◆◇El Blanco Real Madrid 142◇◆

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これは私が中学1年の頃の話しなのですが・・・・。

友達に一人、男性器が完全に剥けている友達がいました。

しかし、彼は手で剥くような事はしなかったそうです。

自然に成長していって、剥けている状態になったそうです。

その彼には裏すじがないそうです。

なんでかというと「切れた」そうなのです。

話しによると「朝起きると朝勃ちしていて、ふと気が付くと男性器が痛かった。すると裏すじが切れていて血が出ていた」おすです。

大きすぎると裏すじが切れるものなのでしょうかね?

26 :2006/01/05(木) 22:41:29 ID:xvs7Y1mJ0
まず、カントン包茎とは、包茎の分類ではありません。

包茎には仮性包茎(手で剥けば剥ける)のと、真性包茎(手で剥こうとしても全然剥けない)の2つしかありません。

自らカントン包茎だと思われている方は、包皮輪狭窄の強い仮性包茎でしょう。

ここで、包皮輪狭窄とは、要するに包皮の口径が狭いことです。

本当のカントン包茎ならば、剥けた包皮が水脹れ状に腫れ上がり、包皮が元に戻せなく、強い痛みを伴う病的な状態のことです。

前述した包皮輪狭窄の強い方に発生しうる症状で、特に朝立ちの時に発生しやすいので寝る前は、なるべく剥いたまま寝ないほうがよいでしょう。
27 :2006/01/05(木) 22:42:10 ID:xvs7Y1mJ0
包皮の口が狭く、亀頭を露出できないものを言います。

 信頼できる医師による定義は、「(勃起、非勃起にかかわらず)手で包皮をむいても冠状溝(カリ)まで亀頭部を露出できない状態」ということです。

 状態として、「包皮口が狭い」場合と「亀頭部と包皮内板が癒着」の場合若しくはその両方を兼ね備えた場合が考えられます。

 勃起の際に包皮に亀頭が絞めつけられたり、程度によっては排尿時に包皮が膨らんだり、恥垢が洗い流されない為に不潔になって細菌に感染したりして病気の原因になったり、陰茎がんの原因にもなったりすることがあるといわれています。

 ハメド氏の投稿や唐沢俊一氏の「裏モノウェブ情報見聞録」では、真性包茎の害の例として、ルイ16世の話が紹介されていますので、欧州包茎事情にて紹介させていただきます。

 医学界の大勢としては、原則的に手術しなければならないとされているようです。従って、一般の保険医である泌尿器科で受診した場合、保険対象です。

 ただし、「包皮口が狭い」のは広げれば良いだけなので、毎日むいていれば皮膚はいずれ伸びて包皮口は広がるという信頼できる医師の証言があります。

 一方、「亀頭部と包皮内板が癒着」の場合、手術の時も無理やり剥離するので、結局手術はいらないとも証言しています。

 医学的に手術が必要な包茎は、炎症を繰り返し包皮口がケロイドになった場合だけだという医師もいます。

 真性包茎の期間が長い場合や、亀頭包皮炎を起こした後に亀頭包皮癒着状態になった場合、掲示板の投稿によると以下の方法があるようです。