ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2631

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19歳ガングジンウック, 3年目フランスメスで夢を育てる.

[スポタルコリア 2005-12-26 00:04]
http://imgnews.naver.com/image/139/2005/12/26/051223kangjw.jpg
フランス 1部リーグ FC メスの 2群で走っているミッドフィルダーガングジンウック(19歳).

U-17 代表チームと U-19 代表チームを経ったガングジンウックは去る 2002年 10月 KFAが ‘幼少年育成プロジェクト’の一環
で推進した FC メス留学 1芸者の資格でフランスに渡った. そして 3年が経った今フランスサッカーに適応して自分の夢に一歩
一歩近寄っている.

“初めてフランスに行った時は本当に暗たんしたんです.(笑い) サッカーよりも一応言葉が通じなかったから大変だったし,
文化的な差もありました. そしてサッカーもあんまり荒くて初めに適応しにくかったです.”

“一般的にフランスをアートサッカーと言うから纎細で派手なサッカーのみを駆使するといろいろと考えるのにそうではないです
韓国よりもずっと荒いです. 初めに行ってあの子達が体当りけんかするのやタックル入って来るのがあんまり荒くて大変だった
覚えます.”

これはフランスに渡った KFA 留学生たちが共通的に指摘する部分だ.