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イ・ドング, 盲膓手術でソウル前欠場

[スポタルコリア 2005-08-30 15:44]

浦項スチロースのイ・ドングが虫垂炎手術を受けた.

イ・ドングは去る 17日ワールドカップ最終予選サウジ戦備え国家代表チーム召集の中にも急性膓炎
で治療を受けた. 29日チーム訓練の中で同一症状の腹痛を訴えたイ・ドングは病院に急に移動, 精密
診断を受けた結果膓炎ではない虫垂炎だったことで明かされて 30日午後手術を受けた.

イ・ドングの手術を執刀した担当医者によれば "盲膓が所長後部位に付いて膿んだ虫垂炎で一般的
な検事では捜し出しにくい場合だった"と結果は成功だと明らかにした.

その間コンディション乱調にもかかわらずオールスター戦と後期リーグ開幕戦で軽いボディーコントロ
ールでゴールを記録したイ・ドングは 29日腹痛を訴えて病院に移動する過程にも 31日競技に出場
するという意志を見せたことと知られた.

イ・ドングは選抜出張が予定された 31日ソウル前及び 9月初まで競技(景気)出張が難しいようだ.

配陣頃記者
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