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Ishihara ‘現代美術捐下妄言’ 仏言論びっくり

[京郷新聞 2006-04-28 17:00]

日本の代表的な極右人物と同時に ‘妄言製造期’で有名なIshiharaShintaro(石原愼太郎) 東京都支社が今度は現代美術を
捐下する発言をしてフランス言論がかっとなって出た.

28日日本言論によればIshihara支社は去る 20日東京現代美術館で開かれた ‘カルティに現代美術財団コレクション前’
開幕式に来賓で参加, “ここに展示された現代美術は本当にこっけいだ”と展示された作品を酷評した.

Ishihara支社は今度展示会の代表的な作品で指折り数えられる切れ作品 ‘ベッドで’に対して “巨大なお母さん上はまるで
赤んぼう目をしている” “今日ここへ来て何かすごいことを見ると思ったが実際では何も見るのがない”と指摘した.

これに対してフランス有力日刊紙 ‘ルフィガロ’ と言う ‘日本文化は西洋文化より優秀だ, 東京都支社’という題下の記事で
“Ishihara支社はためらわないで現代美術を ‘大根(無) そのもの’と評価した”と “2千名余が参加したこの日行事に水を差
した”と批判した. 日刊 ‘リベラシオン’もIshihara支社の発言を伝えて “行事場所におびただしい衝撃を投げた”と報道した.

この二つの新聞は特にIshihara支社を “国家主義的思想を持った人物” “右翼ポピュリスト” “悪名高い国家主義者” など
で紹介して彼のプランス語捐下発言も一緒に伝えた.

Ishihara支社は 2004年 10月当時都立大学の組職改編に反撥したプランス語教授たちを責める中に “プランス語は数を計算
することができない言語だから国際語では失格” “そんなことにぶら下げられる連中たちが結局反対のための反対をしている”
と言って波紋を投げかけた.

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どこまでが、日本言論によれば〜 ニカ?