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サッカー協商標権, チョン・モンジュン会長名義
[連合ニュース 2005-09-27 09:38]
(ソウル=連合ニュース) ベジンナム記者 = 大韓サッカー協会のロゴに対する商標権登録が
チョン・モンジュン会長個人名義になっていて鄭会長辞任後に対する対策用意が至急だと
いう主張が申し立てられた.

民主党ソンボンスク議員は 27日ソウルオリンピック美術館で開かれた文化観光委員会の
大韓体育会に対する国政監査で "大韓サッカー協会エンブレムの商標権登録がチョン・
モンジュン会長名義になっていてエンブレム中の虎図案の場合も実際主人はサッカー協会
後援業社であるナイキ社であることで確認された"と明らかにして鄭会長の辞任の時や後援
業社変更の時エンブレム及びロゴ使用に対する対策用意を促した.

サッカー協会は商標権登録当時サッカー協会が非法人文化団体なので団体名医の商標
登録ができなかったと返事した.

虎エンブレムの場合製作当時サッカー協会及び国家代表チーム衣類部門の公式スポンサー
であるナイキ社が直接図案するによって著作権が 2001年 3月 20日付けでナイキの名医に登録された.

手議員は "サッカー協会は虎エンブレム著作権の協会帰属問題をおいてナイキとずっと協議
の中でナイキ側もこれに対してグングゾックゾング立場(入場)を持っていると明らかにしている.
しかしあくまで具体的に合意されたかはわからない"と伝えた.

一方手議員は韓国プロサッカーでも現在 13個チームの中で 5個チームだけが商標権登録を
終えたことで確認されたと明らかにした.

[email protected] (終り)