スポーツソウル
http://www.sportsseoul.com/news/soccer/pro/050831/2005083190217698000.htm コ・ジョンス、また負傷悪霊 'やどうして'
http://www.sportsseoul.com/news/soccer/pro/050831/90_217698_0901ab001.jpg “私どうして!”
‘負傷悪霊’がコ・ジョンス(27・全南)を再び苦しめている。
去る 2001年右足膝負傷でしばらくスランプに陷ったコ・ジョンスが今度は左側足首負傷でまた
しばらくグラウンドを発っていなければならない運命の岐路に立った。
左側足首に痛症を感じて来たコ・ジョンスは最近東水源病院での精密診療結果、足首骨が神経を
触れるという診断を受けた。担当医者は負傷がもっと悪くなる前に今すぐ手術することを勧めている。
しかしコ・ジョンスは手術を受けるようになれば今年のシーズン競技(景気)出張は事実上難しくて
手術よりはリハビリ治療の意志を曲げていない。
盛んに席を取っている過程で裂けた ‘負傷悪材’にコ・ジョンスは非常に気に障っている。
実は痛症は先月 21日オールスター戦から始まったがファンが選んでくれたわけに短いがそれでも
走るほどに競技出場に対する彼の執念はいつより強い。
だから医者の挽留にもかかわらず、2~3週間リハビリテーションをして痛症を緩和させた後シーズンを
終えた後手術を受けるというのが彼の一様なつもりだ。
コ・ジョンスは現在盆唐に位したスポーツリハビリセンターで個人リハビリ訓練に夢中になっている。
しかしリハビリテーション後にも競技出場を楽観することができないというのが彼の選択をもっと負担に
させている。
コ・ジョンスは “盛んに身が上がる状態でこんな状況を接するようになって息苦しいだけ”と言いながら
切ない心境を吐露した。