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126釜山交通工事実業サッカーチーム K2リーグ参加
(釜山=連合ニュース) シン・ジョンフン記者 = 釜山の最大公企業である釜山交通工事が
サッカーチームを創立, K2リーグに参加する.

釜山交通工事は釜山サッカー協会理事にしよう前サッカー国家代表だったパク・サンイン
(54)さんを招待監督で, 前スウォン市役所キム・キボン選手と私は仁川ユナイテッドソン
グホングソブ選手などを主軸におおよそ 27人の選手に構成されたサッカーチームを構成
したと 2日明らかにした.

釜山交通工事サッカーチームは来月初公式創立式を行われて, 4月 8日釜山グドク運動場
で旅愁 FCとの初競技を始まりに K2リーグに本格参加するようになる.

工事側は今月の中でサッカーチームマスコットを市民公募を通じて決める予定だ.

工事関係者は "創立費用など年間 19億ウォンの必要運営経費は釜山市で全額支援するよ
うになる"と "釜山交通工事サッカーチーム創立が釜山体育発展とサッカー人口底辺拡大
に大きく寄与することで見る"と言った.

一方 K2リーグは江陵視聴と韓国水力原子力など既存 10個チームと今年創立した釜山交通
工事と旅愁FC など皆 12個チームが参加して私は.後期リーグで分けてチーム当り 22競技
を行う予定だ.

各リーグ優勝チームは最終決勝戦を通じて統合優勝チームを選り分けて, 優勝チームには
プロリーグに参加することができる資格が与えられる.

[email protected] (終り) 2006/02/02 16:39 送稿