ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2738

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愛だけが日本を勝つ

[国民日報 2006-03-23 16:21]

先週の来た国が “勝ちなさい大?韓民国”を叫んだ. ‘愛国’ すれば返って変に聞こえる現実で愛国心が発動した瞬間だった.
どの教会は初めから教会に TVを設置した. 日本列島も沸き返えた. アメリカサンディエゴ観衆席のある日本人は日の丸に
‘また 大和魂’という文具を入れてフンドルオデッダ. ‘大和精神’ あるいは ‘大和魂’はすぐ日本がアジア征服の夢を盛った
恐ろしいイデオロギーだ. 韓国を勝たなければならないという強い執念が日本若者達にとって自分たちも分からない,
いや忘却した ‘大和魂’を引き出したようだ.

キムインシク監督が日本を二度これだとやけどする選手たち実力も重要だったが日本を愛する心も作用したと言う.
日本が二度韓国に敗れたことにはIchiroの驕慢が大きく作用したと金監督が言ったというのだ. あまりにも偉い心だ.
世界化時代に数十万韓国同胞と数だけの韓国人不法滞留者の住む日本はこれ以上私たちの敵ではなく友邦だ.
日本人の 4分の 1 以上は韓国血がまじている. 文化と宗教家百済を通じて伝わった.

何年前、日王奥さんは自分の先祖は百済から来たと白状した.
それなのに韓国教科書は ‘羅だ’(新羅-唐) 連合軍だけ言及して百済-日本連合軍は教えなかった.
数千名医日本兵士が他人して海で死んだという歴史を多くの日本人が分かっている.
日本は韓国がすぎ去った事を歪曲すると名残惜しがる.

最高の克日本は現在日本人口の 0.44%だけがキリスト教信者である日本を福音化する道だ.
日本の一基督である国会議員は韓国教会に向けて日本人口 5%が基督人になるように韓国教会が手伝ってくれなければなら
ないと訴えた.
韓国教会はキムインシク監督から学ばなければならない. 日本を勝たなければならない.
しかし愛する時勝つという点が分からなければならない.

韓半島国際大学院大学前号陣教授