ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2693

このエントリーをはてなブックマークに追加
737.
メキシコ記者たち "韓国先制ゴール, GKがオフサイドで錯覚"

[ジョイニュース24 2006-02-16 14:11]


○サンチェスがオフサイドで勘違いした

メキシコ記者たちは韓国の幸運の先制ゴール状況がメキシコゴールキーパーオスワルもサンチェスの錯覚から出たようだと
言った.

16日(韓国時間) LA メモリアルコルリセウムで開かれた韓国とメキシコの評価試合でサンチェスは前半 15分イ・チョンス(蔚山)
のフリーキックを手で握った後韓国選手たちの位置を把握しなかったまま長くこれから投げて置いた.

これを '獅子王' イ・ドング(浦項)が気ばたらきありげに飛びかかって左足で軽く押し入れて先制ゴールを得た.
サンチェスは主審に抗議したが彼に帰って来たことは '警告'を意味するイエローカードだった.

当時状況を振り返えて見れば "サンチェスゴールキーパーがオフサイドで勘違いしたようだ"と言うメキシコ記者たちの言葉
は一理がある.
イ・チョンスのフリーキック状況でメキシコ守備陣はオフサイドトラップを使ってこれから推し進めたからだ.

したがってサンチェスゴールキーパーは主審がオフサイドを宣言したことと間違えてキックをするために
オフサイド位置に球を投げておいたように見える.