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“イ・ヨンピョウはヨーロッパ最高左側ウイングバック”
[京郷新聞 2005-08-30 18:45]
http://imgnews.naver.com/image/032/2005/08/30/5h3123a.jpg
‘イ・ヨンピョウはマーティンヨル監督の心の中にある(Jol Yong at heart).’

イギリス日刊紙 ‘もっと線’の 30日記事題目だ. イ・ヨンピョウ(28)が新しいチーム
トトノムホッスポとイギリス言論からおびただしい歓待を受けている. 主戦席ははな
しておいた党上に見えるほどだ.

イギリス言論は 30日イ・ヨンピョウの入国消息を伝えて一斉に彼が主戦左側ウイ
ングバックで走ると予想した.
イギリス日刊紙 ‘インデペンデント’はこの日 “イ・ヨンピョウがエリックエドのみを
追い抜いて主戦左側ウイングバックになるようだ”と報道した. ‘もっと線’とサッカー
専門サイト ‘トライボルプッボルダッコム’は “イ・ヨンピョウは左側ウイングバック
主戦席をスチーブンケルリから直ちに渡されること”と見込んだ.

既存左側ウイングバックの名前が報道ごとに他の理由は元々主戦のエドだけ(27)
があれほど信頼を得ることができないという証拠. スウェーデン国家代表出身で
あるエドだけは守備力に比べて攻撃加担能力が劣るという評価を受けている. この
ためにマーティンヨルトトノム監督は去る 28日夜明け開かれたチェルシー前には
右側専門家アイルランド出身有望な人ケルリ(21)を代わりに投入した.
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イギリス言論たちはまた “ヨル監督が去るシーズンヨーロッパチャンピオンズリー
グ準決勝 ACミラン戦での活躍を印象深く見てイ・ヨンピョウを連れて来ようと努力
して来た”と伝えた.

3ヶ月以上念を入れてイ・ヨンピョウを連れて来るのに成功したヨル監督の歓迎も
すごかった. 彼はこの日イ・ヨンピョウがチックウェルにある球団演習球場に現わ
れると突然抱きしめて “我家に入って来なさい. 私は他の家を調べようと思ったか
ら構わない”と自分の家をイ・ヨンピョウに渡すと約束した. 彼の家は球団演習球
場から自動車で 1分距離にある高級ビラだ.

彼はイ・ヨンピョウの実力に対して “ヨーロッパ最高の左側ウイングバック”と言
いながら “来月 10日リバプール前に出場させること”と言った. また “英語実力
も水準級だった. 意思疎通にどんな差し支えがなさそうだ”と評価した.

〈金石器者〉