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"パク・チソン兄さんのようになりたいんですか? それでは英語勉強も熱心に"

[中央日報 2005-11-09 05:53]
http://imgnews.naver.com/image/025/2005/11/09/htm_2005110905445260006300-001.JPG
[中央日報ツェワンチァング] "サッカー選手たちは自信感を持ちますよ. 自信感は英語でコンフィデンスです."

4日午後 8時坡州サッカー国家代表訓練場(NFC) 1階大講堂. つらい訓練を終えて英語教材を広げても20人
の瞳が輝いた. これらは 16歳以下アジア青少年選手権大会地域予選(11月 13~17日)に備えて先月 13日から
坡州 NFCで合宿している U-15 青少年代表チーム(監督パク・ギョンフン) 選手たちだ.

これらは月.水.金曜日午後 8時から 1時間の間聞く英語授業の楽しみにすっかりはまっている. この日昼に
容認新葛高と 30分 3ピリオド(90分) 演習評価試合を行ったデュラ疲れることが寄り集まるに値するが皆
楽しみがわく表情でノートを持って大会議室に座って金修正(38) 講師の講義を持った.

これらは 2007年韓国で開かれる 17歳以下世界青少年大会のために構成されたエリート柱石だ.

しかし一月以上合宿訓練を計画して見ると学校授業を長期間聞くことができない問題が起こった. 坡州 NFCに
激励のため立ち寄った大韓サッカー協会チョン・モンジュン会長がこれらの都合を聞いた後英語を教えようと
即席提案, 英語授業が成り立つようになった.

初めには英語にうまいサッカー協会職員が教育を引き受けた. ところで意外に反応が良いで初めから専門講師
を連れられた. この前ようならば勉強すると言えば顔をしかめたが今度は違った. 自発的に授業に参加して, 別
に英語ノートを用意する熱情を見せた.

パク・ギョンフン監督は "幼い年令だが勉強が必要だというのをつくづくと感じるようだ"と "18歳代表チームと
比べても世代差が出る"と言った.

白川席(浦項製鉄中).金儀範(円禳中) などがきちきちと筆記しておいた英語ノートをよく見れば感嘆詞が自然に
私を位き帳面だ. これらは毎日朴監督に学んだ戦術を書き留めることはもちろん英語授業内容も漏らさない.
金講師も "初授業から熱意が感じられて授業する度に選手たちを真剣に眺めるようになる"と言った.

これらが英語授業に興味を見せていることは難しい文法ではなくサッカー選手たちに必須なサッカー用語を
中心に授業するからだ. 例えば 'オーバー(over)'という単語を説明するため 'オーバーヘッドキック'というサッカー
単語をよく見た後オーバーイト(over eat).オーバーアクション(over action) などの関連単語たちを説明する. また
'the game is over'のような文章で範囲を広げて簡単な生活英語を習う方式だ.

選手たちは普段自分たちが思わず使って来た用語の意味と発音が分かることに会話も習うことができて学校
授業よりずっと面白いと口をそろえて言う.

'主軸夜読(昼蹴夜読)'の楽しさに抜けている人々は 13日と 17日坡州 NFCからマカオと日本を相手でアジア
青少年選手権大会予選戦をする.

坡州=ツェワンチァング JES記者 [email protected]
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