マフィア・リオ・ファーディナンドの一日

しかし藁人形が届いた所をルーニーとギャリーに見られてしまった

しょうがないので１ダースずつ分けてやることに

翌日の『デイリー・ミラー』に　エバートンのモイーズ監督　原因不明の胸の激痛に悩む　と掲載される。

リオが
『ま、まさか・・・本当に藁人形の効果があるとは・・・
　フッ・・・フフフフハハハハハハ！！！』

と高笑いしていると、どうやらクラウチが立ち聞きしていたようだ

立ち聞きと思いきや、クラウチは座っていた模様
「なんて座高の高い奴だ！」

クラウチの顔がキモイので髪型を変えればましになると思い
コーンロウにしてやったが…

http://eur.news1.yimg.com/eur.yimg.com/ng/sp/reuters/20061211/14/2759068149.jpg
この写真を携帯の待ち受けにしたいと思うが、
サイズの変換で小１時間悩む

サイズ変換してたらどうすればいいかわからなくなり
挙句の果てに逆切れ、自分の携帯を射殺。
とりあえず座り聞きしていたクラウチを1発殴り、クラウチを従え散歩に出かけた

１９：０３　ザモラに恥をかかされた腹いせに、アントンに毒殺を命じる、兄弟の絆とスポーツマンシップの板挟みから、円形脱毛症になる。

22:11
「お前の兄貴を消せば、テリー＆アントンが代表のCBコンビになるぞ」
とザモラがアントンを説得
アントンは拳銃を片手にリオを射殺しようと帰ってくる

20:40 　気が付かれない様に　兄貴に接近して、背中を見ながら、おもむろに銃口を向け、引鉄を引くと

　　　リオが一言呟く　　『善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや』　　

　　泣き崩れるアントン　いっときでも邪な気持ちを抱いた自分を激しく叱る。

　　

ザモラはあいつに殺ってもらおうと
ドイツにいるハーグリーブスに電話をかける

22：40
ハーグリーブス、ついに母国に凱旋
しかし馴染めずホームシックに

22:58
生意気なザモラが気に食わないのでハマーズに圧力をかける
古巣なのでそのくらいは容易い

世間的にアントンは弟となっているが
実は舎弟だった。

23:42　ママに実家に呼び出される
ママ「落ち着いて聞いてね、リオ、アントン。
いままで黙ってたけど、あなたたちは本当の兄弟じゃないの。

ﾘｵ「ちょww顔激似だしww
他人ってレベルじゃねーぞ」

リオ　『アントン　気にすることは無い、ママが言ったことが　例え本当だとしても、俺とお前は　穴兄弟として堅い絆で結ばれているんだ。』

アントン「兄さん、、、、一緒に乱交パーティーにいってくれるのですね、、、（泣」

>>794-795などという人形劇をやって楽しんでいるランプスを射殺

ランプスだけじゃ気が済まずブリッジも射殺

しかしブリッジの葬儀は行われず

ランプス「久しぶりにやらかしたようだなｗｗｗｗw」

http://sports.livedoor.com/article/detail-3730595.html
マンチェスターＵの選手たちが、クリスマスパーティでホテルの部屋を半壊させる不祥事を起こした。
１８日、酒に泥酔した選手らが、パーティ会場として予約したマンチェスター市内のホテルの部屋で
大暴れ。壁にかけてあった絵を破ったり、壁を壊したりと悪態の限りを尽くした。
　パーティーには主力のほとんどが参加していたが、具体的にだれが何を壊したかは不明。お得意さまを
失うことを恐れてか、ホテル側も警察ざたにはせず、最大数百万円の損害を泣き寝入りするという。

10:55 　プレミア復帰を画策するイナモトより、新年の贈り物が届く　　食べてみると　危うく窒息死しそうになる　　　
　　　　　パク・チソンに聞くと　餅だったらしい　　恐るべき刺客に気を新たに新年に臨む決意をかためる。

12:36 　新年に入っても、投稿がほとんどなく、ほとんど落ちそうなので、やむなく上げる

13:03　ラインを上げすぎたところを紅白戦であっさり朴智星に裏をとられる。射殺。

13:12 本日４度目のオナヌーであります

13:55
サーがイタリアマフィアをボディーガードにつけようとしているというネタをキャッチ
さっそく手下を集める

http://www.goal.com/jp/Articolo.aspx?ContenutoId=202396
イギリス日刊紙『サン』が、マンチェスター・UがミランMFジェンナーロ・ガットゥーゾ獲得を
目論んでいると報道している。マンUのファーガソン監督はバイエルンのオーウェン・ハーグ
リーブス獲得が不可能と判断し、イタリア代表でもあるガットゥーゾを獲得目標に定めたようだ。

14：35　マンチェスターのポストオフィスの職員を脅し、12月31日の消印で　ガッチャンへお歳暮を贈る。

間違えて則巻家へ送ってしまう

16:20 　サラゴサへレンタルで放出されたジェラール・ピケより新年の年賀が届く
　　　　開けてみると、ＶＸガスとサリンの詰め合わせだった。　とりあえず、テリーの家に転送する。

翌日、テリー変死との記事を読みながらコーヒーをすする。
が、記事にあった「偉大なキャプテン」というフレーズに激怒し

20：35　　柔軟性が無いと批評してた、日本の解説者に激怒する。　コレクトコールで無言電話を掛け捲る。

20：40　電話にも飽きたので、クラウチ担いで住宅街へくりだす、さて誰の家に投げ込もう…

20:44
お坊っちゃんクラウチが「せめて執事の居る家にしてくれよー」と言い出す

ベッカムのいないヴィクトリアの家に放った

21:30
チェルシーに強烈なシュートを突き刺したペナントに褒美を贈る

17:30 　腹いせに　『お前は　日焼け止めクリームを使わないから、クロンボなんだ』　と、アデバイヨールを泣かす。

17:31 でもストレートパーマにちょっぴり興味

ネタスレでも、人種差別する人は相当無神経かつ低俗だと思う。最低だ。

18:00
人種差別のために3試合出場停止

出場停止で暇なので、俺を爬虫類顔だと言うのは差別ではないのか！とサン誌に怒鳴り込みに行く。

８：４１　　ロナウドから、スポック顔のギグスに比べたら、全然問題ないと、慰められる。

もうちょっと若い頃のギグスは、イギリスではかなりのイケメン扱いだったと思うが・・・
なんかの投票ではベッカムよりも上だった気がする

13:30 ギグス家のワードローブから黒タイツを拝借

13:25
盗んだ黒タイツ、以前自分のものでギグスに上げたものだと気付く。

13:31
盗んだ黒タイツで走り出してみた　少し気に入ったが2分で飽きる

13:40
やっぱりもう一度はいて走ってみる。

盗んだタイツで走り出す、行き先も解らぬまま

13：45
緑タイツの男から強烈なエルボーを喰らい、昏倒

13：50
しかし、同じタイツ男同士。
友情が芽生え、タイツ交換を行う。

14：00
緑タイツの脇の部分が汗かなんかでぐっしょりと濡れていることに気付く。