ルート・フリット　　　　　

フリットを語ろう！

グレンダイザー

フリットつったら、ライカールトとファンバステンなしでは語れない

ユーティリティープレーヤ。

我がチームの選手兼監督

ええ、昔は貧乏でした(w

急にグーリットって表記されても全然なじめなかった（今も）

向こうの言葉でテンプラに似てるからイヤだってな＞フリット

フリッターって聴こえたらしいね

彼こそ真の意味での怪物

VIVAカルチョでいつの間にか消えた人か

チェルシー時代のフリットはちょっと微妙でした、カンポたんみたいだった

ウイイレ最強選手

やっぱサンプ時代だね

>>13
ミラン時代と違って得点決めたね
又ミランに戻って失敗だったな

>>6
本人の希望あるので，グーリットと書いてるが，
たしかに気分はでないな。結局仲間内の
会話ではフリットと言ってるヨ。

でも，ビデオを見る限り，イタリア・イギリスでは
グーリットだし，オランダ語でも，フゥーリット
という感じで，“グ“でこそないものの，
単語全体の調子は，日本人の発音する“フリット”
より，“グーリット”のほうがよほど正しいようにも思える。

>>8
“フリット”でググると，天麩羅モドキもけっこう引っかかってくる。

クーマン弟とフリットは、最近、ちょっと評価が下がりすぎてると思う。

92−93シーズンはレンティーニにポジション取られて
94−95のフリットは右サイド固定されたせいでやる気無さ杉。
サンプ時代のフリットは凄かった。

自分が中心で、常に足元にボールが来ないとプレイしたくないっていう、古いタイプのゲームメイカーの典型みたいな選手でしたね。 ミランよりサンプで活躍が目立ったのはそのためでしょう。

自分が見た中では

87-88ミランvsナポリ　2アシスト　3-1で勝利
87-88ナポリvsミラン　2アシスト　3-2で勝利
90-91ミランvsナポリ　1ゴール1アシスト　4-0で勝利
93-94サンプvsミラン　1ゴール　3-2で勝利　

結構重要な試合で活躍してる　

訂正
93-94サンプvsミラン　1ゴール1アシスト　3-2で勝利

フリットって、今無職？

>>21
　　　　,､,;-;;;‐;:;-;､,　
　 　 ,;";';;,｀´｀´｀´｀＼
　　 ;'::;';:,　 ─　　─ ヽ　　
　　 ;':;::,'　　━　　 ━ ｌ 　
　　　(6.　u ､＿＿_　｜　　　　　∬
　　　　ヽ　　＼＿/　/ 　　　＿∬
　　　　　ヽ＿,,,,,_, イ　　　,○￣　
　　　／￣　　　　￣＼／／
　　/　/＼　　　/￣＼_／
　　(m ￣ ＼　/　 ヽ　＼＿
　　＼￣￣￣￣￣￣＼＿_）、
　　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼

一番得意なポジションってどこだったの？
ＣＦ？ＯＨ？

クライフは「人がよさすぎて損をする面がある」と評していたそうだが監督としてのフリットをみると確かにそんな面を感じる。

92-93はレンティーニじゃなくて他に外国人がいたからだろ
ファンバステンは故障したが、
ファンバステン、ライカールトが固定で残り一人を
フリット、パパン、サビチェビッチ、ボバンから選ぶのが
カペッロの基本選択だったし

　

当時、今のカカーのポジションがあれば。。。。



ミランのあの栄光はなかったのか？？？

>>3
もしかしたら、そこがフリットの評価の落とし穴なのかも・・・・

>>29
本当はフリットなくしてファンバステンとライカールトは語れない。なんだぜ。
ミランは彼らをおまけで獲得したんだから。

ほ

>>30
> 本当はフリットなくしてファンバステンとライカールトは語れない

のは、彼らをおまけで獲得したというより、87-88シーズンの
リーグ優勝のもつ、歴史的意味の大きさによると思う。

さらに、フェイエノールトやPSVでは、ファンバステン・ライカールト
のアヤックス（クーマンを入れて、トリオが敵だったことも）に勝って
の優勝もある。

ナポリとの対決ではミラン勝利の試合はフリットの活躍無しには勝てなかった
この試合に限ってはファンバステンより活躍してる

87-88は、シーズン通して大活躍。
攻撃陣のMVPだったのは間違いない

ファンバステンはオランダ時代の故障を引きずっていて
あまり試合に出ることができなかった。

グーリット最高

>>24

新城で解任間際の時期にシアラーを先発から
外してベンチに座らせるような采配をする
ぐらいだから、日本的なお人好しとは違うよな？
つーか、クライフを基準にすれば皆お人好しだってｗ

>>22
おもろい

時代がフリットに追いつきセクシーフットボールが今シーズン猛威を振るうだろう・・・ってフリット監督やってないんだっけ、今は？

人種対立かなんかでＷ杯ボイコットしなかった？こいつ。
おそらくアメリカ大会あたりの話。

この頃のオランダ代表って怪我人なしなら実力的には最強？

アメリカの一つ前かな？？？イタリア大会の時は3人揃ってるの？

確かサンプの頃に表記が
いっせいにグーリッドに変わったような？

今も違和感ありあり。蒸し返しｺﾞﾒﾇ

>>39
９４年はチーム内の派閥争いに負けた
ボイコットじゃないよ、人種差別運動はしてたけど

９０年はミラントリオ＋クーマンが揃ってて優勝候補だったけど自滅
でもメンバー考えてもドイツが普通に最強だろ

90年、94年とも、ゴタゴタの細かい真相については謎のまま
94年の場合、クーマンがヤリ玉にあげられることが多いが、
確実な証拠はない。アドフォカートとの戦術面での対立
とする説もあるが……

>>41
93-94は八塚アナとかも「フリット」って読んでた、
94−95のカズが出たジェノア対ミランの開幕戦では青嶋が
グーリットって読んだ覚えがある。

キャプテン翼セリエA編の番外で
フェイントのレクチャーをしてくれたとき
青信号だかが「グーリットさん」て呼んでた

あげ

ボランチだっけ？
９０年は、たしかにドイツ強かったけど、グループで３分けじゃだめだろ

９０年Ｗ杯は、基本的にトップ下。
試合ごとにごちょごちょいじってるから、
画一的にいうのは難しい面もあるけど。

大会数か月前にはチーム状況の悪化が
外部にも知られるまでになってて、
各雑誌のＷ杯直前予想号とかでは、
優勝候補に挙げる人がほとんどいなくなってた。

前後の各EUROでは、(西)ドイツにも完勝したんだがなぁ。

膝の故障がなければ、今のような低い評価を
下されるようなことはなかっただろうと思う。

サンプでのびのびグーリット！

９３−９４はマンチーニ、ロンバルド、プラット、エバーニ、ユーゴビッチと周りの選手も彼に呼応してた
とにかく守備よりも攻撃、バカスカ撃ちまくってた。マンチーニはやや抑え気味だったかな

>>51
元々アシスト色が強いタイプだからね＜マンチーニ

とりあえず、ミランからレンタル移籍で出ることになった時、
先にサンプに移籍してたエバーニが、マントバーニ会長に
直接、獲得を進言したらしい。

サンプ時代のホームでミラン戦でのゴールは、観てて涙でた

age

ﾌﾞﾗｼﾞﾙｵﾀだった

レゲエのおっさんのような風貌が懐かしい

>>54
風貌に関しては、イギータよりもバルデラマと
比較されることが多かったな。
ポジション的にも近くなくはない・・・いや、遠いか？？？

グーリットは単にゲームメーカーではないが、
ゲームメイク、コントロールもしてたから、
そういう意味では近い面もあるが、
プレースタイルは正反対といってもいいくらい違ったかな。
グーリットはリンコンのようにも動けるから、
共存は出来ただろう。
共存したらすごく楽しい試合になりそうだ。

フリット、バルデラマ、ライカールト、アルバレスの中盤に
キーパーイギータのチームって、何かワクワクする。

ジャンク出たときハポンをバカにしてくれたから好きｗ

　　 アスプリージャ　 　 ファンバステン　　　　　　 　 　
　　
　　　　 　　　　バルデラマ
リンコン　　　　　　　　　　　　　　　フリット 　

　　　　　ライカールト　アルバレス 　
　　　　　　　　 　　
　　　　？？？？　　 　　　エスコバル

　　　 　　　　　 クーマン
　　　 　　　　
　　　　 　　　　 イギータ

オランダ・コロンビアドリームチーム

サンプに移籍後のＡＣミラン戦は感動物だったよ・・・

攻撃的なポジションならどこでも出来る。
特に右サイドでボール持ったときはほとんどボールを取られない。
と言われて棚

>>61
ドゥンガが史上最高のボランチはファルカン、二番はリンコン
リンコン＋ライカールトの中盤センター底がいいと思う

>>64
その話、ソクラテスが言った　というレスをどっかで見たような気もするが、
いずれにせよ、なんかの勘違いじゃないか？？　と思うんだよなぁ。。。
ブラジルではやってたんだろうか？
コロンビア代表では、バルデラマの周辺から前でかき混ぜ役を
やってたはずなんだが？

>>61
そこにファンバステンは、なんか狂気に欠ける感じｗ

ボランチは潰し屋ではない
　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙドゥンガ

>>64リンコンは左サイドじゃなかった？

>>66
わかってる。
ブラジル移籍後にボランチに転向したみたいだね。
>>64すまん。でも本来のポジションはやっぱ
前目じゃないかな？

>>67
90年W杯のカメルーン戦と、98年W杯のイングランド戦
をチェックした限りでは、どっちかと言えば右だった。

コロンビアのビデオを見てて、フリット・ライカールトも、
コンビでもっと自由にプレーさせて欲しかったな　と思った。

>>68こんな感じ　
　　
　 　　アスプリージャ 　
　　　　　　　　　　　　　 　ファンバステン　　　　　　 　 　
　　
　　　　 　　　バルデラマ 　
　　　　　　　　　　　　　　フリット
オ−フェルマウス　　　　　　　　　　　　　リンコン　

　　　　　 　アルバレス 　
　　　　　　　　 　　
　　　　　ライカールト　 　　　エスコバル

　　　 　　　　　 　　クーマン
　　　 　　　　
　　　　 　　　　　　 イギータ

オランダ・コロンビアドリームチーム

よく考えたら、何でコロンビアとオランダの合併チーム作ってるんだ？
９０年の優勝候補だったからか？

オレがきっかけだろう。
でも、なんだか、すごく面白いサッカーが見られそうだと思わないか？
風貌も、怪物的だしｗ

>>71
俺がよく想像してたのは８２セレソンと８８オランダの合併チームだな
黄金の中盤＋両サイドバックとオランダトリオ＋クーマンって凄くない？
DFラインが４人とも上がりまくりだけどｗ

そういうことを考えることはあるな。
８２セレソンと、８８オランダじゃ、年代的に厳しいような気はするがｗ

全盛期のフリットが、今のカカーのポジション、役割をやったら
どうだっただろう？　多分、一番得意なところだと思うんだが？

結果論でいえば、９１年くらいにミランを出てれば｡｡｡
出るはずも、出すはずもないが。

　　　　　　　　　ファンバステン
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　ジーコ　　　フリット
　　　　ソクラテス　
　　　　　　　　　　　　　　　ファルカン
　　　　　　　　　セレーゾ
ジュニオール　　　　　　　　　　　　　　レアンドロ
　　　　　　　　クーマン　ライカールト


鼻血でそう

>>74
GKが・・・・



やっぱイギータだな。

ゾーンディフェンスを最初にしたのがサンターナの師匠だから
オランダトリオ＋クーマンは合うかもね
http://www.fujix.co.jp/varietyfootball/archive/coach_tele.html

　　　　フリット　　フリット　
　　　　　　　フリット
　　フリット　フリット　フリット
フリット　　　　　　　　　　　フリット
　　　　　フリット　フリット

もうこれでいいじゃん

　　　　　　　　　ライカールト

　　　　　　　　　ライカールト
ライカールト　　　　　　　　　　　　ライカールト
　　　　　ライカールト　　ライカールト

ライカールト　　　　　　　　　　　　ライカールト
　　　　　ライカールト　　ライカールト

>>77
いざ勝負ｗ
（GKどうする？）

>>78
ウェアは最初はGK
ウェアの１１人が勝ち

ストイコビッチが、レッドスターの監督に、グーリットを考えていたらしい。
…去年の監督ぶりを見ると、実現しなくて正解か…
カルテットの中じゃ、ちょっと指導者としては遅れをとってるな。
タイトルを取ったのは、一番早かったんだがorz。

ライカールトも代表監督しては正直微妙だったんだけどな。
バルサ監督としてこんなに成功するとは予想出来なかった。

>>42
無知なので教えてほしいのですが。
どういう派閥争いだったんですか？

>>82
実はよくわかっていない。
離脱直後は、「時期が来たら話す」と言ってたが…。
「３−４−３でいく」と公言したアドフォカートに対して、
「猛暑のなかでそれは無謀。４−４−２で安定化をはかるべき」
と進言した結果、２人の関係が悪くなったのは確からしいが、
これだけで離脱するかな？

派閥争い、という面では、キャプテンの地位を奪われた
クーマンが追い出した　という見方も根強いが、
確証があるわけではない。
クーマンが当時話した「守らない奴はいらない」との発言が、
グーリットに向けられたものだと解する説もあるけど。。。

アヤックス派がよってたかって追い出した、とか、
グーリットのほうが変節してまわりの意見を聞かずに飛び出していった
とか、ほかの話もある。

ファンバステンは「知ってるけど言えない」とか言ってたな。

昔JALのCMでてたけど誰もわかんなかっただろうな・・・

自転車のCMがインパクトあったｗ

>>83様
>>82です。　解説ありがとうございました。

あげ

age

hosyu

グーリットは角行
ライカールトは飛車

Jが開幕したときのテレビ中継で
フリットが祝辞か何かビデオで言ってたんだけど、
白い？スーツ姿に足を組んで座ってた姿が
カッコ良かった

age

アドリアーノとフィジカルどっちが強い？

ガツガツ当たられても、お構いなく突進していける
ということなら、断然アドリアーノだな。

フリットは、そういうタイプじゃない。

フリットの父親によると、
フリットのプロ選手としての自覚と方向性に
大きな影響を与えたのは、フェイエノールトでの
クライフ、ファンハネヘムとの出会いらしい。
父親として感謝しているとか。

と、どっかのサイトに書いてあった。

クライフは、フリットの居残り練習に
付き合ったりしてたみたいだな。

age

ふりっとおおおおお

フラット３を彼が提案したのは、ゆうまでもない。

?
94W杯では4バックを進言したヨ

100ｹﾞｯﾄだぜ

age

フリットからグーリットに変わったあたりから
スーパースターの輝きが失われていった。

改名したらｲｶﾝｾﾞﾖ　（日本での呼び名だけど）

103

グーリーグーリー

ルート・フリッター

ファンバステンスレでの、フリットの異常な評価の低さが悲しい。
どっちも好きなだけに。。。

フリットはインド人

ライカールトもインド人

麻生真宮子とは？

ほ

「あいつは牛だな。そんなにうまくはないが止められない。」
マラドーナがこんなこと言ってた気がする。

ほしゅ

ウイイレだとコイツのヘディングがＭＡＸ値９９
だったのが凄く印象に残ってる。
実際どうだったの？

そりゃ凄いよ
もともと背が高い上にジャンプ力も異常
手が付けられん

いいなぁ、リアルタイムでフリット見たかったなぁ。

天麩羅age

フリットは偉大だ。
ユーロや楯、巨耳をたいらげ、コカコーラを飲み干した。

>>118
巨耳でコカコーラを飲み干した？それはすごい

大耳でかすぎｗ
あれでビール一気飲みしてみたい
死ななかったら拍手喝采雨あられ

age

かっこよかったね。
当時はミラントリオ３人ともそれまでにはいなかった新しいタイプの選手だなって感じがした。
でかくてフィジカル強くて巧くて。

サンプ在籍時はどこのポジションをやってたのですか？マンチーニやヴィアリとのれんけいはどうだったのでしょうか？
もしかしたらキエーザとの共演もあったのですか？

　　　　　　　　　

今わたしは、バク天の収録できているホォーーーーーーー

>>123
基本的にはリベロで４番（当時は固定背番号じゃなかったが）。
移籍（レンタル）にあたっての本人の条件は、
「リベロを任せること」だったと思う。
“リベロ”といっても、なんか、ほとんど
敵ペナルティエリア周辺で暴れていたような印象が強いが。。

フェイエノールトからＰＳＶに移籍したときも、
「リベロをやらせてもらえる」ということ決め手だったらしい。

ヴィエリは移籍後、キエーザは移籍中。
パリュウカ、ロンバルド、プラットがいた。監督はエリクソン。

野洲のサッカーを見せたら何と言うだろう

「日本人にはなじみがなくてめずらしいかも知れないが、われわれの国ではこれがふつうのこと。何か？」

いや、>>126はそういう普通の台詞じゃなくてセクs（ｒｙ）フットボールにかけた事を期待したんじゃないか
あれってフリット以前にも言った人いたの？

×ヴィエリ
○ヴィアリ

ほしゅ

ほしゅ

ほ

本来、ポジショニングにうるさい決まり事の多かった
当時のミランの戦術に適合し難い選手だったな。

もっとも、実のところ、サッキは、フリットには
それなり以上の自由を与えていたようにも思うが。

そろそろ動画をうｐしてください

もの凄い柔らかいボールタッチなのに
見た目は化け物
そらもうびっくらこきましたよ

ライカールトと幼なじみでストリートサッカーの有名コンビ
近所の子供達は悪夢に違いない

ヒゲを剃ってから　パワーダウン
情けない顔＆プレーになった

昔はデカイ選手は下手糞という偏見があったのだが
この人が現れて全部変えちゃった
今はデカイ奴全盛

オランダトリオは皆デカくて上手かったもんね

噂によるとレゲエのCD出してるらしいんだけど知ってる？

それはヤニック・ノアとまちがえてるな

>>141
テニスの奴か？
あいつはフランス人だったかな？

レゲエバンド組んでライブやってたのは確か。
ベース兼ボーカル、あんまり上手くはないらしいがｗ

>>143
ＪＳＶの「ルート・フリット」でも語られていたね。
タソッティが「フリットが合宿にギターを持ってきた」
と言ったところで、コスタクルタが
「いや、ベースだった」
と言ったのが、何だかオモロカッタ。

あげ

ライカールトの現役時代ってどれぐらい凄かったの？
http://ex12.2ch.net/test/read.cgi/football/1141220507/

【ユトレヒトの】マルコ・ファンバステン【白鳥】
http://ex12.2ch.net/test/read.cgi/football/1121249361/

【現役引退】オランダの名選手たち【代表引退】
http://ex12.2ch.net/test/read.cgi/football/1117592021/

せくしー

メチャクチャ巧いって感じではなかったけど
突進力とか身体のパワーみたいなのは凄いものを感じた

ラモスや中田英寿の憧れの選手だったらしい

中田英寿は影響を受けてたかもしれないな。

中田も若い頃は，
トップ下から左右の裏のスペースに抜けてパスを引き出し，
ラストパスはクロスの形で入れる。
というのが，得意パターンだったな。
確かに，これはフリットっぽい展開だな　と思った記憶がある。
“和製フリット”のほうにフリットぽさを感じたことはなかったが。

グーリットのというと，
身体能力を活かした突破やミドルシュートなど，
パワープレーに目がいきがちだけど，
囮りになったりパスを引き出したりする動き，
視野の広さを感じさせるサイドチェンジ，
時間帯によって攻守のバランスを変えるポジショニングなど
戦術的なプレーをする選手でもあったと思う。

チェルシーTVでよくやってるが、やっぱ凄いと思うわ。
ビアリとかヒューズとかワイズとか個性的な選手が多い中で、
まさに指揮者って感じで。

わざわざグーリットとか言ってんじゃねえハゲ
てめえニワカだろ厨房

ニワカで厨房だからグーリットと呼ばせてくれｗ

日本人女性と付き合い始めたと思いきやクライフの娘の尻を追い掛けたり。ピッチ外ではリベロでした

今の嫁は、ヨハン・クライフの兄の娘なのかな？

>>157
報じられたとき、クライフ姓だったような気がするので、
そうじゃないかという気がする。
ホントのところ、わからん。

ttp://sports.livedoor.com/football/world/topics/detail?id=3510461

イカフリットって美味いよな？

うまいなｗ
海老もうまい

ｳﾜｧｧｧｧｧｧヽ(`Д´)ノｧｧｧｧｧﾝ
ﾀﾞｶﾗﾆﾎﾝｼﾞﾝﾉﾊﾂｵﾝﾊｷﾗｲﾅﾝﾀﾞﾖ!!

指導者としては，カルテットの中でひとり置いていかれてるかな。。。。
成功してほしいが。

>>158
今の嫁は，エステル・クライフ

【サッカー】フリット「昨日引退したばかりのような気分」＝アルベルティーニ記念試合
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1142518645/

ツンツン頭

昔はグーリットって言ってたよね？
いつからフリットになったんだ？

カニージャとカニーヒアみたいなものでしょ。
何語を基本にするかで違う。
日本ではフリットと呼ばれたのが多分先。

フリット→グーリット
日本人に対する本人の希望。
>>160-162を参照。

カニーヒア→カニージャ
ヨーロッパかぶれのヨメの希望。
頭が上がらないらしい。

オランダ語のクライフ全記録を見た限り、どう聞いてもグーリットよりは
フリット(フにアクセント)だったけどね。
当時の嫁はイタリア人だったし、イタリアに媚びていたんだと想像。

>>168
カニーヒアの嫁は舐めれんぞ、根性ある
マラドーナとカニーヒアがコンビ組んでた時に2人がゴール後にキスをしてたんだが
それを見てメディアに「マラドーナはホモ野郎」とか
「カニーヒアに向かってクラウディア（マラの嫁）って叫びながらキスしてた」とか
マラドーナでも平気で馬鹿にする

>>169
確か，本人の言い分は，「正確に発音できないのはしかたないけど，
それならせめて"グーリット"と言ってくれ」って感じだったと思う。

以前，厳密に言うとオランダ語では"ク"と"フ"の中間ぐらいの，
日本人には発音し難い音だと，本で読んだことがあるな。
ホントかどうかはわからないけど。
オレにも，オランダ語のビデオでは"フ"に聞こえるけど，
アクセントや音の長短等の雰囲気を考えると，
"フリット"より，"グーリット"のほうがそれ風に聞こえてるかも，
とは思う。

たしかにフとクの間ぐらいに聞こえるけど、それでもグーは無いと思う。

おまいら、今日の倉敷・土田のワールドカップｌｏｇ ＃０８
は見なかったのか？

オランダ人が出てきて発音してたぞ。

ちなみにベルカンプは「ベル」と「カンプ」の間にちっちゃい「フ」か「グ」が入る。
Bergkampだからね。

>>172
まぁ,本人としてみれば,日本人の“フリット”のほうが
よっぽど違和感があっての,妥協案というところだろうからね。
グーリットのほうがアクセント的には近いし,
イタリア語や英語で呼ばれ慣れてるだろうし。

フーリット,クーリットのほうが正確な発音に近いんだろうけど,
ほかの意味にとれそうで,やっぱりヤバイ感じだ。

ほしゅ

ほ

あげてみる

>>125
｢中盤のリベロ｣て感じだったように思う
イタリアの４番は守備的ＭＦの番号じゃなかった？
でもパルマのミノッティは確か４番か…どっちだっけ？

>>174
釣りか？
「G」は発音しない

>>174は倉敷・土田の番組の受け売りだろ

>>180-181

>173-174

オランダ人が出てきて発音してたぞ。
→　ベルカンプは「ベル」と「カンプ」の間にちっちゃい「フ」か「グ」が入る。

って流れだな。

>>179
サンプでは登録も一応ＤＦじゃなかったかな？
プレーエリア的には確かに中盤のリベロという感じだったね。

４番は希望したもの。オランダでの背番号感覚によるんじゃないだろうか？
固定背番号になったとき、アヤックスでカヌーが
グーリットにあやかってつけたな。

>>180
「デニス・ベルカンプ　未来へのゴール」には、実況の音声が
結構挿入されてて、大半の場合、‘フ’が小さく発音されている。
聞き取れない場合でも、ごく一瞬の間がある。

1998年のアルゼンチン戦の現地実況(絶叫)の映像が出回ってるから
聞いてみればいい。
特に最後の雄叫び。

明らかに、「デニスベルフカンプ、ツヴェー？」と叫んでいる。

>>185
あれはスゴイというか、つい笑ってしまうというかｗｗｗ
リアルタイムだと、当然の感情の爆発ともいえるが。

何かの本には、「ベルカンプはフリットがあまり好きではないらしい」
とか書いてあったな。
もっとも、当人のそれ風の発言は覚えがないんだが。

それが、どこのどいつが書いた、なんて本なのかが重要なんだが。
それもおぼえがないようだな。無意味な書き込みだ。

別に目くじら立てるほどのことでもないだろ
誰か他に知ってる奴がいれば、ソースについて言及するかもしれんし
単なる記憶違いなら、スルーされてくだけ

>>187､>>188
安直かつ軽率な書き込みすまぬ。
>>187さんのご指摘は当然だと思う。
というわけで、昨夜、蔵書をさぐったんだが、
なんせ相手は段ボール箱６０個のどれかの中なので。。。（とｲｲﾜｹ）
見つかり次第ご報告いたしますｍ（＿＿）ｍ

たしか、イングランドのライターのエッセーの訳本だった。
ネコの本かと思ったが、違ったようだ。

ほしゅ

サイドチェンジの名手

上げてみよう

こいつ磯貝の二番煎じ

それ国産チューリップ

石塚？

本屋で立ち読みしてたらフリットが選ぶ
CL史上ベストイレブンってのがあったぞ。

>>197
どの雑誌？

俺も読んだぞ。
雑誌名忘れた。
ミラン時代の盟友と現役フランス選手が多い印象だった。
ファンバステン、ライカールト、バレージ、マルディーニ、
テュラム、ジダン、マケレレ。
こんだけ覚えてる。

ほしゅ

右ウイングの印象なんですがどーなんですか

>>201
ハーレムでのデビュー時は，右ウイングだった模様。
その後，右ＳＨ，攻撃的ＭＦ，左ＳＨ，守備的ＭＦ，
守備的ＭＦの左，ＣＦ，ｾｶﾝﾄﾞﾄｯﾌﾟ，リベロ
などを経験した。

ビデオでの本人の発言では，最も得意なプレーゾーンは
２トップを前に置いたトップ下。
ＰＳＶやサンプドリアでリベロをやりたがったのは，
後ろから広い視野で状況を確認しながら，
余ったかたちでトップ下に入りたい
ということだったと思われる。

サッキ，カペッロの両監督も，フリットはトップ下が得意
というのは認識していたが，当時のミランの４−４−２には
典型的トップ下のポジションがなかったので，
ｾｶﾝﾄﾞﾄｯﾌﾟや右ＳＨ兼右ウイングに入ることになったようだ。

フリットは，センター軸上の選手というより，
センターのポジションを起点に左右に開く，
サイドの裏に飛び出す，
一旦開いてから内に切れ込む，
一方のサイドから他方のサイドまで斜めに動く，
といった印象が強いな。

ボールを持っても持たなくても敵を引きずって
見方にチャンスをつくりながら，
長短のパスを出すこともできた。

パサーでかつストライカーでテクニシャン…って選手は結構いるじゃん。
ベルカンプにしろ、グジョンセンにしろ、イブラヒモビッチ（パスは課題あるけど）にしろさ。

ただ、フリットはそういう基点になるプレーだけじゃなくて、
本人が走れて、なにより頭で合わせられる。使われるのもウマイ。
マッサーロのような逆サイからのセンタリングの折り返し…とかも良かった。

しかもシュートにしろアシストにしろ右足でも左足でもＯＫ。
サイドで張った時の、軸足をパッパっと変える「左足で蹴るか？右足で蹴るか？」
のフェイントって独特だったよね。
ああいうブラフが利くこと自体が異常なことだと思う。

プレースタイルはロナウジーニョに近いような気がする

普通の選手ならヘディングで決めるところを大ジャンプして
ひざの辺りでボレー決めたときは衝撃受け過ぎてもはや笑っちゃったな
とにかく規格外の選手だった

>>204
仰せの通りです。
以前，「他スレでフリットってパスできたの？」
みたいなカキコを見たので，そのあたり強調した次第。

左脚の上手さについてはファンバステンが有名だけど，
シュート以外の場面では，フリットのほうが左脚を使う
頻度は高かったように思う。

フェイエノールト時代には，左脚のロングパスの精度を
上げるための居残り特訓にクライフが付き合って指導した
といようなこともあったらしい。

敵陣にカタストロフィをもたらす男。

ほしゅ

>>206
その動画が見たい。

いくらなんでも誇張だと思うんだがｗ

>>210↓の30秒過ぎのゴールのことじゃないかな？
ttp://www.youtube.com/watch?v=fI5KVQyX58U&search=gullit

高さもすごいが，蹴り方がww

>>211
ﾜﾛﾀよｗ
マジでDFの頭より高い位置でボレーしてるｗｗｗ

>>211
それそれ、腰の位置たけえなしかしｗ

>>211
動画ありがとう。ﾜﾛﾀよｗたけーなｗ

206 疑ってすまんかったｗ

＞２１１
怪人かｗｗ
こんなんが一体でもオーストラリアかクロアチアにいたら
日本のＣＢﾔﾊﾞｽｗｗ

hoshu

age

ほしゅ

今大会に関するコメントはないんだろうか?

　

age

海外サッカー板では荒らされるってか荒らされてるので格付け板に移動しました。
今まで参加してた方々も是非参加してください。

歴代名選手をランク付けしてみよう 2
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1153100545/

もう、監督やらないのかな？
去年は、ストイコビッチがレッドスターの監督のオファーを出したみたいだけど
金銭面で折り合いがつかなかったみたいだったが。

age

チェルシー　フェイエ　オランダユースで監督やったけど実績が残せないね
ＦＡカップ獲得してるけど。フィッテセあたりでやればいいのに。それかへーレンフェン

正直ジダンより上手い

ジダンより巧い
ジダンより早い
ジダンより高い
ジダンより疲れ知らず




でも歌は下手ｗ

雑誌で見てビジュアルがバルデラマみたいだなと思ってたら、
バルデラマと正反対のタイプだった。

>>228
日本では、バルデラマのほうがメジャーになったのは遅かったから
“南米のフリット”なんて紹介のされ方もしてたなw
バルデラマのほうが年上なんだが。
たしかに正反対のタイプだが、２人ともすごく魅力的な選手だったね。

>>227
ジダンより強いも入れといて

フリットの開いた扉に
ジダンが入って
中の物を手に入れた

>>227
ジダンより髪有りも加えといて

ジダンのドレッドロックヘア

フリットいくつで引退したんだっけ？最後はチェルシーだっけ

1962年９月１日、アムステルダム生まれ

1979/'80 Haarlem (Ned1) 24 4
1980/'81 Haarlem (Ned2) 36 14（２部）
1981/'82 Haarlem (Ned1) 31 14
1982/'83 Feyenoord (Ned1) 33 8
1983/'84 Feyenoord (Ned1) 33 15
1984/'85 Feyenoord (Ned1) 19 7
1985/'86 PSV (Ned1) 34 24
1986/'87 PSV (Ned1) 34 22
1987/'88 AC Milan (Ita1) 29 9
1988/'89 AC Milan (Ita1) 19 5
1989/'90 AC Milan (Ita1) 2 0
1990/'91 AC Milan (Ita1) 26 7
1991/'92 AC Milan (Ita1) 26 7
1992/'93 AC Milan (Ita1) 15 7
1993/'94 Sampdoria (Ita1) 31 16
1994/'95 AC Milan (Ita1) 8 3
" /' " Sampdoria (Ita1) 22 9
1995/'96 Chelsea (Eng1) 31 3
以下監督兼任
1996/'97 Chelsea (Eng1) 12 1
1997/'98 Chelsea (Eng1) 6 0
TOTAAL 471 175

ほしゅ

フリッドって今どこかで監督してんの？

>>223
>>225
あのｾｸｼｰﾌｯﾄﾎﾞｰﾙな采配をリアルタイムで観ていたら
とてもそんなことは考えられんはずだがｗ
主力を無理矢理干したりするし。

フリットとグーリットを別人だと思ってこの二人似てんな−って思ったヤシはいないのか？

1986/87シーズン、
グーリット・クーマン弟の凶悪ダブルリベロのＰＳＶ（監督ヒディンク）と
ライカールト・ファンバステンのアヤックス（監督クライフ）
の戦いぶりをシーズン通して見てみたいなぁ。
脇役陣も多士済々、ベルカンプのデビューシーズンでもあるし。

1986/87

ＰＳＶ
フリット　22得点
クーマン　16得点
ファネンブルク　９得点

アヤックス
ファンバステン　31得点
ボスマン　23得点
ライカールト　７得点
ベルカンプ　２得点

ＰＳＶ時代のグーリットとクーマンのダブルリベロ…
凄すぎる！
試合をリアルタイムで観てなくていくつか質問あります。
グーリットやクーマンはそれだけ得点してるんだけど、それだけ２人があがったからなんだと思うんだけど、その分、中盤の選手達はグーリットやクーマンの上がったスペースを埋めなければならず守備に忙殺されてたの？
あと、バックスの真ん中二人が攻撃的だけど、ちゃんと守れてた？
グーリットはリベロだけど守備の選手というよりは後方から攻撃にからんでいくってイメージなんだよね。
まぁオランダの伝統的バックスはブラジルと違って、センターバックはリベロ的にけっこーあがって、サイドバックは割と中に絞りあまり上がらないイメージだな。
その分左右ウイングはサイドぎりぎりまでワイドに広がりがんがん仕掛けてく感じだな。
でもすごいよな、このコンビ。
グーリットってリベロやること多かったから(ＰＳＶ、サンプドリア)センターのプレイヤーかとも思うんだけど、サイド(特に右サイド)が得意だったって聞くし、実際サイドと真ん中どっちが得意だったの？
まぁどこでもできたといえばそれまでだし、そのユーティリティー性そのものがグーリットなんだけど。

>>240
そのシーズンのビデオや動画ってあるの？
全盛期クーマンのロングパスとか見てみたいんだが。

はっきり言って凄いよ、クーマンのロングパス。ミハイロビッチみたいな感じ。
トラップすんのが大変そう。

そのときのＰＳＶは守備力はどうだったの？
フリットもしっかり守ってた？

そんなこと聞いても無駄だよ
こいつら妄想で語ってるだけだから

>>243、>>245
オレが持っている86/87シーズンの動画は、
『オランダの巨星・５人のスーパースター烈伝』(“列伝”ではない)という、
10年くらい前に日本スポーツビジョン（ＪＳＶ）から日本語版が出てたビデオ。
元々はオランダのビデオだと思う。
クライフ、ライカールト、グーリット、クーマン弟、ファンバステン
のオランダリーグでの活躍シーンを各１０分程度ずつ収めたもの。
それぞれチームメイトだった時期があるので、随所にコンビネーションプレーが見られる。
(クライフ＆クーマン、グーリット＆ライカールト、グーリット＆ファンバステン　の３つ以外はすべてアリ。
　あと、ファネンブルクがアチコチに映っていて、メチャクチャ巧い！！）

グーリット、クーマンのコンビでは、グーリットがディフェンスラインでボールを回している間に
クーマンが前線に忍び出て、グーリットからロングパス→クーマンゴール！！
というシーンなどがあった。
ただ、この手のビデオなもんで、守備についてはよくわからないんだよね。
クーマンがファンバステンにかわされているシーンはあったけどｗ
そのへんが、>>240で書いたように、シーズン通してみたいなと書いた所以。

ビデオを見た感じでは、グーリットが前目(中盤の底くらい)、クーマンがＤＦライン上
というのが基本で、交互に前線に上がってたんじゃないかとおもえるけど。
クーマンは、ライカールトとも、アヤックスで同じようなコンビを組んでいた模様。

長文スマヌ。

２スレ目立てました。よろしく。
【時計仕掛けの】オランダの名選手たち２【ｵﾚﾝｼﾞ】
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/football/1156398619/

元妻・前妻・現妻(ヨハン・クライフの姪)との間に
それぞれ、子供２人ずつ、計６人の子持ち。

保守

クーマンとフリットのＤＦって守備がやばそうなんだけどどうなの？

クーマンは怪我するまでは守備上手かったな

>>169-172
イタリア語の実況ビデオがあるんだけど、グーリッ（ト）って感じだった
フリットだとやっぱり揚げ物になるからじゃないの？

>>252
ＰＳＶ時代のフリットの守備はどうでしたか？
ＤＦラインのリベロだったんですか？それとも中盤のリベロだったんですか？
攻撃的な２人がＤＦでよく守備が持ち堪えられたなと疑問なんですがどうなんだろう。
中盤の選手が鬼神のごとく守備してたんですか？
まぁ二人のどちらかが交替で攻撃参加してたのは分かりますが、フリットとクーマンで相手を止められたんでしょうか？

>>254
当然交互に上がるけど両SBが全然上がらないで切れ込んでフォローしてたと思う
グーリットもCBだよ
何試合もみてないからシーズン通しては知らないけど

ドリームバルサなんかセンターのクーマンも上がるし３バックの両サイドも上がってたからね
ボランチが最終ラインにフォローしてたけど

バルサもフェイエもリーグで強豪だったから圧倒的に攻めてる時が多いから可能だったんだろうけど

ウイイレ厨ですが、グーリット・クーマンのダブルリベロやってみました。
思ったより機能しますね！
ＤＦラインはそこまで守備力必要ないみたいです。高さや早さや反応の方がむしろ必要みたいですね。
ＤＦが飛び込んでボール取りに行くことはないですし、失点を防ぐことはいかにラインを崩さないかということなので。
守備力が絶対必要でボールをかっさらうのははｾﾝﾄﾗﾙﾐｯﾄﾞﾌｨﾙﾀﾞｰですね。
クーマンいるとセットプレーからの得点が一気に増えますね(^_^;)
一応、全員攻撃全員守備、ﾛｰﾃｰｼｮﾝ、高ライン、ｵﾌｻｲﾄﾞﾄﾗｯﾌﾟ、ﾌﾟﾚｯｼﾝｸﾞのﾄｰﾀﾙﾌｯﾄﾎﾞｰﾙを目指してます。
ﾄｰﾀﾙﾌｯﾄﾎﾞｰﾙにするとﾃﾞｨﾌｪﾝﾀﾞｰやｾﾝﾄﾗﾙﾐｯﾄﾞﾌｨﾙﾀﾞｰの採点は異常に高いのですが、前線の選手の採点がめちゃめちゃ低いです。
あと、得点ほとんどフリットが取っちゃってます（笑）
ファンバステンより取ってるのが不思議だ…

>>255
> 当然交互に上がるけど両SBが全然上がらないで切れ込んでフォロー
右のゲレツは結構上がってたと思う。

まぁ、1986/87シーズンから88/89シーズンころまでのＰＳＶは、
ヨーロッパでも上位のチームだから、オランダではアヤックス以外となら
攻めまくっても大丈夫というのはあったんだろう。

フリットは体力はあるし、読みがいいから、
チェイシングやカバーリングによる守備は良かったが、
さすがに、１対１のタイトで粘り強いマーキング
みたいなのは、ちょっとイマイチっぽかった。
クーマン、ライカールトは、そういうのも上手かったな。

ほしゅあげ