ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2717

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聯合ニュース http://www.yonhapnews.net/news/20060307/110501000020060307080910K7.html
<アジアチャンピオンスリーグ> 蔚山・全北 "Jリーグに負けることができない"

(ソウル=連合ニュース) ベジンナム記者 = "Kリーグチャンピオンの自尊心がかかった競技(景気)だ。相手が
日本チームという点も闘志を刺激する"

去年プロサッカー Kリーグ最優秀選手イ・チョンス(蔚山現代)が東京ヴェルディと 2006 アジアサッカー連盟
(AFC) チャンピオンズリーグ F組組別リーグ遠征 1次戦を控えて 6日日本に出国しながら明らかにした
覚悟だ。

2005年 Kリーグチャンピオン蔚山と FA(サッカー協会)コップ優勝チーム全北現代がアジア大陸征服の初歩みを
はなす。

ふたつ皆相手があいにくにも日本プロサッカーチームだ。F組の蔚山は 8日午後 7時日本東京国立競技場で
東京ヴェルディ(J2)と、 E組の全北は同じ視覚全州ワールドカップ競技場でカンバー大阪(J1)と AFC チャン
ピオンズリーグ組別リーグ初競技を行う。

東京ヴェルディは 2004年天皇盃優勝チーム、カンバー大阪は 2005年 Jリーグチャンピオン資格で今度大会に
日本プロサッカーの名誉を担って出た。

その間 AFC 主催及び A3(韓.中.日) チャンピオンスカップなど公式大会で Kリーグチームは Jリーグ所属クラブと
正面対決を通じて 18勝9分け9敗の圧倒的な優位を占めて来た。

1994-1995 アジアクラブ選手権大会東部地域 4強リーグで一和天馬がヴェルディ川崎を 3-1で押したことを
始まりに去年 AFC チャンピオンズリーグ組別リーグでは水原三星がジュビロIwataと二度競技でそれぞれ
1-0、2-1で勝利した。