ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2628

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サッカー協 "非難も多かったが温情も多かったです"
[ 連合ニュース 2005.12.22 16:48:03]


▲大韓サッカー協会は今年国政監査と法人化問題に連日つながる世論の熱い叱咤の中にいつよりも手に負えない一年を送った.

特にサッカー協会ホームページ掲示板には相変らずサッカー協会の行政を叱咤するサッカーファンたちの声が絶えていない現実だ.

サッカーファンたちがたとえサッカー協会の行政に対する不満をたくさん持っているが一方をもっては代表選手たちと職員たちを気配りする心も少なくないと言うのがサッカー協会関係者の耳打ちだ.

最近サッカー協会事業局には意味あるサッカーファンたちの小包み二つが送れた.

空CDが盛られた箱と足管理用 'たこ除去機'がそれ.

特に空CD 表面にはサッカー協会虎ロゴが鮮かに刻まれていてまるで記念品のような錯覚を持つようにするほどだ.

空CDの送られた事情はこのようだ. サッカーファンが TVを通じてサッカー協会の一技術委員が全力分析作業をしている場面を

ブァッヌンところこの技術委員が使った CDにサッカー協会を象徴するに値する何らの表示がなかったということ.

早い切なく思ったサッカーファンが筆記ができるように白地色の CDを作っていっしょにサッカー協会マークまで刻んで入れてサッカー協会に送ったのだ.

また他の贈り物である 'たこ除去機'はこの間言論を通じて公開されたパク・チソンのたこだらけな愚かで荒荒しい(?)

素足写真を見たお風呂用品業社社長が切ない心に代表選手たちが足管理ができるように送ったことだということがサッカー協会関係者の説明だ. (スポーツレジャー部李永好)
(終り)