ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2766

このエントリーをはてなブックマークに追加
聯合ニュース http://www.yonhapnews.net/news/20060422/110501000020060422170501K3.html
-プロサッカー- イ・チョンス、24日ぶりに得点砲

(ソウル=連合ニュース) 玉物心記者 = 静かだったイ・チョンス(蔚山現代)が火を噴いた。
イ・チョンスは 22日蔚山文殊ワールドカップ競技場で開かれたプロサッカー三星ハウゼン K-リーグ 10ラウンド仁川
ユナイテッドとホーム競技で 1-2で立ち後れた後半 13分同点ゴールを入れた。

仁川と蔚山は二つのゴールずつ取り交わす攻防あげく 2-2で引き分けた。

イ・チョンスは去る月 29日慶南前以後 24日ぶりに得点砲を稼動した。今年シーズン 3号ゴール。アドボカト号の
フィム・ベアベクコーチが競技場に出て確かめた。

太もも筋肉痛で去る 16日済州前に欠場して一週を完全に五十イ・チョンスは元気を充電したように前半始終
脅迫的な突破をお目見えした。

後半 13分ゴールエリア左側を掘り下げたイ・チョンスは守備陣の抵抗を振りはなして方向を門前で振ってゴール
キーパーソングギョングモを前に置いて力強い右足シュートで網をだぶついた。

機先は仁川が先に取った。ツェヒョジン、キムチ優の中距離砲で攻撃の刃をつけた仁川は前半 18分セルミルの
ヘディングがゴールポストに当たって出たが前半終了直前蔚山朴ビョングギュのファウルでペナルティーキックを得たし
キッカーセルミルが軽くネットを割った。

前半マチャドのものすごいオーバーヘッドキックがゴールキーパーファインプレーに支えた蔚山は後半 2分チャン・サン
オンが奇襲的な中距離シュートに同点ゴールを入れた。

しかし 5分後仁川に逆襲を許容した。去年実業サッカー得点王出身である金翰園はキムチ優のパスを左足ゴロ
シュートでさしいれてまた 2-1 リードを取った。

仁川は勝利を引っつかむようだったが 6分後イ・チョンスに一発をなぐられて引き分けに満足しなければならなかった。

先頭城南一和は前週遠征でウ・ソンヨンのシーズン 8号ゴールで全北現代を 1-0で負かした。勝ち点 25(8勝1分
1敗)を取りそらえた城南は前期リーグ優勝マジックナンバーを '1'でとはよ優勝 9部尾根に到逹した。残った
三競技の中一番(回)さえ勝てば自力優勝だ。

ウ・ソンヨンは後半 24分トゥドゥの突破を沮止したワン・ジョンヒョンのファウルでペナルティーキックが宣言されると
キッカーに出て決勝ゴールを入れた。ウ・ソンヨンは去る 5日釜山 2ゴール以後 17日ぶりにゴールを見た。

浦項スチロースは後半 15分移籍生長身(187p) 攻撃手肉区のヘディング決勝ゴールで慶南FCを 1-0で押した。
馬山で競技場を移して出撃した新生チーム慶南は切なく待って来たホーム初勝を次の機会に延ばした。

[email protected] (終り) <著作権者(c)連合ニュース.無断転載-再配布禁止。> 2006/04/22 17:04 送稿

-------
今年はやたらとPK多いニダね