ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2506
'デポルデ−ボコレアノ−' 球団オーナー催病数さん, 地域リーグ 1位話題 [スポーツ朝鮮 ]
'コレアノ−(韓人)' 熱風がアルゼンチンを強打している.
去る 3月アルゼンチンのロボスを軟膏に創立した新生チーム 'デポルティボコレアノ−(CDC・Club Deportivo Coreano)'が
予想を覆して地域リーグで 1位を走っている. 'コレアノ−'というチーム名称で連想することができるように球団オーナーはまさに韓人だ.
アルゼンチンで弁護士に活動している催病数さん(41・催病数合同法律事務所会長)が主人公.
特に催弁護士は海外プロサッカーの初韓国人球団オーナーなのでチーム創立の時からもう話題になった.
1位を走って見ると首都ブエノスアイレスで 100q 落ちた中小都市ロボス(人口 25万名)は 'コレアノ−'が自慢になった.
なおかつ競技(景気)が開かれる日なら "鼻~レアノ−"という掛け声が都市を絡む. 韓国サッカーファンが競技の毎に叫ぶ
"大~韓民国"が "鼻~レアノ−"になられて反対側アルゼンチンで響いているのだ.
もう一つ 'コリー煬奴'はいつのまにか 2万韓人僑民たちの自負心と同時に, 郷愁をなぐさめる手段になった.
チームも韓人が運営する 'ゴ−ルデンオイル(GoldenOil・精油会社)'と総合病院 'ミック(MIK)'がスポンサーに参加しているほどだ.
このだけではない. 'コレアノ−'はアルゼンチンと韓国の民間外交役目もたっぷりしている. この地域で位は韓国とアルゼンチンの咎はない.
このようだから催弁護士は地域住民たちの偶像になったし, 去る 77年親に付いて移民を行った催弁護士の 'アルゼンチンのドリーム'も
サッカーを通じて完成されている.
ただ盛んにチームに投資をしている段階なので国内企業が少しでも力を加えたら錦上花を添えるというのが催弁護士の話だ.
催弁護士はもう雪道を国内に向けている. 韓国サッカーを一段階アップグレードさせるための多角的な方案を模索している.
初シャベルは汲んだ. 韓国の SMスポーツ(社長金重石)と提携してアルゼンチン選手の国内需給と韓国サッカー有望な人たちの
留学のために今後の多角的な事業を進行する事にした.
アルゼンチン代表で '次世代経済リーダーフォーラム' 参加のため帰国した催弁護士は 15日 "今はコレアノ−が新生チームに過ぎないが
来年に 3部リーグに進入した後 5~6年内に 1部リーグで昇格させることができるように最善をつくす予定"と言いながら
"アルゼンチンとのサッカー交流を通じて韓国サッカーが世界最高になることができるように力を加える"と言った.
< 金声援記者 newsme@>
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