ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2549

チョン・ジョグ, "いつも太極マークは胸の中にある"
[ジョイニュース24 2005-10-24 09:26]
<ジョイニュース24>
http://imgnews.naver.com/image/111/2005/10/24/175305.jpg
'パトリオット' チョン・ジョグ(21, FCソウル)がサッカー代表チームに対する強い未練を現わした.

チョン・ジョグは 23日水原ワールドカップ競技場で開いた水原三星との Kリーグ競技(景気)後
"いつも代表チームは私の胸の中にある. 必ず機会があると思う"と言った.

この日チョン・ジョグは後半 6分素敵な右足フリーキックで追加ゴールを得たことはもちろん
前半 20分 '国宝級キラー' 朴駐英の先制ゴールで繋がれたヘディングパスを記録するなど
絶頂のコンディションを見せて競技場を尋ねたディグアドボカトサッカー代表チーム監督と
フィム・ベアベクコーチに深い印象を残した.

チョン・ジョグは青少年代表時代 '小さなマラドーナ' チェ・ソングク(22, 蔚山)と一緒に韓国の攻撃を
導いたし, プロ初海人去る 2003年 Kリーグ新人賞を受けたが以後長いスランプに陷ってアテネ
オリンピック本選参加名簿から除かれる痛みを経験した.

いまだに一度も大人代表チームに選発されることができなかったチョン・ジョグはインタビュー末尾に
"ドイツワールドカップで走りたいことが最大の所望だ"と代表チームに対する強い意志を現わした.
/金種力記者 [email protected]