ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2683

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LAギャラクシー前イ・ドング先制ゴール爆発(全般終了)

(ロサンゼルス=連合ニュース) 玉物心記者 = 'ライオンキング' イ・ドング(浦項.27)が 7競技ぶりに得点砲を稼動した.

イ・ドングは 9日昼(以下韓国時間) アメリカロサンゼルス南部カスンホームディフォセンターで開かれた去年アメリカプロサッカー(MLS) 優勝チーム LA ギャラクシーと評価試合で前半 22分先制ゴールを入れた.

相手ミッドフィールド左側でイ・チョンスが感覚的なヒールパスでボールを渡すとミッドフィールド中央で強い左足中距離シュートにゴールポストを割った.

こういうわけで去年 11月 16日セルビア-モンテネグロと評価試合(2-0 勝)で追加ゴールを入れた以後酷いゴールレースに苦しんだイ・ドングは去る 5日アメリカと非公開評価試合(2-1 勝)を含んで 7競技ぶりにゴールセレモニーを広げてゴールゲッターとして自尊心を取り戻した.

ディグアドボカト監督はこの日予想どおり朴駐英(ソウル)-イ・ドング-イ・チョンス(蔚山)をスリトップで立てた 4-3-3 フォーメーションを持って来た.

フォーバッグラインは左側からキム・ドンジン(ソウル),金猿圭(Iwata),チェ・ジンチョル(全北),チョ・ワンヒ(水原)が立ったし,中央ミッドフィールドに梨湖(蔚山)とキム・ナミル(水原)が並んで配置された.

最初見込みとは違い中央攻撃型ミッドフィルダーはバックジフン(ソウル) 代わりにキム・ドヒョン(城南)が選抜で出場,攻守を調律した.

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