ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2479

聯合ニュース　http://www.yonhapnews.net/news/20050831/110501000020050831092917K6.html
トトンヘム.イ・ヨンピョウ、契約書サイン..入団手続き仕上げ

(ソウル=連合ニュース) ベジンナム記者 = 韓国サッカー史上二番目でイングランドプレミア
リーグに進出した '提燈が' イ・ヨンピョウ(28.トトンヘムハッスパー)が 31日(以下韓国時間)
契約書に正式死因、 入団手続きを仕上げた。

イ・ヨンピョウのエージェント �潟Wセンは "イ・ヨンピョウが 31日夜明け入団契約書にサイン
した"と "就業ビザ発給のために契約書サイン後すぐオランダに渡ったし、9月 1日また
イギリスに帰る計画"と明らかにした。

去る 30日、球団演習球場内医療センターで 6時間ほど進行されたメディカルテストを簡単に
パスしたイ・ヨンピョウは入団契約書にサインしながらプレミアリーグ入城手続きを終わらせた。

イギリス労動庁の就業許可書(ウォクポミッ) 発給が残っていたりするが大きい問題はない
とのことが所属社側の説明だ。

イギリスは自国選手保護のために非ヨーロッパ連合所属選手たちの場合最近 2年間 Aマッチ
75%以上出張などの気難しい条件を掲げて就業を制限している。

イ・ヨンピョウはこの基準を満たすことができないがパク・チソン(24.マンチェスターユナイテッド)
の場合のように大韓サッカー協会の確認や監督推薦などでトトンヘム入団には全然問題が
ないようだ。

ジセン側は 30日大韓サッカー協会から必要書類を発行されてイギリス労動庁に送った。

イ・ヨンピョウはプレミアリーグ公式デビュー戦になる来月 10日リバプールとのシーズン 5次
戦のためにまさに所属チームに合流、身作るのに入る予定だ。

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2005/08/31 09:29 送稿