ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2756

(前週=連合ニュース) 朴性民記者 = プロサッカー全北現代が 2006 アジアサッカー連盟
(AFC) チャンピオンズリーグで弱体ベトナムダナンシティを相手で 1勝を取りそらえた.

去年 FA(サッカー協会)コップチャンピオン全北は 12日午後全州ワールドカップ競技場で
開かれた E組組別リーグ 3次戦ダナンシティとホーム競技でミルトンの先制ゴールと金型
犯, ボティの連続ゴールを縛って 3-0で勝った.

ダナンは去年ベトナム FAカップ優勝チームなのに去る月 22日カンバー大阪と組別リーグ
2次戦から 0-15で敗れるなど同じ組韓.中.日チームと技倆差が深海早目に全北の大勝が
予見された.

しかし全北は一方的な攻撃にも相手が守備主の戦術を広げたうえに決定的機会で攻撃手た
ちのゴール決定力不足で大変だった.

第刀路とミルトン用兵デュオをツートップで立てた全北は初盤金型犯とヨックギフンが活
発に右側側面を突破して何回機会を作ったが第刀路とミルトンのシューテングが相手守備
にいつも支えた.

初ゴールはキックオフをしてから 20粉餌越すと裂けた. 前半 23分左側側面を入りこんだ
キム・ジョンギョムがあげてくれたクロスをミルトンが相手ゴールポスト正面でヘディン
グ, ゴール網をだぶついた.

最前方ストライカのゴール決定力不足を解消したことは `親孝行移籍生' 金型犯だった.
金型犯は前半 40分相手ゴールエリア左側外でチェ・ジンチョルのパスを受けて二歩打っ
て入って行った後右足中距離シュートに追加ゴールを成功させた.

二つのゴールしか入れることができなかった全北は後半に入ってチャン・ジヒョン代わり
にボティを投入して攻撃の滑路をはかったが守備壁は予想外で堅固だった.

直接対決の結果が重視されるらしいから
得失点差は最後の段階にならんと
意味は無いﾆﾀﾞ

全北は後半 36分第刀でがゴールエリア左側外であげたクロスをボティがゴールポストこ
れから殺到しながら右足ノンストップシュートを成功させながら三ゴールを入れるのに満
足しなければならなかった.

全北は 26日ベトナムに渡ってダナンと組別リーグ 4次戦アウェーゲームを行う.

◇12日戦績
▲AFC チャンピオンズリーグ E組 3次戦
全北現代(2勝1敗) 3(2-0 1-0)0 ダナンシティ(3敗)
△得点= ミルトン(前23分) 金型犯(前40分) ボティ(後36分.以上全北)

[email protected] (終り) 2006/04/12 21:00 送稿