ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2512

鄭会長奇金で現代派遣職員月給
[スポーツトゥデー] 2005-09-23 22:40

チョン・モンジュン大韓サッカー協会長が 2003年から毎年協会側に出演して来た奇金が実際では
無茶な所に使われて来たことで確認された. 奇金の中で対当額は鄭会長が現代重工業で協会で
連れて来た派遣職員たち月給でくぐった.

現在現代重工業出身派遣勤務者は総長 1人,局長 2人, 部長 1人, 次長 3人, 課長 2人など総 9人.
これらは 1993年から 2003年まで現代重工業で月給を受けた. しかし “現代重工業で実際では
協会で働いている人々に月給を支給することに対して不満を申し立てたし以後サッカー協会で
派遣職員たちの月給を支給している”と言うのが協会側説明だ.

ところで問題は鄭会長が毎年内は奇金でこれらの給与が支給されたということ. サッカー協会が
国会安民席議員に行かせた国政監査資料によるとこれら 9人に支給される給料は 2005年
8月基準で月 3,274万 1,800ウォン. 1人当り月平均 363万ウォンで年間総額は 3億 9,290万
1,600ウォンだ. しかし他の経路を通じて手に入れた ‘サッカー協会 2005年度税入税出の中‘
によると派遣職員たちには基本給外にも各種手当てが支給されて月平均 5,900万ウォンが
出費されることで現われた. 年間 7億800万ウォンに至る金額だ. 結局今年鄭会長が寄付した
9億ウォンの中でいざ本来用途で使われることができるお金は 7億800万ウォンを引いた
1億 9,200万ウォンに過ぎない.

/ビョンヒョンミョング [email protected]