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'匿名奇金' 受けた大邱, 開幕戦入場料後払い制
[OSEN] 2006-03-07 11:13
[OSEN=国営号記者] 最近匿名の奇金を受けたプロサッカー大邱FCが市民たちにその意味を
戻してくれるために国内プロ球団としては初めて後払い制観覧を実施する.
大邱は "来る 12日午後 3時大邱ワールドカップ競技場で開かれる全南ドラゴンズとの今年の
シーズン Kリーグ開幕戦を後払い制観覧で支払う事にした"と 7日明らかにした.
正確には後援金観覧. 開幕戦に限り実施することでファンは競技を観覧した後本人の意思によって
別に用意された後払いするに入場料を出しても良くて出さなくても良い.
年間入場券を購入した場合には後払いするに年間入場券を入れれば良いし競技(景気)後
銀行口座でも入金が可能だと大邱は説明した.
これは去る 2日大邱球団が履き物ボックスに奇金と言う(のは)名目で '札束'を受けたところによる措置.
大邱は当時一通の手紙とともに 1500万ウォンの現金をクイックサービスで配達受けた.
手紙には '代で FCを愛する大邱市民の一人として大邱 FCが発展するように願う心で寄付しよう
とする'とホームゲームイベントに使ってくれと言う内容が込められていた.
匿名の後援者は '寄付事実を知らせるなくれ'と頼んだが大邱は市民の意を称えて後援金の透明な
使用のために公開する事にした.
大邱のイデソブ団長は "今度一市民が球団に送ってくれた暖かい事情と奇金は大邱の発展のための
'シドン'と同時に新しい希望のメッセージ"と言いながら "市民の暖かい事情が私たちの社会の
希望の種子になろうという意味と透明に使うという意味で後払い制を実施するようになった"と言った.