アンラボ、「ウィニーウイルス」専用ワクチンを無料公開
韓国のウイルス対策ソフトウェアベンダーのアンラボが、日本で猛威を振るう「ウィニーウイルス」を削除し、
結果報告機能も搭載した「アンラボ ウィニーシールド」の無料公開を開始した。
ウイルス対策ソフト「V3 ウイルスブロック」などを開発・販売する株式会社アンラボ(本社:東京都千代田区外神田、代表取締役
社長:李鳳基)は、ファイル交換プログラム「ウィニー(Winny)」を通じて感染する「ウィニーウイルス」(90種)を検出・削除し、
その結果を管理者に自動報告するセキュリティ・ソフト「アンラボ ウィニーシールド」を、3月23日より無料公開を開始した
(
http://www.ahnlab.co.jp/)。
アンラボは、創業者で医学者の安哲秀(アン・チョルス)氏が、自らがコンピュータウイルス被害に遭ったのをきっかけに、
1988年にワクチンソフトを独自開発。
社会貢献のために広く韓国で無償提供し、医学研究の傍ら、7年間に渡って無料ワクチンの開発を続けてきた。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/03/24/20060324000045.html *
あやしいニダ。
微妙にダジャレも言ってるニダ。
?
/ || ̄ ̄|| ∧_∧ <医学研究の傍ら、7年間に渡って無料ワクチンの開発?
| ||__|)<`Д´ >
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
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