鼻っぱし立てて‥二重瞼作って‥犬公なども ‘成形願い’
[クッキーニュース 2006-03-07 06:56]
http://imgnews.naver.com/image/143/2006/03/07/20060307cdog.jpg [クッキー社会] ‘耳を切ろうか?’, ‘二重瞼手術をすれば目がもっと大きく見えようか?’
きれいになるように願う若い女性たちの話ではない. 成形手術を受けるために病院を尋ねる犬公(犬公)たちのこのごろ悩み(?)だ.
人々のように毛を削るとか染め付けをすることを始じめ, 眉毛校正・鬼瓦しっぽを立てる手術を依頼する愛玩犬主人たちが増え
ている. 光州市内動物病院は皆 79ヶ所. これら病院では一月平均 4?10件にのぼる愛玩犬成形手術が成り立っている.
主に収入愛玩犬を対象で施行される成形手術は耳やしっぽを切ること.
プードル・ココスペニオルなどはしっぽを切って, ボストンテリア・ミニオチョピンショ・アメリカンピッブルテリオ・グレートデーンな
どは耳を切って姿を流行に合わせる. 狩る時音をよく聞いて茂みにかからないようにした伝統が美容成形に変わったのだ.
鬼瓦しっぽを皆切ることはシュナウゾ・ドーベルマンなどの品種で多い. 手術費は痲酔費用まで含んで 7万ウォン以上だ.
最近には美容成形だけではなく治療目的の成形手術まで成り立っている.
なかでも注目されるのが ‘サングアンゴム緩み出し証’(上眼瞼弛緩症) 手術と目内側の ‘内案閣’(内眼角) 成形手術. サング
アンゴム手術はまぶたが下に垂れながら目を突いて眼病ができることを阻んで, 内案閣を切ることは涙が故ながら発生する炎
症を予防するための手術だ. 病院ごとに違うが内案閣手術の場合 10万?25万ウォン位.
鼻手術は鼻っぱしを立てようとする人々と違い小さいとか支えた鼻の穴を広げるために使われる.