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904釜山衝撃, PO制度補完必要性台頭1/2
[集中分析] 釜山衝撃, PO制度補完必要性台頭

K-リーグ前期リーグ優勝チームである釜山子供パークの果てしない墜落がサッカー界に衝撃を
投げてくれている. 前期リーグ優勝の威容は陰も形もなくて後期リーグ入ってただ 1勝もおさめることが
できずにびりで墜落したら,今年 FAカップ 32強戦では K2リーグの蔚山現代尾浦造船に 2-1で
敗れるさげすまれた. あまりにも度が過ぎる釜山の不振にサッカー界一刻では前期リーグ優勝チームに
無条件与えられるプルレオプ進出権制度を補わなければならないという苦言まで出ている.

●電気優勝チームは後期びり予約

歴代 K-リーグを見れば仮に釜山だけそうではない. 前期リーグ優勝チームがびりや最下位圏に
とどまった場合が大部分だった. 83年 K-リーグが始まった以後今年シーズンまで電気と後期に分けて
競技が行われたことは皆 5回(84年, 95年, 96年, 2004年,2005年)だ. なかでも今年シーズンを引いた
4回の中前期優勝チームがびりをした場合は 2番(回)だ. 96年蔚山現代が 11勝2分け2敗で電気優勝を
占めた後後期で 5勝11敗で最下位におくれたし, 去年前期優勝チーム浦項は後期で 2勝(3分け7敗)しか
おさめることができなくてびりを占めた. 95年前期優勝チームエピソードは後期 7位(8個チーム)を占めて
辛うじてびりを兔れた. 84年有功が後期で 5位(8個チーム)を占めたことが電気優勝チームがおさめた
一番良い成績だ.

●後期ただ 1勝も申告出来ない電気優勝チーム

今年シーズンがまだ終わらなかったが釜山の場合状況はもっと深刻だ. 電気で 7勝4分け1敗で
2位仁川(7勝3分け2敗)を勝ち点1差で弾き出して優勝を占めた後後期たち語ではただ 1勝も
申告できなかった. 2分け7敗の悽惨な成績にびりを予約しておいている. これに対して釜山は
“後期には K-リーグよりアジアサッカー連盟(AFC) チャンピオンズリーグにオールインした結果”と
抗言しているがこれを眺めるサッカー界の視線はきれいではない.
905釜山衝撃, PO制度補完必要性台頭2/2:2005/10/27(木) 15:53:25 ID:SuAhUqcN0
●“あまりにも度が過ぎる”, 補完方法捜すと

‘村の太鼓’で転落した電気優勝チームの姿は見るにも良くなくてプロサッカー活性化にも否定的な
影響を及ぼすしかない. 最善をつくさない競技(景気)を熱誠を持って見てくれるサッカーファンは誰も
いないからだ. そのため電気優勝チームに自動で与えられるプレーオフ進出権を制度的に
補わなければならないという声がますます大きくなっている. 実際韓国プロサッカー連盟のある関係者は
“こんな悪循環が毎年繰り返されていて制度の修正が不可避だ. 来年からは前期リーグ優勝チームでも
統合勝ち点で資格を制限する方案などを深刻に考慮している”と明らかにした.

誘引根気者 ink@ スポーツソウル 2005/10/27 11:37