ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2563

このエントリーをはてなブックマークに追加
[2005.11.04 10:42]
国内でサッカー Aマッチ一競技すればいくら残すつもりなの国内親善競技だけ固執しようか?

招請料与えてからは大部分見掛け倒し…それさえも海外競技(景気)の時は損する商売

[クッキースポーツ]○…外国チーム招待して国内で Aマッチ一度すれば一体何億も儲けるから?

サッカー国家代表チームが遠征代わりに国内で相次いで評価試合を持つことに対してファンの非難が強い.2006ドイツワールドカップをまともに準備するためには
奥座敷競技(景気)よりは外に出てまともにできた全力を取り揃えた強いチームと相対しなければならないということ.
ディグアドボカト監督の導く代表チームは先月 12日イラン前に続いて来る 12日と 16日ソウルワールドカップ競技場でスウェーデン,セルビア-モンテネグロを招待して親善競技を持つ.
一部では大韓サッカー協会がお金儲けに目がくらんで国内親善競技だけ固執すると批判の刃をつけている.

◇去年 7競技で 19億9848万ウォン純益,競技当たり 2億8548万ウォン
サッカー協会は先月国会文化観光委員会委員たちに国政監査資料を提出した.この資料によると去年サッカー協会は
外国チーム招請競技(景気)(ワールドカップ予選,アジアンカップなどは除外)で 75億4563万ウォンの収入をあげた.
収入で支出 55億4714万ウォンを抜いた純益は 19億9848万ウォンだった.去年国内で行われた親善競技が 7回だったからゲーム当たり約 2億8548万ウォンが残ったわけだ.

あまり大きい収益が出ない理由がある.一応大部分競技(景気)に観衆がそんなにあんまり追われなかった.
傲慢前(蔚山・2万6154人),パラグアイ戦 (仁川・2万6237人),トルコ 1次戦(ソウル・5万1185人),トルコ 2次戦(大邱・4万5284人),バーレーン前(光州・3万5241人),
トリニダードトバゴ前(ソウル・1万8025人),ドイツ戦(釜山・4万 5775人)まで皆比較的観衆が少なかった.
それに入場券価格が今年よりずっと低い 1等席 3万ウォン,2等席 2万ウォン,3等席 1万ウォンだった.