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[サッカー一般] ワールドカップ予選ウズベク-バーレーン前, ヨーロピアン主審割当
2005-09-18 14:28:02

日本人主審の誤審で再競技を持つようになった 2006 ドイツワールドカップアジア地域プレーオフ
ウズベキスタン-バーレーン前にヨーロピアン主審が割当された.

アジアサッカー連盟(AFC)は 18日公式ホームページ(www.the-afc.com)を通じて "国際サッカー
連盟(FIFA)がウズベキスタン-バーレーン前主審でスイス出身のマシモブサカと, イングランド出身
グレオムポール審判を割当した"と明らかにした.

ブサカ主審は 10月 8日ウズベキスタンタシュケントで開かれる 1次戦で, ポール主審は四日後の
10月 12日バーレーンマナマで開かれる 2次戦でそれぞれホイッスルを吹く.

去る 3日タシュケントで開かれた 1次戦で日本人Yoshidaドシミツ主審は前半 38分ウズベキスタンが
ペナルティーキックゴールを成功させた時チーム仲間がペナルティーボックス中に先に入って来た
と得点を認めなかったが, ウズベキスタンにまたペナルティーキックを蹴るようにしなければならない
ことにもむしろバーレーンにフリーキックを与える決定的な誤審を犯した.

以後 FIFAはこの日競技結果(ウズベキスタン 1-0 勝)を無視して再競技を行うように決めたし, モハ
マド空のハムマム AFC 会長は再競技に非(非)アジア人主審を割当してくれと言って FIFAに要請した.