◆サッカー界が薬から抜けだす方法◆

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61  :2006/04/27(木) 16:45:33 ID:z4M+JL2B0
サッカー五輪から除外か、薬物規定で対立
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060426&a=20060426-00000068-nks-spo

WWEに参加したら?w
62  :2006/04/27(木) 18:14:26 ID:z4M+JL2B0
除外wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


ヲーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーうぃwwwwwwwwwwwwwww




63 :2006/05/09(火) 12:30:21 ID:nQnEUuUI0
ユーベ幹部スキャンダル。審判操作が続々暴露
セリエAの名門ユーベ(ユベントス)のGMルチャーノ・モッジによる「審判操作」
スキャンダルが世間を賑わせている。29度目の優勝目前のユーベに突然襲ったスキャンダル、
先月から続く緘口令が事態をより悪化させている。

セリエAでは審判による「ユーベ贔屓」はすでに暗黙の了解となっており、プロビンチャ(地方の弱小クラブ)
になるほど無抵抗状態が続いていた。公開された盗聴内容の一部にはモッジが04年欧州CLアヤックス戦の
審判を指示するものや、セリエAでの審判を指名するなど傍若無人ぶりが明らかになった。

先日フィーゴが「モッジのような人物は見たことがない。試合前に審判と同じ部屋に居たが何を話していたんだ?
怪しい点が多い」とカルチョ界にメスを入れ、物議を醸し出したが結局は不透明なまま収束。メディアも人気クラブ
への配慮もあり、徹底追求には至らなかったが今回は話が別のようだ。電話の盗聴内容が続々と暴露されるにつれ新聞、
ニュースを始め各メディアが競うように報じている。最近ではユーベを頂点とする構造に不満が募り他国リーグへの
移籍を決定、あるいは希望する選手、監督も増えつつある。

残り2節となった今季のセリエA。「八百長」「暴力」「観客減」などネガティブな面ばかりが目立ったシーズンだが、
来季の為にも今回の事件をうやむやにしてはならない。
http://sports.livedoor.com/article/detail-3627622.html
64 :2006/05/09(火) 18:30:41 ID:m6zhrWdS0
薬イクナイ
65 
スポーツしようよ・・・・