ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2690

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[ 2006.02.13 21:46]
http://img.news.yahoo.co.kr/picture/d5/20060213/6a1474b.jpg
“終局よ 4月まで体作って.”所属チーム水原三星の日本転地訓練場でリハビリに専念す
るソン・ジョング(写真).

彼は去る 6日転地訓練を行く前サッカー代表チームホン・ミョンボコーチから一通の電話
を受けた. 当時紅コーチは 4月まで負傷を完全に払い落とせばドイツワールドカップ最終
エントリーに必ず入れるという監督の言葉を伝えた. 京畿道収支にある三星スポーツ科学
支援室でダンネナはリハビリテーションをしたソン・ジョングはアドボカト監督の ‘深
い意味’を伝えて聞いてからは固い決心をしたまま日本に発った.

熊本で猛訓練中のソン・ジョングは現在サッカーシューズをはいてボールを蹴る. まだ痛
症も残っていてチーム訓練に合流することはできなかった状態だが夢があるからヒムドン
ズル分からなくて玉の汗を流す. こんなソン・ジョングを見て水原は球団次元でワールド
カップ出場を助けると肩をダドックインダ.

また帰国(18日) 前まで日本にある病院で浮上部位(右側足首)をもう一度察してくれるか
ら気楽に食べてリハビリに専念しなさいと言う.

ソン・ジョングは最近代表チームが支払った競技(景気)を見なかった. 新聞を通じて結果
だけ確認した. これに対して彼のエージェントは “ワールドカップ出場に対する無理な
欲心は折ったが心はいつも代表チームに行っている”と太極マークを描くソン・ジョング
の近況を伝えた.

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