ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2512

2005年 9月 24日 (土) 10:36 OSEN
北朝鮮 'AGAIN 1966', イタリア押し出して 8強

去る 1966年イングランドワールドカップでイタリアを破って 8強に入った北朝鮮が 39年の歳月を
越して再びイタリアを鳴らして 2005 世界青少年(U-17) サッカー選手権で 8強に入った.

北朝鮮は 24日(以下韓国時間) ペルートルジルリオで開かれた C組予選最終戦で前半 22分
キム・クックジン 義先制ゴールを入れて後半 インゾリターム に姑だね パレルモ 街辛うじて同点
ゴールを入れたイタリアと 1-1で引き分けた.

こういうわけで北朝鮮はイタリアと 1勝 1分け 1敗, 勝ち点 4点で同率になったがゴール得失差で
+2を記録, -1人イタリアを追い抜いて組 2位を占めと 8強に入った.

もう 8強が確定されたアメリカは同じ時間リマで開かれた コートジアボアル わの競技で 1-1で
引き分けて勝ち点 7を確保して組 1位を占めたしコートジアボアルは 2連敗後 1引き分けを取り
そらえて勝ち点 1に満足した.

この日北朝鮮は先制ゴールの主人公キム・クックジンが前半 14分と後半 27分 2番(回)のイエロー
カードを受けて退場されて危機にあったが守備を丈夫に守ったあげくただ 1ゴールにイタリアの猛攻
を受け止めた.

一方 D組では皆 2勝 1敗で勝ち点 6を記録した三チームの中一チームが 8強に上がることができ
ない奇現象が起きた. その不運のチームは 2連勝で組 1位を走っていたアフリカの伏兵ガンビア.

ガンビアはリマで開かれたオランダとの組予選最終戦で前半 33分ヨングセンと後半 27分ダーク
マルセルリースに連続ゴールを奪われて 0-2でひざまずいた.