ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2516

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[2競技観戦] プロ選手たちがプロサッカーを殺している...
スティルレジョン | 2005・09・26 11:20 | HIT : 1,705 | VOTE : 52 |

24日はスチールヤードで浦項:大邱競技を観戦したし 25日はダンジョンで全南:大田競技を観戦しました.
二競技皆ミドルプレーを重要視一浦項と対戦が選手費フヨックスブプレーを見せた大邱と全南にペハンギョングギでした.

浦項と大邱の競技(景気)では逆襲主の大邱だと言ってもパスの流れやタイミングは浦項よりずっとましでした.
浦項は全般的な競技(景気)の主導権を取って行ったがミドルで意味ないパスとタバレズ, ウェリントンの個人プレー主で早いタイミングを
持って行くことができなかったのがすごく惜しかったです.
ウェリントン選手も迎入初期に見せてくれたチーム・プレーがますます個人プレーに変わって行きますね.
浦項のブラ窒化は前選手がブラジルの個人技を習得しない限りもしかしたらもっと毒(毒)にならなかっただろうか思います.
確かにブラ窒息プレーが韓国の早い展開のプレー, チームプレーを殺しています.

こんな姿を見れば全南のネアがソンスが本当に羨ましいしかないです.

今日は競技(景気)内容はここで各説して...
惜しい点を言いたいです.

Kリーグでプロ選手の心得...
ただ目の前に勝利にあまりとらわれすぎていないか考えて見ます.

浦項:大邱前での大邱選手たちの姿...
全南:大田戦での全南選手たちの姿...
彼らのプレーに観衆は一つ二つリーグを去ってイッダヌンゴッを選手たちは分からなければなりません.

私のチームである浦項競技(景気)はもちろん光陽でも観衆席に座って見ました.
競技(景気)流れ主として見たい気もあったし観衆たちの雰囲気も把握したかったです.
確かにサポーター席から思って来たグァンズングブンドルの感じは全く違うということも分かったんです.
彼らの熱情はその誰より熱かったしチームに対するサッカーに対する知識たちもかなりデダンハダヌンゴッも感じました.
90 :2005/09/26(月) 15:05:14 ID:QntQ+Q7V0
>>89

しかし彼らが後ろ向きになることも感じました.

自分のチームが先に進む状況での '競技場死骸モード'...
大邱選手たちの場合は後半手始めから競技場に倒れるのを繰り返したし呉犯席選手の同点ゴール以後たじろぐ
ジン・スンジン選手の逆転ゴール以後また横になり始めました.
とうとう本部席マッウピョンサイドラインで汗線数がまた横になってしまうとその近所の観衆一人が水差しを投げたしあちこちで悪口が横行しました.
起きて家へ行ってしまう観衆方々島多かったんです.

また光陽では先に進んでいた全南選手たちがそんな姿を見せました.
特にネアが選手はサイドラインの外で浮上にあってからは競技(景気)長安で入って来てそのまま横になってしまいますね..;;
観衆たちは一斉に爆笑したし何人はマナーを罵ったりしました.
それ位がいくらひどかったのか観衆何人は
'大田が1ゴール入れてしまいなさい' '追加時間 10分は与えなければならない'と言いながら全南を応援した全南観衆マージャーも後ろ向きになって麦ですね.

チームの勝利を窮極的な目標にしているチームとして.. そしてそのチームの一員として勝利に対する渇望は理解します.
しかしファンが去ってしまった後の競技(景気)の勝利もリーグの優勝も皆つまらないことであるだけです.

選手たちは自ら自分の基盤を殺している姿を一度ほどは振り返らなければならないでしょう.