城南が終われば 26日ダナンシティと AFCチャンピオンズリーグ組別リーグ 4次戦のためベトナム
遠征の途に上がらなければならないし 28日夜明け帰国するやいなや 30日釜山と K-リーグ
アウェーゲームが待っている.
ここで終わったのではない. 来月 3日カンバー大阪と AFC チャンピオンズリーグ 5次戦を行いに
1日日本に発たなければならないし 4日帰国すれば慶南FCとホームゲーム(7日)に水原三星と
アウェーゲーム(10日)が待っている.
サナフルに一番(回)ずつ競技を行わなければならない. ドイツワールドカップが開かれる日
なので K-リーグ前半期日程に余裕がないせいだ. 競技を行った選手の休息を最大限保障
してくれることができない全北現代この団長としては紅参が最後の堡塁であるわけだ.
この団長は去年にも選手団体力が全般的に落ちた時紅参を食べさせて效果をたっぷり見たし
その結果全北は FAカップで優勝して自尊心を立てた.
足品を売って買って来た紅参は 13日選手たちに配って食べるようにする計画だ.
[email protected]