも生えてる。
　それに太ってしまったな」
「でも、私はバティじゃないです」
「名前も変わったのか」

ブルガリアの英雄、ストイチコフがワールドカップアメリカ大会でメキシコにPK戦の末に勝利して一言。
「神はブルガリア人だ！」

その後，準決勝でイタリアに敗れて一言。
「神はブルガリア人だが，レフェリーがフランス人だった。」

トッティと彼女がついに離縁を決意し、裁判所で財産分配を相談した
裁判所の見解は「トッティが5分の3、彼女が5分の2」ということだった
それを聞いたトッティが「さぁ、家に帰ろうか」と彼女を促した
トッティは言う
「また5年後くらいに来ます。子供を5人に増やしてから…」

ラーションはバルサに来て驚いた。
それはある日エトーがある歌を歌っていたからだ。
「som la gent blau-grana〜♪｣
ラーションは聞いてみた。
「なぜ君はson raging to gran's nab〜♪(息子はおばあちゃんの突出部に激怒した)なんて元気に歌っているの？｣
エトーは英語が分からなかったのでほほ笑んだ。
ラーションはトイレに行った。

Q.黒人11人に白人1人が囲まれていた。なぜ？
A.白人は監督。

ディ・カーニオ「俺は差別と黒人が大嫌いだ！」

モッジが実際に言った笑えない冗談
「私は契約交渉の時には、ナイフを使うことを好む。
ほら、ピストルだと大きな音が出ちゃうだろ？」

ベッケンバウアーとボビー・チャールトンが30年振りに再会した

チャールトン「やあフランツ、君も老けたね。長くて黒かった髪が真っ白じゃないか」

ベッケンバウアー「ボビー、君は変わらないね。30年前のまんまだ」

ディ・カーニオすげえな
笑うより先に尊敬してしまったよ

昔からあるジョークに適当にそれらしい選手名を当てはめてるだけでしょ

>>14
これまじ？ｗ

>>67
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4583038011/

イタリアの審判は賄賂で何でもお目こぼしをすることで知られる。
ある審判が深夜帰宅すると中の様子がおかしい。
妻が男を連れ込んでると確信した彼は、家の中をチェックｓる。
風呂場を見ると『ここにはいない』
台所を見ても『ここにもいない』
タンスの中を見ても『ここにもいない』
ベッドの下をのぞこうとすると、百ユーロを渡そうとする手がすーっとのびてきた。
『ここにもいない』

もの凄く薄くて内容のない本の題名は？

「謙虚に生きる−−−中田英寿」
「最小限の努力で最大限の効果を−−−川口能活」
「爽やかな人生−−−中村俊輔」
「鉄人−−−小野伸二」
「禁酒のコツ−−−ポール・ガスコイン」
「清貧−−−ヨゼフ・ブラッター」
「沈黙は金なり−−−ペレ」

トッティ「頭いてーんだけど、頭、頭いてー」
ガットゥーゾ「こめかみに唾塗ると治るってばーちゃんが言ってた」
トッティ「こうか？こうか？」
ガットゥーゾ「ちがっ、吐くなよきったねーな！」

なたわ

トッティは安月給に耐えかねて賃上げ交渉にセンシ会長宅に押しかけた。
「給料上げてくれよ、会長」
「一体幾ら欲しいんだ」
「月３５万ユーロ以上だ。」
「良し、毎日一万ユーロずつ出そう。」
「やったぜ、流石は会長だ、太っ腹だぜ。」
トッティは意気揚揚とスキップしながら帰っていた。会長もニコニコ顔で
双方丸く収まった。

なにこのトッティ萌えスレ

トッティが石につまずいて頭から転んだ。
頭にきたトッティはその石を地面に投げつけた。石は真っ二つに割れた。
「目には目を」トッティは満足そうにそう言い残しその場を立ち去った、血だらけで。

トッティは練習中に昨日家でデリバリーを頼んだピザの超美味しい店について
仲間に語っていた。あまりにピザが美味しいと吹聴するので仲間達もどうしても
食べたくなり、昼の休憩時間にデリバリーを頼む事になった。
「みんな、この店のあまりのピザの旨さに腰を抜かすんじゃねえぞ。」
トッティは注文の電話をするために携帯電話を手にとった。
「もしもし、昨日も頼んだトッティです。今日は仲間も食べたいって言うんで、
練習場に届けてくれ。３０人分で、種類は、えーと・・・」
休憩に入り、仲間達は超美味しいピザを食べるために食堂に集まってきたが、
ピザという単語も種類もド忘れしたトッティが頼んだスパゲティ・ボローニア
ミートソースが湯気を上げて待っていた。

200X年CL決勝、ASローマvsレアル･マドリー戦にて。
レアルゴール前でトッティ絶妙のスルーパス．．．を、今やレアル･マドリーの不動のFWに成長したカッサーノに出してしまった。
ところがトッティからパスされたカッサーノは本能のままに、カシージャスの守るゴールにナイスシュートしてしまった。
あほの兄弟の物語。チャンチャン♪
ありそうでこわい・・・

>>30
鼻水噴射した

>>52
亀だけどおっさんに惚れた。

試合の途中で、監督が幼い選手の一人に向って言った。
「協力というのがどういう事か、分かってるかい？
　チームって、何か分かるかい？」
小さな男の子はうんと頷いた。
「大事な事は僕達がチームとして皆一緒に勝つ事だって、分かっているかい？」
小さな男の子はまたこくりと頷いた。
「じゃあ、オフサイドのコールが出たり、ファールになったりしたとき、
　審判と争ったり悪態をついたりしちゃあ、いけない。
　今言った事、みんな分かっているかい？」
男の子はまた頷いた。
「ようし」と、監督。

「じゃあ、向こうに行って、お母さんにその事を説明してやりなさい」

トッティそれ取ってぃ

「この世でもっとも短い笑い話は？」

「インテル」

「うちの犬はインテルを応援してるみたいなんだ。負けると吠えまくるし引き分けるとしょんぼりしてるよ」

「勝ったらどうなるんだい？」

「それは見たことないな」

クリスティアン「パパー、ここにはいろんなものがあるね、みてみてー、おじいちゃんの銅像があるよ」

マルディーニ「No、クリスティアン。それはおじいちゃんの銅像じゃなくて、おじいちゃんだ」

クリスティアン「ねぇパパー？ぼくまだ字がかけないのにどうして『けいやくしょ』にサインできたんだろ？」

マルディーニ「君は何も心配しなくていいんだよクリスティアン。同じことがガットゥーゾでも起きたんだ。彼の時も問題なかった」

クリスティアン「パパー、ぼくとってもしあわせだよ」

マルディーニ「君の笑顔が僕達の一番の宝だ」

クリスティアン「パパー、ここにはいろんなものがあるねー、みてみてー、おじいちゃんの銅像があるよー」

マルディーニ「No、クリスティアン。それはおじいちゃんの銅像じゃなくて、おじいちゃんだ」

クリスティアン「ねぇパパー？ぼくまだ字がかけないのにどうして『けいやくしょ』にサインできたんだろ？」

マルディーニ「何も心配しなくていいんだよクリスティアン。同じことがガットゥーゾでも起こったんだ。彼の時も問題なかった」

クリスティアン「パパー、ぼくとってもしあわせだよ」

マルディーニ「君の笑顔が僕達の一番の宝だ」

>>52
こういうの好きだな
ネタのなかにもかっこよさがある

>>52
なんかちょっとしたエピソード的な良さがあるね。

トッティ「世の中には３通りの人間がいる。数を数えられる人間と、そうでない人間だ｣

クレスポ「サンシーロに芋を植えれば、きっと育つさ。」
＊＋＊「なぜだい？」
クレスポ「なぜならここは、サッカー場じゃなくて芋畑だからさ。」

トッティ「悪いけど、コーヒーを入れてくれないか」
クラブスタッフ「はい、ブラックでよろしいですか？」
トッティ「え？ 他に何色のコーヒーがあるんだい？」

トッティは美味しいバタークッキーにハマってしまい、さっきから食べ続けている。
トッティの嫁さんのイラリーは
「フランチェスコ、バタークッキーはカロリーが相当高いのよ。もうお止めなさいな」
１０分後イラリーがトッティの様子を見ると、トッティは口いっぱいにチョコチップ
クッキーを頬張っているところだった。

>>52
のちにその少年はプロのサッカー選手となり、チリッロを殴るのであった

>>52
田舎のサッカー少年がミラノにやって来た。
さっそくインテルの試合を観戦しようと、サンシーロに向かう事にした。
しかしどうやって行けばいいのか分らない。そこで、道行く人に聞いてみた。

「すいません、サンシーロに行くにはどうすればいいですか？」

すると、訊かれたオヤジは2、3度シュートをするジェスチャーをしてニヤリと笑い、答えた。

「そこからバスに乗って１５分ほどだよ」

少年は萎えた。

サッカーのＪリーグは、「鹿島アントラーズ」や「ガンバ大阪」など１８クラブの『Ｊ１クラブ』と、「徳島ヴォルティス」や「モンテディオ山形」など１３クラブの『Ｊ２クラブ』で構成されている。

それにしても、クラブの数が多い上に名前が覚えにくいと思っていたら、北海道から「コンサドーレ札幌」に続いて、また一つ新しいクラブが加わるという。

クラブ名は　「ナンノコッチャ稚内」…これは少し覚えやすい。

アドリアン・ムトゥが長期の入院をしていた。
入院してからというもの、何回も何回も注射をされていたので、手は青あざばかりになっていた。
看護婦が注射の針を刺そうとすると、ムトゥは「もう嫌だ。注射ばっかりでウンザリだ！」と、必死の抵抗をした。
それを見ていたチームメイトが元気づけるように、

「なんだ、お前。以前は注射好きだって言って、毎晩自分で針さしてたじゃあないか」

良スレ

武藤「身体髪膚これを父母に受く、あえて毀傷せざるはこれ、孝の始めなり」
ジョゼ山「じゃあ、何でヤクなんかやったのさ？」
武藤「それはお前のイジメのストレスが耐えられなかったからﾆﾀﾞ！謝罪と(ｒｙ」
ジョゼ山「在日かお前は」

ある男が取引先の社長に連れられて、その社長の息子が出場するサッカーの試合を観に行った。
その息子があまりに巧いので、関心して言った。

「いやぁ、ご子息のテクニックは最高ですな。玄人離れしてますよ」

>>86-87
ちなみに>>52　は世界のミュージシャンたちの夢の舞台NYのカーネギーホール
を扱ったジョークとして古くから有名だぞ。

トッティは酒場で論理学の教授と知り合った。
「論理学ってのはどういったもんですか？」
「やって見せましょうか。お宅には芝刈機があります？」
「ありますよ」
「ということは、広い庭があるわけですね？」
「その通り！うちには広い庭があります」
「ということは、一戸建てですね？」
「その通り！一戸建てです」
「ということは、ご家族がいますね？」
「その通り！妻と子供がひとりいます」
「ということは、あなたはホモではないですね？」
「その通り！ホモじゃありません」
「つまりこれが論理学ですよ」
「なるほど！」
深く感心したトッティは、翌日ガットゥーゾをつかまえて言った。
「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか？」
「いや。ないよ」

「ということは、君はホモだな！！」

トッティの妻は夜遅く化粧落としのためにクレンジングオイルを顔中に塗りたくっていた。
「一体何をしているんだ？顔中に油なんか塗って。」
「お化粧落としなのよ。汚れには油でないと綺麗にならないのよ。」
「ふーん、知らなかったな。」
二人はそれから直ぐに寝てしまった。
朝起きたトッティの妻は驚いた。
キッチン、トイレ、風呂場、洗濯機の中の洗濯物全てが何故か油まみれになっていたからだ。
「どうだ、これできれいになるぞ！」

>>99
だからなに？

ある監督曰く

「私が日本代表の監督なら、10年で
　日本代表をブラジル並みの国にしてみせる」

それを聞いて、ジーコ監督

「私なら、1年でブラジルを日本並みにしてみせられる」

ある人がＦＩＦＡ会長ブラッターに言った。
「私の友人達は、貴方の政策に満足しておりません」
ブラッターが言った。
「なるほど。では、友人を替えたまえ」

トッティがパーティーに参加した帰りに、クロークで自分のコートと
帽子を受け取ったが、どうにも違和感がある。彼はボーイに尋ねた。
「この帽子は本当に私のかね？」
「存じ上げません。ただ、貴方はその帽子を被っておいでになりました」

ローマ時代のものと思われる遺跡をトッティが発掘していた。
しばらくすると壺が出てきた。
泥を落としてみると「ＢＣ１００」と刻まれた字が読めた。
トッティは叫んだ、「おお、これは。紀元前１００年の壺だ！」

野次馬の少年がそれを聞いて大笑いしながら去っていった。

練習中にトッティが言った。
「みんな、ちょっと小腹が空かねえか？何か軽くつまもうぜ。」
トンマージ
「自分が育てた卵がいっぱいあるよ。使ってくれ。」
トッティは合宿所のキッチンに向かった。
しばらくすると派手な爆発音が聞こえて来てみんなビックリした。
トッティが叫びながら走って来た。
「みんな、大変だ！直ぐに非難しろ！テロリストが電子レンジに
爆弾をしかけやがった！」
トンマージの卵はすべてが無駄になった。

ある時、客船が座礁し乗員に脱出するようアナウンスがありました。
他の乗客を押しのけて真っ先に救命ボートへ乗り込もうとするトッティ。
あまりにジェントルマンシップに反した行いをするそのイタリア人に英国紳士が注意した。
「君！ご婦人方がいるんだぞ！」
トッティは必死の形相で答えた。
「やってる暇はない！」

ある人がジョージ・ベストに
「酒を飲みすぎて、胃を悪くした」
と言うと、
ベストが反論して、
「胃の悪いのを酒のせいにするな！
　弱い胃を持って誠にすみませんと、お前は酒に謝れ！」

国内リーグでの審判への賄賂の横行に頭を悩ませていたナイジェリアサッカー協会は次のような通達を出した。

「担当する試合のチームから賄賂を受け取ってもよいが、プレーの裁断に反映させてはいけない」

客　:　「すいません、インテルが優勝した88/89シーズンのビデオって何処にありますか」

店員　:　「SFコーナーにございます」

アルジェリア航空カリファ・エアウェイズがマルセイユとスポンサー契約を締結。
直後に行われた記者会見。

広報:「このたび、我が社はサッカークラブ、オランピック・ドゥ・マルセイユと3年間のスポンサー契約を結ぶことに合意いたしました。
今後もわが社は、マルセイユ共々、落ちそうで落ちないをモットーに掲げ、快適な空の旅をお客様にご提供し続ける所存でございます」

医者「血圧が高いですよ」
ベッカム「家系のせいだと思います」
医者「母方かね？ それとも父方？」
ベッカム「いいえ、家内のほうなんですよ」
医者「どうして奥さんの家系のせいで、あなたが高血圧になるんですか？」
ベッカム「先生、会ってみればおわかりになりますよ」

ドイツの応援をするイタリア人
フランスに同情するイギリス人
「日本を見習え！」という中国人

これらを見ることが出来たのは日韓Ｗ杯が最初で最後だろう。

↓のがレベル高い
【Ｗ杯】サッカー観戦中に使えるジョーク【新彼女】
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/wc/1148618322/

新しくＪＦＡの最高責任者となる男が、川渕と比べて経験不足だという批判に対して、
こう反論した。
「私は、何年もtotoの運営をしてきた男を知っています。
　totoが崩壊した時、経験という点では、彼は日本にいるどの人間よりも上でした。
　しかし、もし私がtotoの運営をはじめるとしたら、この男を責任者として雇うつもりは
　ありません」

ブットがぶっ飛んだ

「２５才までにジーコに共感しないやつは心が無い。
　２５才過ぎてジーコを信じてるやつは脳みそが無い」

ライカールトは若くしてバルセロナの監督に就任し、革新的な存在であった。
それだけにライカールトの指導力の有無に注目が集まっていた。
記者会見の際、ある記者が質問した。
「監督、あなたはかなり急進的なお考えの持ち主と聞いております。
　しかし、決断を下す時、あなたを支配している強力な支持者と
　ご相談しないわけにはいかないでしょうね？」
「キミ」とライカールトはぴしゃりとやり返した。
「こんな時に、うちの家内の事を持ち出すもんじゃない」

イタリアのある町にサッカーくじ販売所が出来た。ＴＯＴＯと看板が掲げられている。
イタリア人「サッカーくじ下さい。」
アメリカ人「あのバンドのショップなんですか？」
日本人「ここは公衆トイレですか？」
イタリア人の店員は毎日の変な質問に困惑しているのだった。

練習中にリザラズがマテウスに平手打ちをお見舞いした件で、監督のヒッツフェルトは
リザラズに罰金を科すべきかどうかエッフェンベルクに相談した。

エッフェ「なぜ罰金なんだ？ 賞金をあげたいくらいなのに」

「なあなあ、お前の好みのタイプ聞かせてくれや」
「そうやなぁ、小麦色の肌で・・・」
「うん」
「背は低めで・・・」
「ほうほう」
「髪の毛は長髪で・・・」
「ふむふむ」
「メガネの似合う子」

「お前それダービッツやないか！」
「違うわ！！」

良スレ

>>115
そこは１が可哀想過ぎる

トッティのネタって出所はイタリア?

トッティは今日はガソリンスタンドに給油に来ている。
結構他にも客が居て、ゴミ箱は給油口を拭いた後の紙くずなどでいっぱいだ。
トッティはくわえ煙草をそのままゴミ箱に放り捨てた。
途端にゴミ箱が大炎上し、ガソリンスタンド中に燃え広がり、トッティは
大慌てて車に乗り込んで発進し、難を逃れた。
命からがら家に着いた後に心配する妻にトッティは開口一番
「あそこのガソリンスタンドのゴミ箱が焼却炉になってるとは知らなかったな。
威力が強すぎだぜ。」
>>125
そうだと思う。トッティ小話って実話も創作も沢山ある。

カルチョの長嶋茂雄

>>126
つか、売上金寄付するために本にまでなってるんだが

実話もあるの…？！本まで出てるとは聞いたことあるが
みなネタだと思ってたw

>>128　ｽﾏｿかぶってしまった

>>129
上で出ているトンマージが自分の農場で育てた卵をトッティが電子レンジで
全部ゆで卵にしようとして爆発させちゃって無駄にしたのは実話。
テロリストがどうのって部分は創作だと思う。

>>131
わざわざﾄﾝｸｽ　ﾜﾛﾀw
でも電子レンジとか使ったことなけりゃ
普通にやっちゃいそうな失敗だな…
日本みたいにレンジでチンできる食品も
当時はあまり無かっただろうし

新庄あたりもやりそうw

w

実話もありとは軽く長嶋超えてます。

長嶋はなかなか越えられないだろ。
こんな実話があるくらいだから。

とある番組で長嶋茂雄の面白いエピソードは何かないかと聞かれた一茂は
ある日高級寿司店に食事をしに言ったことを話し出した。

長嶋「今日はなんかいい寿司ネタありますか？シェフ。」
板前「ああ、今日はアナゴのいいのが入りましたよ。ほら、これです」
そういって板前は大きなアナゴを一匹、丸ごとカウンターの上に乗せた。
長嶋「ほうほう、これは大きい魚ですね。」
そういうと長嶋はおもむろにアナゴを掴み、そのまま食べ始めた。
長嶋「シェフ、ちょっと食べにくいですがデリシャスですよ。」
板前が呆然としたが、一茂はまったく驚く素振りもなく、ごく普通に卵焼きを頬張っていた。

「これってエピソードなんですかね？」
そう聞いた一茂に一同は唖然とした。

一茂が食ったのか？

トッティとカンナバロとインザーギが久しぶりに山にハイキングに行った。
最初はルンルン気分で山頂を目指していったが、次第に道がわからなくなってしまった。
三人はやばいと気付きながらも、イタリア人特有のケッセラセラ気分で、
何とかなるさと思っていたら、本格的に道に迷ってしまった。
辺りもだんだん暗くなり途方に暮れていると、何処からか、若い女性の声がした。
女性「あら、貴方達いったいどうしたんですか？」
カンナバロ「ああ！！天の助けです。私たち道に迷ってしまったんです。何とか麓の町に
　　　　　　帰る道を教えてくれませんか。」
女性「まあ！！大変ですね。ただ、私も麓に帰る道が家に帰らないと判らないんですよ。辺りも暗くなってます　　　し、今日の所は私も家に泊まって明日の朝にでもお教えいたしますわ。」
三人「大変助かります。ありがとうございます。」
こうして三人は、彼女の家に辿りつくのであった。
しかし、家に着くと中には恐い顔をした頑固親父に出迎えられた。

親父「お前等みたいな血気盛んなサッカー選手を家に入れたら、家の孫娘に何するか判らん。入室はお断りだ。」
インザーギ「何を仰います親父様。私達、今追い出されると路頭に迷ってしまいます。貴方様の大変綺麗な孫娘様は、神に誓っても何も致しません。是非共私達を泊めて下さい。」
三人と孫娘が一緒になって哀願するので。しょうがなく親父は渋々と三人を家に泊めてあげた。
しかし、血気盛んな三人とうら若き女性が同じ家にいて。何も起こらない訳がなく。何と三人は彼女を犯してしまった。
朝、親父が起きて孫娘の所に行くと娘がシクシク泣いている所を見た。
問い正すと泊めた三人に犯された事を白状した。
猛烈に怒った親父は猟銃を持って三人の所に押しかけた。
親父「おい！！テメーらよくも家の孫娘を犯してくれたな！！お前等三人がいなくなってアズーリがどうなっても構わん。ぶっ殺してやる！！」
三人「申し訳ありません親父様。貴方様の孫娘が大変におうつしくて、あまりにも可愛いのでついつい理性が吹っ飛んでしまいました。真に申し訳ありません。」
三人は涙を流しながら哀願し、孫娘もあまり抵抗した様子も無かった為、親父は猟銃を下げた。

親父「そう哀願するならしょうがない。今から俺の言う事をきくんだ。ちゃんと言う事をきけば、無罪放免の上、麓の町までの道を教えてやる。」
三人「ヘヘー！有難う御座います。んで何を行えば宜しいのでしょうか？」
親父「よし、三人とも山の中に入って何か果物を取って来い」
三人「果物ですね。へへー、行ってまいります」
そう言って三人は山の中に入って行った。
しばらくしてカンナバロが手に葡萄を持って戻ってきた。
カンナバロ「親父さん。葡萄を持ってきました」
親父「よし、おまえはそれを尻の穴に入れろ。」
カンナバロ「え！！ええー！！そんなこと出来ませんよ。」
親父「出来なければ、おまえは脳天に猟銃をかましてやる。」
カンナバロはしかたなく葡萄の１房をつまみ、それを尻の穴に入れた。
かなり苦しかったが何とか葡萄を入れるのに成功した。そしてカンナバロは麓の町まで帰っていった。
その後、今度はインザーギが戻ってきた
インザーギ「親父さん。柿を持ってきました。」
親父「よし、それを尻の穴に入れろ。」
インザーギも猛烈に拒否したが、カンナバロと同じくそれを穴に入れようとした。
断末魔の叫びを上げながら柿を尻の穴に入れようとする。もう少しで完全に穴に入るのを、何を思ったのか
「ぷーーーーー！！」と噴出し、それと同時に柿が穴から飛び出してしまった。
すかさず親父が「天誅！！」と叫びながらインザーギの脳天１発猟銃をかまして死んでしまった。
いったい、彼は何で噴出してしまったのか。
それは、彼が最後に見た光景が全てを物語っている。
彼が見た最後も光景とは・・・・・それは、嬉そうにスイカを抱えて戻ってくるトッティの姿であった。

（この物語はフィクションです。実在する人物とは何等関係ありません。）

そろそろつまんねーのが出始めてきたな

　　　　/　＼
　　　 /´3｀＼
　　 ⊂＼＿＿ /つ-、
　　／／/　　/_/　/
　 ｜｜/⊂ソ｜｜／｣
　／￣￣旦￣￣￣／|
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はいはいわろすわろす

　〃∩ ∧＿∧
　⊂⌒(　･ω･)
　　`ヽ_っ⌒/⌒c
　　　　 ⌒ ⌒

「ラウールは世界最高のストライカーさ」

インテルのアドリアーノがサッカーシューズを買いに来た。
アドリアーノ「そのシューズはいくらだい」
店員「さすがお目が高い、ナイキの最新モデルで一足500ユーロ、今なら二足で700ユーロです」
「一足でいい」アドリアーノは500ユーロ出して一足買って立ち去った。
そのやり取りを見ていたトッティ、すかさずカウンターに行って、200ユーロを出した。
「残りの一足をくれ」

実話の話。
超高級レストランにて、アルベルティーニがインザーギとピルロにおごってやろうとした。
アルベルティーニ「白トリュフあえクリームスパゲティーとひらめの香草焼きとラムの
ローストにアオカビチーズとフォアグラのサラダとデザートにティラミス、ワインは白。
君達も好きなものを頼みたまえ。」
ピッポ「味付け無しの茹でキノコ一皿と塩味だけのオリーブオイル抜きの茹でただけの
スパゲティー。他は要りません。」
ピルロ「焼いただけのキノコにレモン汁をかけたもの一皿と、ピッポと同じ茹でただけの
スパゲティー。他は結構です。」
アルベルティーニ「二度とお前らとは一緒に食事しない！恥ずかしい！」

http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1142927065/l50

ウクライナ代表の某DF選手はラウルについて、次のように語った。


「ん？　ラウール？　誰だね？　そんな選手は知らないなぁ。
ん？　スペイン代表のキャプテンだって？・・・・・ぁあ・・・彼か。
よく分からないけど、偉大な選手だと思うよ。
彼の高速ﾄﾞﾘﾌﾞﾙはすごいし、高い身長から繰り出されるヘディングシュートも要注意だね。」

ﾎｱｷﾝのeuro2004時のｺﾒﾝﾄ
「ﾊﾞﾚﾛﾝはﾊﾟｽを出したら花束にして返してくれる。ﾗｳｰﾙ？ﾌｯ・・・彼は偉大だよ」

トッティは嫁とプールに出かけた。
トッティは飛び込み台や競泳プールには近づかず、子供用プールや浅い波の出る
プールで水遊びをしている。
「フランチェスコ、飛び込み台とかも試せば良いのに。」
「いや、ダイブはいけないって昨日監督に叱られたんだ。」

(^-^;

普段から一ページでも本を読むと眠くなると言っているトッティが
レストランにやってきた。
席に案内されたトッティがいきなり寝始めたので皆驚いたが、手に
メニューが握られていたので皆納得した。

1995年、パドバのファンが掲げた横断幕
「ムルロア環礁での核実験を中止せよ












（２行目）ナポリでやれ」

(^_^;)

ベッカムとビクトリアがドライブ中、とあるガソリンスタンドに入った。
ベッカムが用を足している間、ビクトリアと店員がやたら親しくしゃべっている
ガソリンスタンドを出た後、
ベッカム「さっきの店員、君の知り合いか？結構親しくしゃべってたけど？」
ビクトリア「さっきの店員は昔付き合っていた人。元サッカー選手なのよ。」
ベッカム「ほー、でもさっきの店員と結婚しなくてよかったな。結婚してたら超有名サッカー選手の妻になれなかったな。」
ビクトリア「何言ってるのよ。あの人と私が結婚してたら、あの人が超有名サッカー選手よ！！」

>>111
笑ったwwww

トッティはヨガ道場に体験入学した。広い体育館は受講者で満杯状態だ。
トッティは自分の靴がなくならないように靴ヒモを両方結び付けておいた。
これで目印になるし、別れ別れになることもなく、我ながら名案だと思った。
その翌日、トッティは何故か歯医者に来ていた。
靴をそのまま履いて歩き出そうとしたトッティは歯を強く打ちつけたのだった。

色々読めて面白いけど、よく出来たジョークと
単に選手を貶す話とは違うと思うぞ　w

あるクラブチームで監督がチームを去る事になり、皆に別れの挨拶をした。
一人の年配の女性が彼に歩み寄りながら言った。
「貴方の後任はあなた程は良くないでしょうね」
監督は気をよくしながらも「そんな事はないですよ」と答えると、
女性はにっこりと微笑んで、
「本当なのよ。私、5人の監督さんを見てきたけど、段々悪くなってるのもの」

最近ベッカムはやはり若い頃よりかは体力が衰えたのか、練習から帰る足取りが
疲れて酷く重く感じるようになってきた。
サプリメントを試したり、色々な食事法を試したものの、全て効果がなく足取りが
鉛のように重く感じられるのだ。
しかし、ある時練習が終わった後も疲れ知らずでスキップでも出来る程足取りが
軽やかである事に気がついた。
代表合宿中は練習が終わった後に家に帰らなくても済むからだった。

ワロス

トッティはトランプゲームが大好きだがいつも負け続けである。
どうしていつも自分は負け続けるのかとトンマージに尋ねてみた。
「それはいつも顔にカードの目が浮き出ているからだよ。」
それ以来トッティはカードゲームの時はゲームごとに石鹸で顔を洗いに行くのだが
一向に勝てるようにはならないのだった。

age

>>76
これどこが笑うとこ？

トッティ「先生どうか治してください。忘れっぽくて、２，３分前に
　　　　　聞いた事も忘れてしまうんです」
医者「いつから、そんなふうになったんですか？」
トッティ「いつからって、何がですか？」

Ｑ．ジーコと川渕と釜本の乗った飛行機が墜落した。
　　助かったのは誰か？

Ａ．日本のサッカーファン

>>165
うまいな

もしインテルのとミランの試合どちらかを見ろというなら、俺は迷わずインテルの試合を見る。

何故って、いつでも台本は俺らをとんでもなく驚かしてくれるから。もしこれが映画なら脚本家はクビだろう。「いきすぎ」ってことで。

そこじゃあ並のTVドラマなんか目じゃない。親父は無職のアル中野郎、母親はシャブ中の売春婦、弟はピストル自殺して妹は13で妊娠、でもって息子は隣のやつを殺しちまう。でも最後にほんのちょっといいことがおきてハッピーエンドってヲチ。

だがインテルじゃあそうはいかねぇ。ドラマ（悲劇）は永遠に続く、あらゆる予想を覆しながら。

十年前、近所のガキに俺はこうアドバイスした。
「インテルを応援しろ！こうこれ以上悪いことは起きねえから」
今改めて思い出す。十年前にやっちまったあのアドバイスを・・・。
今あのガキだって随分体が大きくなったことだろう。夜、俺の家の前で待ち伏せしてねえかびくびくしてる・・・・

>>167
体の大きくなった少年も今頃、インテルを応援しろ！
と言ってるに違いない！。これ以上悪くはならないと言って・・・

　ある日の朝、いつものように家を出て練習場へ向かおうとするトッティを、
妻が呼び止めて言った。
「ねえ、あなた。お隣のご主人は毎朝、出かける前に奥さんにキスをしてるわ。
あなたも少しは彼を見習ったら？」
　トッティは驚いたような顔で妻を見つめた。
「…そ、それはつまり、彼と同じようにしてほしいってことかい？」
「ええ、そうよ」

　するとトッティは「ヒャッホ〜!!」と叫んで、隣の家へ入って行った。

デブヲタが毎日必死ｗ

防災訓練の時、トンマージは自分の家の収納庫に缶詰を１００個備えた。
その話を聞いたトッティは自分の家でも備蓄をしたが、磁針があった時に
食べ物に困ってしまった。
彼は缶切りを１００個用意したのである。

ID:aMo5tXZk0
↑普通にデブスレにいたｗ

>>172
デブスレって何？

サポーターは１２人目の選手だなんていうが、実はそうではない。サポーターはスポンサーだからな。お客様は神様です。

by三波春夫・FW

>>173
多分これ

【Juve10】アレッサンドロ・デルピエロ【Capitano】
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/football/1141971678/

デルピエロってそんなにデブった？カッサーノやロナウドの方がデブに見えるけど？
そういえば、ロナウドをピンで押すとプシューって空気が抜けて本体は皮だけになって
ピューって凄い勢いで飛んでいってしまうと言うジョークを見た事が有ったな。

川淵が占い師に尋ねた。「私はいつ死ぬかね？」
占い師「日本サッカー界の祝いの日にお亡くなりになるでしょう」
川淵「ほう。どうしてそれが分かる？」
占い師「いつ貴方が亡くなられても、
　　　　その日が日本サッカー界にとってめでたい日になりますから」

はかばかしくない戦況に苛立って、ジーコが怒鳴った。
「日本代表の邪魔をするものは全てぶちのめせ！」
すると選手全員が「了解しました」と答えるやいなやジーコと川淵に殴りかかった。

日本のある町にあるカトリック教会にＪＦＡのスタッフがやってくると、
司祭にこう告げた。

「この度、日本国民全てがサッカー協会への忠誠心を忘れないように、
　あらゆる公共の場所で川淵キャプテンとジーコ監督の肖像を掲げる事となった。
　それに従い、この教会の礼拝堂にもお二人の肖像を掲げるように」

その次の日曜になって、教区の信者が教会に礼拝にやってくると、
あろうことかキリストの磔刑像の両側に川淵とジーコの肖像画が掲げられているではないか。
あまりの事に信者達は言葉もなかったが、
先日命令を告げに来たＪＦＡスタッフだけは司祭が命令に従ったことに満足して意気揚揚と帰っていった。

そこに現れた司祭は、ＪＦＡスタッフが帰っていくのを見送ると説教壇に上がって、
呆然の呈を示したままの信者達に向かって厳かに説教を始めた。

「今日は皆さんに、主イエス・キリストの最後のときのお話をいたしましょう。
　茨の冠を戴き、十字架を背負い、ゴルゴダの丘まで登ってきた主イエス･キリストは、
　2人の強盗と共に磔に…」

イングランドのバーで。
男１「ホワイト・ホース。シングル。」
男２「ジョニー・ウォーカー。シングル。」

それを聞いたジーコ。
「アルトゥール・アントゥネス・コインブラ。既婚。」

ヤンカー、トッティ、ベッカムがＣＭ撮影のため集まっていた。
無事撮影は終了し、ちょっとしたゲームをする事になった。
ルールは二本のマッチを使い、どれだけ多い数字を表現するか。

まずベッカムがＶを作り、５と言った。
次にヤンカーは×（鉤十字）を作り、１０と言う。
最後にトッティが！ｉの形に置き、
「私の勝ちだね」
そう言うと、訝しがる二人を尻目に得意そうな表情で
「６９だ」

ドログバが、医者に言った。
「俺のナニは5歳児並なんです…」
すると医者は
「それでもきちんと使えるから、くよくよしないで」と、慰めた。
するとドログバは言った。
「いえ、俺のは5歳児の身長並なんです」

ドイツで二人の男が、Ｗ杯の試合の観戦に夢中になっていた。
ホットドッグが食べたくなったが、あいにく近くに売り子がいない。
とはいうものの、観戦を中断して売り場まで行く気にもなれない。
そこで、近くにいた子供に買ってこさせる事にした。
「坊や、ホットドッグを買ってきて欲しいんだ。
　勿論、坊やの分も含めて３個買ってきていいから」
と、１２００円を渡した。

暫くして戻ってきた子供が８００円を返しながら言った。
「売り切れてて、僕の分の一個しか残っていなかったよ」

ドイツＷ杯にて、日本人二人の会話。
「あれが優勝候補のトリニダード・トバゴさ」
「あんなのが優勝候補だって？お前頭おかしくなったのか？」
「候補になるだけなら自由さ。羽柴秀吉だって立候補できたじゃないか」

（ここでの羽柴秀吉は、大阪府知事選などに出馬経験を持つ
　青森県の実業家、羽柴誠三秀吉氏。本名・三上誠三）

眼鏡をかけた協会幹部が報告をしている。
「わが国のサッカーは、川淵キャプテンとジーコ監督の計画以上に順調に進んでおります。
　具体的には･･･」

聴衆の一人がヤジを飛ばした
「眼鏡をはずして報告しろ！」

オフトは日本という荒地に木を植えて森にした。
ファルカンは新しい森を作ろうとして失敗した。
加茂は森からはみだした木を刈って林にした。
岡田はみすぼらしい林を何とか隠そうとネットを張った。
トルシエはろくに手入れされていない林を見事な森にした。
ジーコは何も考えず、森を火で燃やしてしまった。

手入れをせずに伸び放題にしてたら
いつしか痩せた土地の雑木林になっていた。

>>187
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

orz

教師「ジーコが橋から川に落ちました。
　　　これを表現する形容詞はどんなものがありますか？」
生徒Ａ「はいセンセイ。　『不幸』です」
教師「違います。　この場合は『不運』が正しいのです」
生徒B「ジーコが救助された場合にはなんといえばいいのですか？」
教師「そういう時にこそ『不幸』と言うべきですね」

ＪＦＡで行われている会議で川淵が発言していた。
「今日の議題は、２つある。
　１つ目は、日本サッカー界に蔓延する汚職、腐敗、癒着を
　いかに根絶するかという事。
　２つ目は、そうした後で我々がどうやって生きるかという事だ」

デブヲタ消えたか

age

>>191
ロナウドのジョークってあまり出て来てないじゃん。トッティのは凄かった
けど。デブ＝トッティ？

デブピエロの事じゃね？
急にトッティネタ貼られなくなったし

>>194
つまんない質問にレスありがとう。そうか、デルピエロか。ロナウドじゃないんだ・・・

アメジョを片っ端から改悪してくスレ
はじさらしage

川淵が死去したため、日本中のサッカーの試合で、選手全員が喪章をつけてプレーをした。
すると日本サッカー協会に電話が掛かってきた。
「あの喪章は何だ」
係の者が「川淵が死んだんだ」と答えた。
ところがその後同じ人物から、
同じ質問が何度も繰返しかかってきたため、とうとう怒った。
係の者が「いいかげんにしろ！何度同じ答えを聞けば気が済むんだ」
「何度聞いてもいいもんだ」

とある国のサッカー協会会長が戦争に臨んで、
会長「監督、今度の戦はことのほか厳しそうだ。
　　　何か良い策はあるのか？」
監督「難しゅう御座います。勝敗は時の運で御座いましょう」
会長「それでは困る！何とか必勝の策は出ないのか？」
監督「左様、２つ御座います。一つは、会長が私めの采配に
　　　口を差し挟まないこと。
　　　もう一つは、敵監督の采配に会長が口を差し挟むこと」

川淵とトルシエがリフティングの勝負をした。
１位はトルシエ、２位は川淵だった。

翌日の記事。
「勝負の結果、川淵キャプテンは素晴らしい２位という結果を得た。
　トルシエは ビリから２番目だった。」

今日はチェコが穴

トッティそこのボールをとってぃ

飛行機が墜落した。
なんとジーコと川淵と田嶋と山本が乗っていた。
全員死亡。日本サッカーファンは悲しみに打ちひしがれた。
釜本が乗ってなかったので。

「ジーコサッカーってのは、船旅に似てるな。」
「どんなところが？」
「展望だけは素晴らしいんだが、どこに向かってるんだか
　さっぱりわからない。その上吐き気がする。おまけに降りられない」

トッティ→ウイイレ厨、ウイイレの技を試合で試してマルディーニに激怒される。
ネスタ→プレステのやり過ぎで親指を痛め試合を欠場。
カンナバーロ→ルパン三世とキャプ翼おたく。日テレで不二子フィギュアもらって狂喜。
ジラルディーノ→パルマからの移籍で深刻に揉めていた昨夏、胸に翼君のプリントされた
　　　　　　　　Tシャツを着て報道陣の前に登場。
フレイ→聖闘士星矢のフィギュアでイッちゃってる表情で遊ぶ。
　　　　中田に鳥山明のサインをねだる
デルピエロ→風雲たけし城と新日プロレス好き。
　　　　　　来日時、藤波に技かけてもらい嬉しそう＆帰りの成田で貰ったタイガーマスク装着。
インザーギ→幼少の頃にザンボット３の最終回を見て精神的トラウマになる。
　　　　　　自宅にキャプ翼の単行本があるのをお宅訪問した武田に発見される。
　　　　　　一番好きなモビルスーツはリックディアス
　　　　　　弟シモーネ（元イタリア代表）とザクの取り合いで喧嘩。

後ろ髪で相手ひっぱたいたらファウルですか？

「ジーコは荒野を作り出してそれを"自由"という」

アンチ系のネタはつまらんな

川淵キャプテンが、数人の幹部候補を部屋に呼び、
｢極秘｣印の押された封筒を鈴木チェアマンに届けるように命じた｡
途中、一人の候補がトイレに寄り、こっそり封筒を開けると、
こう書かれていた｡
「合格だ｡私の部屋に戻ってくれたまえ｡｣

少年とサッカー選手の会話。
「何回リフティングが出来れば、ボールテクニックが上手いと言えますか？」
「何回と数えられるようでは上手いとは言えないな」

>>204
ウイイレの技って？

>>210
EURO2000準決勝のオランダ戦でゲームの技を試し（PKをループで打った）
マルディーニに「２度とやるな」と怒られる。ローマでもやった→GK１歩も動かずキャッチ

ＥＵＲＯの時の映像
http://www.youtube.com/watch?v=YWBRvMi_nzk&search=Euro%202000%20totti

ｱｽﾞｰﾘ話、すごいｳｹましたw
なんでみなさんこんな話知ってるんですか？
雑誌に載ってたんだったら、その雑誌名教えていただけませんか？

>>212
とりあえずデルピエロのネタ元はここ。
http://www.njpw.co.jp/news/topics/2005/06/0606_01.html
http://www.juventus.com/it/news/detail.aspx?lml_language_id=0&trs_id=1203000&ID=5043

ジラルディーノ画像
http://www.gazzetta.it/Foto%20Hermes/2005/07/12/gilap--310x210.jpg

フレイ画像
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/72/badec5a9fd9bb05217e25dd2c16387f0.jpg

>>211
thanx

お礼に一発

元ビジャレアルのビジャレアルとバレンシアにバレンシアとビジャレアルが興味

ありがとうございます！！
早速楽しみたいと思います。

age

川淵とストイコビッチがドイツで会談をしていると、自国の協会のスタッフが
どれだけ自分に忠実かで口論になった。

ストイコビッチが自国のスタッフに命じた。
「お前、今すぐあの崖から飛び降りろ」
会議場の近くにある崖の高さは数十メートル。落ちれば即死である。
スタッフはすぐにこう言った。
「そんな事出来ません。私は故郷に娘や妻を残してきているのです」

次に川淵が自国のスタッフに命じた。
「お前、今すぐあの崖から飛び降りろ」
ボディーガードは何の躊躇いも無く飛び降りた。
が、崖の中腹に生えていた木に引っ掛かり奇跡的に無傷で救出された。

救出されたスタッフを新聞記者が取り囲んで、
なぜ無茶な 命令を拒否しなかったのかと聞いたところ
スタッフはすぐにこう言った。
「そんな事出来ません。私は故郷に娘や妻を残してきているのです」

川淵ネタはソ連のアネクドート改変ばっかりだな。

川淵が田嶋を呼び付けていった。
「ワシの腕時計が見つからん。誰かが盗んだに違いない。
　すぐに犯人を捜し出せ」
「分かりました。川淵キャプテン」
　その後、腕時計は川淵の机の中から出てきた。
「もういいよ田嶋君。腕時計は見つかった」
「遅すぎますキャプテン。すでに20人の容疑者を逮捕しましたが、
　全員が犯行を自白しています」

また復活すればいいんじゃない？と興奮するカズに、中田は暗い目で言った。
「ほっといてくれ、おれはJ２ではやりたくねえんだ。おれはな、もう旅の計画も考えてあるぞ」
「旅？」カズが途方にくれて叫んだ。
「そうとも、PCの中にメモがある……俺が旅に出るまで、開けちゃならねえぞ」
ヒデは2度と、成田でマフラーをはためかせる事はなかった。送別会のあと、カズはPCを立ち上げ、ヒデの書いたメモに目を通した。
『もっと長く現役を続けたかった、旅はまだやめとくべきだった…いや、サッカーこそが旅だったんだ。
カズヨシ、なんでもっと強く止めてくれなかった？』

ファビオ・カンナバーロは語る。
　「食べて眠ること、そしてセックスだね。セックスはそれを必要としている場合は助けになる。
食べることは重要だけど、満腹にはならないように心がけているよ。あと睡眠もそう。
眠り過ぎないことが大切なんだ」

川淵キャプテンがＪＦＡアカデミーを訪問した。
新聞は、その時の情景を生き生きと報道する。
「どうだい、君んとこは？」
川淵キャプテンは、いつものように陽気な冗談交じりで話しかけた。
「たいへん上手くいってますよ！」
ＪＦＡアカデミーの関係者たちも、陽気な冗談交じりで答えた。

川淵三郎がテロリストに誘拐された｡
日本サッカー界が慌てふためいてると、脅迫状が届いた｡

「身代金を100億円払え｡
　払わないと川淵を生かして帰すぞ」

川淵　中田　田嶋　カズ　あたりをこのスレだけ拒否リスト登録っするのって
どうやったらいいんですか？？
さっき来て、おもしれーってせっかく思ってたのに・・・

なんか、売れない芸人の体当たりギャク？がさらに滑った感じで、
全く面白くないから、もはやスレ違いじゃないかと思う。

飛行機に乗っていた中田が、隣の席の大黒に提案をした。
「退屈しのぎにゲームをしないか？交代で質問を出し合って、答えられなければ相手に罰金を払う。
　お前の罰金は五千円。俺の罰金は・・・そうだな、ハンデとして五万円でどうだろう。」
「よし、受けてたちましょう。ヒデさんからどうぞ。」
「地球から太陽までの距離は分かるか？」
大黒は黙って五千円払った。
「勉強が足りないな。約１億５０００万kmだ。『１天文単位』でも正解にしたけどね。お前の番だ。」
「ではヒデさん、丘に上がるときは３本脚で降りる時は４本脚のものをご存じですか？」
中田は必死に考えたが解らず、とうとう目的地に着いてしまったので、五万円払って尋ねた。
「降参だ・・・解答を教えてくれ。」

大黒は黙って五千円払った。

>>225
パクリかよVIPPERの風上にも置けんな

Ａ「誰だ、屁をこいたのは！？」

Ｂ「オーレーオレオレオレオレー」

オレオレ言う奴は詐欺と相場が決まってる

サッカー部のコーチが選手をスカウトしてきた。
彼は入学試験では不合格だったものの才能抜群で優秀な選手である。
何としてでも彼を入学させたいとコーチは考えた。
そこで学部長のもとを訪れ、入試は口頭にしていただけないかと掛け合った。
学部長は同意した。

その翌日、学部長室で選手とコーチは学部長と向かい合った。
「オーケー、」学部長は言った。
「7かける7はいくつですか？」

選手はしばらくじーっと考えた末、こう答えた。
「49ではないでしょうか？」

突如、コーチが立ち上がった。
「学部長、お願いします」、コーチは嘆願した。

「もう一度やり直させてください！」

>>229
どういう意味？？

>>230
コーチが選手以上に馬鹿って事だろ。

で？

>>232
話し聞いてましたか？

どけよ、虫けら

>>233
あなたに見とれて、聞いていませんでした。

Ｑ、ペレと神の違いは何か？
Ａ、神は自分の事をペレだと思った事はない。

中国サッカーが10年以内にあらゆる面で日本サッカーを追い抜くのは100年前から変わらぬ真理だ

イギリスのホテルのバーで、二人のサッカー選手が偶然行き会った。
二人は昔からとても競争意識が強かった。
二人とも、表面的には親しそうに隅のテーブルに座ると、
お互いに前に会った時から今まで、どれだけ自分が成長したかを自慢した。
「一年ぶりだな、前に会ってから。あれから俺はファンが二倍にもなったよ」
「おめでとう、おめでとう！ 君が結婚したのをちっとも知らなかったよ」

代表選手がオシムのそばにやってきた。
「オシム監督、ちょっと聞きたいんだけど」
「何だい？」
「監督は、何もやってない人を罰するのは間違いだと思わないかい？」
「ああ、それは間違いだな」
「良かった。俺クラブで監督に言われたメニューやってないんだ」

朝、代表合宿前のひと時。妻が代表選手である夫に、
「あなた、顔色が悪いわ」
「うん、気分が良くないんだ」
「そう、じゃあ代表合宿は辞退したら？」
「う〜ん」
「休んだって、誰も困らないでしょ？」
「それはそうなんだが・・・。その事が皆に分かるのが困るんだ」

「さあ金を出せ、出さねぇと命をもらうぞ」
「ボールを持っていってくれ。サッカーボールが俺の命だ」

夜中に、いきなりトッティが寝言を言い出したので、女房が目を覚ました。
「フランチェスカ、フランチェスカ！」
と呼び続けるトッティを揺り起こし、
「ねえあなた、フランチェスカってだあれ？」
トッティはさり気なく、
「ああ、昨日僕が賭けた牝馬さ」

翌日、練習から戻ってきたトッティが、
「留守中、何も変わった事はなかった？」
「ええ、別に。あ、そうそう。珍しい事があったわ。貴方の賭けた牝馬が、電話をかけてきたの」

「じゃ、何人もの男にプロポーズされたって言うんだな？」
大黒は怒り狂って、妻を問い詰めた。
「そうよ、何人もによ」
と、彼女は答えた。
「それなら、最初にプロポーズしたうすのろと結婚してほしかったよ」
「したわよ」

誰かインテルスレにテンプレ貼って下さい。よろしくお願いいたします。

川上「最近男が結婚してくれって頼んできて、ウザくってしょうがないの。
　　　良いわよね、貴方はそういう煩わしさがなくって」
澤「あたしだって、何度も何度も結婚してくれって頼まれたわ」
川上「へぇ？　意外ね。誰に？」
澤「お父さんとお母さんに」

谷 亮子「貴方、頭の良い女と、顔の綺麗な女、どっちが好き？」
谷 佳知「どっちも好きじゃない。僕の好きなのは君だけだから」

カターニャで歓迎の宴として、舞踏会をひらいてもらった森本。
その席で一人の婦人が、森本のダンスの申し込みを断った。

「わたくし、子供とはダンスをいたしませんの」
「失礼しました。あなたが妊娠していらっしゃるとは知りませんでしたので」

トッティ「君の電話番号、教えてくれないかな。いつか君に電話するから」
女「電話帳にのってるわ」
トッティ「そうだね。じゃあ、君の名前は？」
女「それも電話帳にのってるわ」

中田が何人かのチームメートと道を歩いていた。
そこへ、パラパラと雨が降ってきた。仲間は口々に、
「雨だ！」
と言いながら走り出した。だが、中田は一人走らずに歩いている。
振り返って仲間達が叫んだ。
「おーい、走れ、雨だぞ」
中田は答えた。
「走ったって、先も雨だ」

事業に乗り出した中田が、韮崎の後輩に、自分の財産の自慢話をくどくどしていた。
「おい知ってるか？ 俺の土地はここから見える所が全部そうだ。
　だからお前、俺の土地をドライブした日には、一日はたっぷりかかるぜ」
後輩は面倒くさそうに言った。
「俺も昔は、そういう遅い車に乗ってたもんだよ」

>>249
さらに後ろから柳沢がドリブルしながら追いついた。
「やぁ、雨を避けながら走ってきたんで、汗でびしょびしょだよ。」

AGEぬるぽ

中田「トッティそこの醤油とってぃ」
















トッティ「醤油はナカタ」

日本の記者「日本を勝てるチームにするにはどうすればいいですか？」
オシム「簡単なことです。協会が工夫すればいいんです。」
記者「なにを工夫すればいいんですか？」
オシム「勝てるチームとだけ試合をすればいいのです。」

ブラジルサッカーは腐敗しきっている。
だが､なんていい匂いを発しているのだろう。

日本人とイングランド人とポルトガル人のサッカー選手が待ち合わせをした。
ポルトガル人が遅れてやってくる。

ポルトガル人　：「遅れて申し訳ありません。昨日の試合でバックパスからのシュートを決められなかった事が悔しくて、
　　　　　　　　　なかなか眠られなかったんです」
イングランド人：「『バックパス』って何ですか？」
日本人　　　　：「『シュート』って何ですか？」

ＪＦＡの雀がＪリーグ側へと渡ってきた。

Ｊリーグの雀：「どうした？向こうはエサが少ないのか？」
　ＪＦＡの雀：「いくらでもあるさ」
Ｊリーグの雀：「じゃあ何故ここへやってきた？」
　ＪＦＡの雀：「鳴きたくなったのでね」

ＪＦＡへ向かうバスの中。男が隣に立っている男に話し掛ける。
「あの・・失礼ですが、貴方は早稲田大学の出身ですか？」
「？・・・いいえ」
「では、古川電工に勤めてらっしゃった事は？」
「？・・・いいえ」
「じゃ、どけコノ野郎！人の足を踏みやがって！」

age

ピルロ「うちのチームの選手倒した分のお勘定お願いします」




ピルロ＝レジスター

>>256
面白いｗ

「どんな肉がお好きですか？」
オシム「どんな肉が好きかって？
皮肉って言ってほしいのかい？
でも嫌いな肉はあるよ。

海外産の腐った肉と高くても中身のない肉だ。」

オシム「あ、あと肉倉」

>>131
王子は玉子に誤れよ

>>100
(つ∀`)ﾀﾊｰ
(ノ∀`)ﾀﾊｰ

(ﾉ∀`) ﾀﾊｰ
ヽ　ヽゝ
　>￣>

　ｱﾘｴﾅｲｰ
　　 (´∀`)ノ
　　</　/
　 ／￣>

ｱﾘｴﾅｲｰ
　(´∀＼ミ
　 <ヽ　ヽ
　　　<￣＼

あげ