【ﾁｱｺﾞ、ﾌｫﾙｯｾﾙ】むなともinﾁｪﾙｼｰ【次は誰？】

（THE SUN)
・(11/1)BWPがMANシティと新たに５年契約にサイン

ＳＷＰの弟、２０歳のブラッドリー・ライト-フィリップスが予想を上回る成長に慌てたMANシティは
彼に２００９年までの契約をオファーし、両者が合意に達しこの度サインした。
BWPは「僕はシティを出ようなんて考えたこともないよ。今はゲームに先発で出ることとゴールを決めたいことしか考えてないんだ」
と、以前どこかで聞いた覚えのあることを話している。

（THE SUN）
・(11/1)ディフェンスの美学を取り戻せ、とJOSE厳命

「ウチがここ数週間ずっと守備のミスから失点していることは私には驚きだよ。
もし１月前に君たちがウチの守備に疑問を呈していたら、懇々と守備の哲学について説教してやるところなんだがなｗ
今じゃ反論もできないよ。何か問題があったようだ。特に前半の守備について改善しないといけないな」

JOSEは守備の問題点に加えて、ＣＬのアウェー戦についても改善の必要性を指摘していた。
Chelseaは１年近くＣＬのアウェー戦で勝利を得ていない。
それが元で決勝進出も逃してしまった。Chelseaが最後にＣＬのアウェーで勝ったのは去年１１月のＣＳＫＡモスクワ戦である。


（本当に守備とＣＬのアウェーは何とかしないと、今後痛い目にあいそうだ）

（THE SUN）
・(11/1)CarlingCup敗退はＣＬ優勝に好都合、とテリー語る

「昨季の１月と２月はプレミア、ＣＬ、CarlingCup、ＦＡ杯のゲームが重なり、チームは大変だったよ。
CarlingCup敗退は残念だったけど、逆に言えばＣＬを勝ち進む上では有利になったよね。
今季はＣＬでも一歩前に進みたいんだ。そうじゃないかい？」

（THE SUN）
・(11/2)そっちがその気なら受けて立つけど？、とJOSEがヴェンゲルを挑発

「ベティス戦は酷かった。私が来て以来最悪の内容だった、到底受け入れられないね。特に前半など信じがたいものだったよ」

「ヴェンゲルのことかい？もうそろそろ止めてもよかったんだけど、向こうは続けたいようだ、じゃあ受けて立とうじゃないか。
私が彼女のことを偏執狂の覗き魔、プレミアの田代まさしと呼んだことに怒り狂ってるって？裁判でも何でもＯＫだよ。
この１年彼女がChelseaと私について発言したものをまとめたら、１２０ページの本になっちゃったよｗ昼寝の枕にピッタリの厚さだよ。
ヴェンゲルの口から出るのは、いつまでたってもChelsea、Chelsea、Chelseaなのさｗ」


（見苦しいなあ。いつも毒舌はドローや負けて選手に批判が向かないようにするためのものだったが、
今回は自分の選手選択＆采配ミスを覆い隠そうとするものだろ？
だいたいいくら本当のことでも言って良いことと悪いことがある。選手もいい加減ウンザリしてるだろ。
footballはプレステのゲームじゃないんだ、選手も人間ってことを忘れた奴は自滅するだけだって、早く気づけよ、馬鹿）

（THE SUN）
・(11/2)Chelsea完敗、ヴェンゲルの妄言＝希望的観測は当たったとTHE SUNは判断する

Chelsea無敵伝説の崩壊が始まった。ベティス戦は半年ぶりに味わう敗戦だったが、彼らはここ４試合で１回しか勝っていない。
Chelseaは５人がＹＣを受けたが、３人は苛々を表面化させた後半のものだ。
これでＧＬの残り２戦を勝利しないと勝ち抜けがなくなる可能性が出てきた。


（Chelseaが勝てないとその日１日気分が悪く同僚にもきつく当たっていたのに、今日は気分良いのは何故だろう♪
第５節にベティスが勝ったらりばぽをUEFA杯に突き落とすチャンスが出てきたからか♪♪♪
モウリーニョの選手を物扱いする姿勢を改めさせるチャンスor追い出すチャンスが来たからか♪♪♪）

（THE SUN）
・(11/2)「何やってんだ、もっとしっかりプレーしろ」、とJOSE苦言（それはこっちのセリフだ、働くのはお前のことだろ！）

「選手のうち何人かは、スタンフォードブリッジでの４−０の続きをやってる気分でゲームに入っていたようだ。
のんきに気を抜いてプレーしてるからこういう結果になるんだ。こんな出来ではベティスが勝つのも当然だな。
こういうゲームの後は選手とのコミュニケーションが大切だよ。よく話を聞いて解決するのが一番だよ。
でも結局はウチが１位抜けするよ。りばぽはベティス戦とウチとのゲームを残してるからね」


（慢心していたのはお前だろ？ベティス相手のアウェーでグジョンセンのトップは油断の証拠だろう。
Ｒマドリーやバルサも滅多に勝てないデ・ロペラでそれは難しいだろう。ポストのできるクレスポか泥じゃないと。
footballはウィイレじゃねえ！選手をより高い能力値の選手に置き換えたら、より強くなるわけじゃねえぞ！
エッシェンは確かに素晴らしい選手だけど、ランプスの代わりは務められても、スメルチンやティアゴやヤロシクの代わりはできねえよ。
汗かき役、お膳立てに徹する選手がいなくちゃあ、強い相手にはそうそう勝てるもんじゃねえんだ。
昨季は彼らのお陰でどれだけ助かったか忘れたか？今からでも遅くない、リヨンのゲームを見ろよ。
チアゴのプレス、スペースつぶし、ワンタッチでのはたきがどれほどリヨンに安定感を与えてるか。今こそ思い知れ！）

（公式）
・(11/2)怒り心頭のJOSE

「デル・オルノはちょっとした問題があったんで休ませたよ。大したことないんだ、１ヶ月前の筋肉系の怪我から復帰したばかりだから用心したんだ。
ドログバは単なる休養だよ。代役のグジョンセンのプレー内容は良くなかったが、チーム全体がこんなパフォーマンスじゃ彼を責められないよ。
だれがどうとか言えるようなゲーム内容じゃなかったよ。全部が悪かったね」


（このゲームだけじゃないだろ、ディフェンスが悪いのは。プレミアの弱体化で対戦相手の腰が引けて助かってるだけだ。
今まではそれが露呈しても、ドログバやランプスの大爆発で覆い隠していただけで、２人が普通の出来だとこうなって当然。
昨季なら相手ボールになったら、素早く戻って２列の守備ラインを引いて付け入る隙を与えなかった。
どこにもパスを出すスペースを与えなかった。そうして攻撃を遅らせたら、１人がプレスをかけてコースを限定してボールを奪ってた。
それが今季は選手が自信過剰なのか、ライン関係なくボールを奪いに行って交わされ守備が混乱している。
自信過剰のエッシェンにその傾向が強い。チアゴ、ヤロシク、スメルチンはマケレレ神と連携とって上手くそれをこなしていた。
単独でのプレスを交わすのが上手いスペイン相手だといつかこうなるのは分かっていたこと。バルサ相手ならちんちんにされていただろうな）

（sky）
・(11/2)「Chelsea移籍を断ったのはJOSEが好きじゃないからだ」、とエトーがバルサに媚びを売る（L'Equipe）

「僕はずっとバルサに居続けるよ、だってここは僕の家のようにくつろげるしね。
Chelseaに行けば億万長者になれるだろうけど、僕や家族を新しい環境に移すのは難しいよ。
それにJOSEの言動がどうも好きになれないんだ。去年のＣＬのゲーム前に通路で顔を合わせた時にそのことも言ったよ。
そんなこといっても、いつかJOSEのチームでプレーしてるかもしれないけどね、この世界じゃ何が起こるか誰にも分からないしね。
アンリがバルサに来たって、僕は大丈夫さ。僕と彼は共存できるよ。僕がここに居る限りベンチ要員になるなんてあり得ないよ。
君たちはアンリが来たら、僕がベンチ行きだと思ってるんだろ？逆にアンリがベンチに座るって考えてみたらどうだい。
スペインでの実績を忘れないでほしいね」


（はいはい、困ったらいつでもChelseaをダシに使う守銭奴ってのは嫌だね。
サラリーupに利用して成功したと思ったら、今度はアンリが加入した場合に備えてバルサへの忠誠心を示すのにまたかい。
あんたに対するChelseaの評価は低いんだよ。守備も適当にしかせずゴールのことだけ考えてるFWなんて必要ないんだよ）

想像通り

（THE SUN）
・(11/3)ロッベン激怒、JOSEと衝突

ロッベンがベティス戦の交替でJOSEと真っ向から衝突、敗戦後の控え室通路で怒りを爆発させた模様。
ずっとサブ扱いされ続けて、久しぶりの先発で責任を追及されたことに激高し、大暴れした模様。


（当然の結末だ。葡萄牙人が選手を将棋の駒扱いしているからだ）

（THE SUN）
・(11/3)「揉めてる場合じゃない」、とテリーがチームメイトに檄

「火曜日の不様な敗戦の責任は全員にあるんだ。僕も非常にガッカリしてるよ。
実質的に今季初黒星だったし、負けるべくして負けた当然の内容だったよ。皆がChelseaの選手らしくないプレーだった。
でも週末には大事なマンＵ戦が待ってるんだ、今は週末のゲームのことに集中するべきだよ。
ここをすっきり勝ってチームを立て直す絶好のチャンスなんだ。

とにかく最近はＣＫやペナの外から来るワイドなクロスへの対応に問題が多すぎるね。
ベティス戦もこれにやられたんだ。何とかしないといけないよ。ホームでのゲームでも最初の２０分間は苦しんでいたしね。
とにかくこの問題を解決しないと問題になるよ」


（新しい中盤を獲得し中盤の軸に据え、貴重な選手を何人も放出し、グジョンセンに中盤させたりした葡萄牙人が悪い。
個々の選手の力量だけじゃなく、中盤とＤＦとの連携・協力があって初めて昨季のChelseaができあがったのを忘れるな。
それが今現在できているのはリヨンだけだ。できればＣＬへの野望を粉々に打ち砕くのはリヨンであってほしい。
その時のチアゴとポルトガル人の顔が見たい）

海外ニュースを翻訳してくれるのはありがたいんだが、
ここ数日は訳者の感想が多くて鬱陶しいなあ。
（）内の文章だけフィルターかけたい。

視野狭窄もいいところ。
もう少し時間がたてば周りも見えてくると思う。
無視していたものも見ない訳にはいかなくなる。
そうやってみんな理解を深めていくんだ。
これからを楽しみにしてます。

＞＞２９７，＞＞２９８
どうしてそうゆうことをわざわざ書くのかな。金払って読んでるわけじゃないからそれくらいがまんすればいいじゃん。
（）ないのことに同意できなければ見ないようにすればいいじゃん。人の意見に全部同意できるわけないんだからさ。
自分もかっこ内に半分同意で、半分ははあ？だけどそれでいいじゃん。
最初はどうせ適当な和訳だと思ってたんだけどさ、その後の日本語サイトの情報見たら結構正確で早いじゃん。
こんなこと書いていつもの人が格の止めたらもったいないでしょ。ちがう？
チェルシーだけじゃなくぷれみあ全体のニュースもあるから俺は助かってるよ。これからもよろしく。

というか、このチラシの裏感が何ともたまらない。
このスレだけは例外的に許す。

↑本人乙

>>299
（）ないのことに同意できなければ見ないようにすればいいじゃん

だから

（）内の文章だけフィルターかけたい

じゃないのか？
まあ漏れも（）内の力のこもった結果論は好きになれんな。
もうちょっと長い目でものを見ようぜ。

過疎やね

自分の意にそぐわないことを書き込まれたら
いじけてるのか、懲罰のつもりか知らんが書き込みやめるなんて、ガキすぎる
そんなに自分の思い通りにしたいならアク禁でも削除でもできるところでやれよ

クラブが休みとはいえ寂しい

（公式）
・(11/6)「ガッカリしたのは確かだが、心配はしていない」、とJOSE語る
キャリア初のファギー相手の敗戦と４０試合連続無敗の終焉という結果について、JOSEは頭を切り換え忘れることにしたようだ。
まるで一緒に散歩しているような感じで飛んでくる記者からの、
「去年アーセナルがマンUに連勝ストップされてからガタガタとチーム崩壊したようなことがChelseaにも起こるか？」
との質問に対して、JOSEはきっぱりと否定した。

「あり得ないね、たった１度の敗戦で崩壊するようなチームは元々そのレベルなんだよ。
それにウチにとってはベティスに負けたときの方がよっぽどショックだったよ。内容も酷かったしね。
あんな負け方をしたら選手と一緒の部屋にいるのも腹立たしくなるけど、
今日の内容なら、ゲーム後は選手とともに健闘をたたえ、一緒に反省したいと思うよ。

今日の敗戦という結果は残念だ、ただ単にそれだけのことだよ。心配無用だよ。
我々は今日、昨季の王者に相応しい振る舞いで、今季もプレミアの圧倒的首位チームとして相応しい、プレーを皆に披露しただろ。
選手は落ち着いているし、自信に満ちているよ。逆の結果になるのが当然の内容だったってね」

つづき

「マンUのストイックなまでの真摯なプレーぶりはフレッチャーのラッキーゴールを呼び込むだけのものがあったね。
しかしそれだけだ、内容は圧倒的にウチが支配していた。後半など獣のように攻撃的なChelseaが攻め続ける姿を披露できたよね？
でも結果に不満はないんだ。我々は価値に値した、しかしマンUも勝ちに値する戦いを挑んできていたよ。
審判の判定も的確でフェアだったよ、それを導き出したのは両チームの選手たちが激しくもフェアなプレーを心がけていたからだよ。
だからこそ私も、Chelseaの選手も冷静にこの負けを受けとめられているんだよ。
マンUはウチを現在の王者として敬意を払ってくれるし、ChelseaもマンUを最大のライバルとして認めている。
こういう関係があればゲームは熱くなっても決して荒れないものさ。どこかのチームとはこの点が違うよ。
どこのチームかだって？言わなくても分かってるだろｗこの中に変装したフランス人は紛れ込んでないだろうな、あっはっは」


（ゲーム中のあっさりした顔同様、何だかあっさりしすぎてるなあ、このポルトガル人は。覚悟してたな、この野郎）

（公式）
・(11/7)ドログバとエッシェンがアフリカ最優秀選手の最終候補５人に選出

他に候補として選出された３人は、過去２年連続受賞しているバルサのエトー、モナコのアデバヨール、ボルドーのシャマク。
最優秀選手の発表は新年１月９日にナイジェリアでのセレモニー会場で予定されている。

（ドログバかエッシェンの争いになるだろうなあ、ドログバに取ってほしいなあ）

（公式）
・(11/10)ギャラスはフランス代表のＳＢとして勝利に貢献

ギャラスは代表の親善試合コスタリカ戦でＲＢ、ＬＢとしてプレーし３−２の勝利に貢献した。
ギャラスの代表キャップは３６になった。なおマケレレ神はスタベンで出場しなかった。
フランス代表は１２日のドイツとの親善試合に備え、帰国の途についている。

（わざわざフルバック（ＳＢのこと）を強調しているなあ。早く契約更新してほしいというChelseaの意図が窺えるね。
お願いだから早く契約更新して安心させてくれよ、ヴィリアム！）

（公式）
・(11/15)代表選手がチーム復帰、全体練習にはまだ参加せずも土曜日のゲームに向け準備中

テリー、ギャラス、フート、ブリッジ、マケレレ神、ランプス、ＳＷＰ、Joeが復帰。
クディチーニと怪我から回復したＧジョンソンも練習に復帰した。
エッシェン、グジョンセン、ダフ、ロッベンは怪我の状況をみながら調整中。
ツェフ、フェレイラ、ジェレミー、カルヴァーリョ、デル・オルノ、ディアッラ、ドログバ、クレスポ、Ｃコールはまだ戻ってきていない。

（おっＧジョンソン帰ってきたか、まあ骨折は手だからな。フェレイラの調子も悪いし今季２試合目のチャンスもあるかな）

（BBC）
・(11/10) クレスポはモウリーニョとの衝突があったとの報道を完全否定

「５試合連続先発落ちしたから移籍志願だなんて大嘘だ、作り話もいい加減にしてほしいよ。
JOSEと衝突したなんて絶対にない、これが真実だ。僕はずっとChelseaにいるよ、１月に移籍だなんてあり得ないよ。

マスコミもJOSEを陥れるようなことばかりしないでほしいね。JOSEは世界有数の指導者であるだけでなく、人間性も良いんだ。
彼と一緒に働けて、良い関係を築けていることに僕は満足しているんだからね。

僕がベンチに座っている姿を見て、そろそろ我慢の限界だろうと皆は考えているんだろうけど、それは間違いだよ。
僕は我慢強い性格をしているんだ。昨季のミランでも最初はプレー時間は少なかったよ。
与えられた時間が５分だろうが、１０分、９０分でも常にベストを尽くすのが僕の主義だよ。
全く問題ないよ、僕はChelseaという偉大なクラブに所属しているんだからね。
ここはそんじょそこらのチームとは訳が違う、世界的選手の集団なんだよ。忍耐力のない選手には勤まらないよ。
それにシーズンはまだ始まったばかりじゃないか？何をそんなに焦っているんだいｗ」

（クレスポは偉いな。本心ではかなり悔しいはずなのに、マスコミに利用されたりしない。大人だよな。それに比べてあのポルトガル人は・・・）

（BBC）
・(11/13)ＣコールはChelseaでの先発レギュラーの希望を捨てない

「今は難しいかもしれないけど、近いうちにレギュラーの芽が出てくると思うんだ。
ドログバはアフリカネーションズカップで長期間抜けるのが確実だし、クレスポは何故か調子が上がってこないようだからチャンスだよね。

リザーブリーグやベンチばかりなのはやっぱり辛いよ、チャンスがほしいんだ。
でも僕は出番がほしいからって自分からチームに移籍を希望するつもりは全然ないんだ。
世界最高のクラブから出たいと言い出す愚かな選手がいたら、そっちの方が不思議だろ？
起用に関しては全て監督に任せるしかないと思ってる。JOSEは最高の監督だし、僕のことを最も理解してくれているしね。
僕は自分の能力に自信を持っているし、その能力を伸ばすためにもプレミアに出場すべきだということも分かっているよ。
今は１月になれば全てが好転するんじゃないかって期待しているんだ」

（その意気はよし、ただマスコミに利用されるなよ。出場できたら、ポストだけじゃなく思い切りの良いシュートも頼むわ）

（BBC）
・(11/14)クレスポはChelsea残留を誓う

「はっきりさせておきたいんだけど、３ヶ月前ここに戻ってきた時、僕は契約を１年延長したんだよ。
たった３ヶ月でこの決意を変える必要性がどこにあるんだい？
Chelseaで大きな事ができる、Chelseaの成功に貢献できる、そう思ったから僕は帰ってきたんだ。
シーズンは長いんだ、これからバリバリ活躍するよ。今は厳しい状況でも、それにくじける僕じゃないって、そのうちに分かるから期待しててよｗ」

（期待してるぞ、クレスポ。ただ、あのポルトガル野郎だからなあ、ちょっとなあ・・・）

（BBC）
・(11/15)ChelseaとマンUはともに代表の親善試合に不満を表明

JOSEはアルゼンチン代表のクレスポ起用対して、ファギーはポルトガルのクリロナ起用に対して不満を持っている。

「各国代表の日程の組み方と選手起用については、批判の域を超え、常軌を逸しているとしか思えないね。
今回のENGLAND戦のクレスポ先発起用には、私も心臓が口から飛び出るくらい動転したよｗ
怪我をしていると連絡していたにも拘わらず、先発から７０分もプレーさせ、、挙げ句の果てに怪我を悪化させ交代させるなんて正気の沙汰じゃないね。
これがｗ杯予選というならともかく、たかが親善試合じゃないか。

まったく困ったものだよ、代表ってやつには。
これまでも代表に送り出したと思ったら、マケレレ神、デル・オルノ、ダフ、ロッベンが怪我した状態で戻ってきたものだ。
昨季なんてフェレイラをポルトガルに返したら、骨折で手術室送りになって昨季はプレーできないありさまだったからね。
それに比べたらENGLANDは理性的だよ。プレミアの激しさを考慮して、２試合のうちどちらか一方だけのプレーに止めている。
こういう賢明なやり方を南米のチームにも学習してほしいね。
それにアルゼンチン協会は欧州スタイルのチームとの経験を積むためにこちらに来たんじゃなかったのかね？
それがいったいどうしてカタールに行くことになるのか、私には理解不能だねｗ
まさかお金のために大切な代表選手を派遣している筈はないだろうしねｗ
とにかくその結果、選手は大切な週末のゲーム直前にチームに帰ってきて、故障がなくたって起用は難しくなるんだよ。
フランスだって問題だよ。２試合も組むこと自体あれだが、うち１試合をカリブで組むなんて狂気の沙汰だね。
どうしてもカリブでゲームをやるなら１試合だけにすればいいじゃないか。
こんな長旅でマケレレ神、ＰＫ遊び人、ヴィエラのようなチームの核を失うことになったらクラブチームはどうしたら良いと思ってるのかね」

（まあ気持ちは分かるがね。自分も代表戦ウィークは退屈でつまらないしね。やっぱりChelseaのゲームが１番だから。
でも選手の気持ちを思うとねえ、プレミアやカップ戦の日程もどうにかならないものか・・・）

（BBC）
・(11/15)これでプレミア優勝争いが再開だ、とChelseaマニア＝ヴェンゲル語る

「プレミアにとって良いことね、これで優勝争いも面白くなったわ。
ウチはまだ勝ち点１１離されているけど、希望が持てるようになったわよ。
それにこれでシーズン無敗ということが如何に大変なことかということが理解されたんじゃないかしら」

（そりゃそうでしょう、昨季あれだけ離され選手もとうに諦めているのに１人執念深く追い続け
直接対決を勝てずようやく白旗を掲げたアルセーヌちゃんだもんね。
Chelseaのケツを追い回した執念深さは尋常じゃなかったから、今季も諦めてないと思ってたよ。
Chelseaのケツが大好きな、ChelseaマニアのChelseaboyだもんね）

(BBC 移籍＆ゴシップ情報)
（11/11）
・土曜日のアルゼンチン戦でテリーとＣＢのコンビを組むのはキャンベルではなくリオになる模様（Various）
（凄いなあ、１年前とは大違いだ。テリーの相棒を誰にするかが当然の話題になってる）
・マダム・タッソーの美術館に置かれる蝋人形がファギーからJOSEに交代された−理由は奥様方からの人気が高いため（The Times）

（11/13）
・ランプスがキャリアの最後までクラブにいることを意味するほどの長期契約をChelseaと結ぶ模様（The People）

（11/14）
・週末のアルゼンチン戦勝利に酔いしれたENGLANDファンが来夏のｗ杯優勝に賭け、総額£１．５billion（１５億ポンド＝３０００億円？）を夢見ている（THE SUN）

(BBC 移籍＆ゴシップ情報)
（11/15）
・レドリー・キングが契約更新に際して週給£８ｍを要求しているが、スパーズは途方もない要求だとして拒否している（Daili Express , Mail）
・故障を抱えたクレスポを水曜日のカタール戦に起用するかどうかで、ペケルマンとChelseaが衝突している（Various）
・Chelseaのピーター・ケニヨンは欧州スーパーリーグの構想に対して再び反対を表明した（Daily Express）
・りばぽの紅禿はベンフィカの快速ウィング、シモンを獲得できなかった場合、クロアチアのダリオ・スルナを穫りに行く模様（THE SUN）
・バルサは、ロッベンが夏にChelseaから出て行くようなら、オファーを出すことを決めた（The Independent）
・ウディネーゼのＭＦムンタリは、まだプレミアに行く時期じゃないとして、１月のマンＵ移籍を否定（Daily Star）

(BBC 移籍＆ゴシップ情報)
(11/16)
・バラックの要求を全て受け入れたマンUが５年契約、報酬£２５ｍ（年俸約１０億円）で合意に達した（Various）
・バイエルンはマンUから狙われていたバラックと契約延長に合意した（THE SUN）
・ChelseaがフェイエノールトのエースＦＷカイトについて、£１２ｍのオファーで問い合わせをした（THE SUN）
・りばぽがボロのリゴットとキュードルを狙っている（Various）
・暴ヤーの代理人は、新城のゲーム中にダイヤーとやらかした大立ち回りに関して刑事事件審理を継続するとの決定に対して、「狂ってる！」と語った。
（誰に対しての発言だよ？）
・マンＵのシルヴェストルはドメネク代表監督との衝突の結果、ｗ杯代表入りを逃すかもしれないと感じている（Daily Star）
（はあ？）
・JOSEがりばぽの選手獲得・移籍政策について、“絶望的な無秩序・出鱈目”と笑う（Daily Mail）
（お前もな）

（sky）
・(11/15) ディアッラがChelsea移籍の喜びを語る

「初日のドキドキ感は今でもはっきり覚えているよ。
スタンフォード・ブリッジの駐車場に着いて、これからやっていけるかなあ、と思ったよｗ
スタンフォード・ブリッジでプレーするってのは特別だよ、初めてベティス戦でプレーする時には失神しそうになったものｗ
出番はなかなかやって来ないけど、ボスはちゃんと僕のことを見てくれている。だから練習にも狂ったように取り組めるんだ。
常にコミュニケーションできているし、ボスを完璧に信頼しているよ。
マケレレ神は永遠のアイドルなんだ、そんな神の隣で練習できるなんて最高だよ。
だから僕がマケレレ神の後継者になるなんて発言を耳にしたときなんて、おしっこちびりそうだったものｗ」

（全然有名じゃなかったのに、練習参加から契約を勝ち取った実力派の若手だから来季以降はさらに成長してるだろうな）

（THE SUN）
・（11/?）「もう充分働いた、もういいよ」、とベロン語る

「今季が終わったら国に帰るよ。これは俺の家庭の問題なんだ。
考えればあまりに長い間世界中を旅してきたな、これだけ母国を離れていたら誰でも帰国を考えるもんだろ。
家族が帰りたがっている、だったら俺はそれに従わないといけないんだ。分かるだろ？

帰国したらきっとインテルを、イタリアを恋しくなるだろう。この国で俺は一人前の選手になったし、様々な経験をしたからな」

（サンプ、ラツィオのことは？わがままを許して無料でイタリアに返してやったChelseaに対する感謝の言葉は？）

（THE SUN）
・（11/?）JOSEはオーウェン新城の逆襲を恐れている

今夏オーウェンが移籍市場に出てきた時、JOSEはFWは十分揃っているとして、オーウェンの新城入りを許した。
しかしこのところの連敗に加え、そのFW陣に異変が生じている。ドログバはＹＣ累積で出場停止、クレスポは故障に苦しんでいる。

「マイクルと新城の契約は大成功だったね、相性も良いと思うよ。ENGLAND代表にとっても良かったんじゃないか。
彼の前所属のりばぽはパソコンの中でのシステム完成を求めて彼を逃し、新城は成功を求めてマイクルを獲得したってとこかなｗ
マイクルを獲得するのに新城は£１７ｍも支払ったが、そのお披露目には２万人も集まったそうじゃないか。
デポルのルケに続いての補強だから凄いよ。このクラブのポテンシャルと野望の大きさを示しているね。
シアラーを含めて彼らの攻撃力は破壊的だから気をつけないとね、ふっふっふｗ」

（いやに自信たっぷりだな、おい）

（sky）
・(11/8)ヤロシクの来季は霧の中

このチェコ代表選手の来季の働き場所は現在のバーミンガムか、所属先のChelseaが、それともCSKAに戻るのか？
契約条件を落としてロシアのクラブに戻るのか、それとも不本意な降格争いのクラブでプレーするのか。

「近いうちに決断しないといけないね。
Chelseaでベンチ入りもできずに腐ってしまうのも、バーミンガムで残留争いに明け暮れるのも、残された自分のキャリアを考えると気が進まないよ。
僕の考えについて間違った記事を読んだことがあるよ。CSKAの契約条件が悪いからバーミンガムを選んだってね。
CSKAはＣＬやＵＥＦＡ杯の常連だし、財政力も凄いよ。それに大きな大会でのプレーは魅力的だしね。

僕がChelseaに来た時、ランプスは所属している優秀なＭＦの１人に過ぎなかった。それが今じゃ世界最高の選手になってる。
おまけにマケレレ神はチームに欠かせない選手なのは周知の事実さ。
今夏Chelseaがエッシェンを獲得した時、僕のいる場所が全くなくなってしまったことに嫌でも気づかされたよ。
開幕して２週が終わっても、僕はベンチ入りすらできなかったんだ。寂しいよね。

今は足首の故障に苦しんでいるけど、休んでなんかいられないね。今バーミンガムは怪我人だらけだからね。何とか浮上に貢献したいよ」

（だよなあ・・・。ベンチ入りすらないのはキツ過ぎるよなあ。昨季もリザーブリーグに出たりしたけど、途中加入で戦術練習の意味もあった。
今季はサマーキャンプに参加して絶好調だったのになあ。ヤロシクのような我慢強い選手が今のChelseaに必要だと思うけどなあ）

(Sporting Life)
・(11/16)パーカーの高額移籍金もチャールトンの健全財政に貢献

チャールトンは終盤失速してＵＥＦＡ杯出場を逃す失意のシーズンを送ったにもかかわらず、昨季も１２％増の£１．３ｍの利益を上げた。
２０００年のプレミア昇格以来１４位以下の成績で終わったこともなく、クラブは安定した成績と経営を両立させている。
クラブはそれを為し得たのもカービッシュリーの手腕のおかげだと高く評価している。
もちろんこれには2003-04シーズン中にパーカーを£１１．１ｍで売却できたことが大きく貢献している。

（このあたりをもっと評価してほしいもんだ。油様の資金は中堅クラブを救っているんだから。
破産寸前といわれたマンシティもＳＷＰの移籍金のお陰ですっかり借金返済して、チーム力もupしてるんだからな）

乙です

下がりすぎだから1回上げまね。

チラシの裏帰ってｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

empateと大差ないな

（公式）
・(11/17)モウリーニョが人気ナンバーワン監督に選出

Barclays銀行グループが世界１７０ヶ国、２６，０００人のニワカを対象に調査した結果が明らかになった。
JOSEは２８％の支持を集め、プレミアの�ｂPコーチに選ばれた。
ファギーは１４％の支持で第２位、Chelseaboyのアルセーヌちゃんはその筋の支持を集めたものの１３％で第３位だった。

人気チームランキングはマンＵが２５％で首位、りばぽ１８％、アーセナル１５％、Chelsea１１％で続いた。

（公式）
・(11/17)

Barclays銀行グループが世界１７０ヶ国、２６，０００人のプレミアファンを対象に調査した結果が明らかになった。
ランプスは、ＰＫ遊び人、お尻丸出しジェラードに次いで、現役選手の人気第３位に選出された。
テリーも第１０位に選出され、マンＵとChelseaの２チームだけが複数の選手が選出されたチームとなった。
なおランプスに対する支持はイタリア人とドイツ人からが特に多かった。

またゾラ様がプレミア開始以来の最高選手の第４位に選出された。上位はカントナ、ＰＫ遊び人、シアラー、ベッカムだった。
なお欧州からの投票に限れば、ゾラは３位だった。ランプスも１０位にランクインした。

そして９８％のファンがChelseaのプレミア連覇を確信しているとのことだった。

(BBC 移籍＆ゴシップ情報)
（11/17）
・ロイ・キーンはマンＵから新しい契約を得ることができず、今シーズン末に功労金£５ｍを送られ退団することになった（THE SUN）
・そのマンＵはバラックにマンＵのキャプテンの座まで用意して移籍を懇願している（Daily Mirror）
・しかしそのマンＵ移籍の噂があるデポルのドゥッシェルが「俺こそマンＵのキャプテンに相応しい」と主張している（Daily Star）
・りばぽのチーフエグゼクティブ、リック・パリーはＵＳＡの富豪クラフト氏との資本参加協議が進展していることを認めたが、来月のトヨタカップ参加でもっと良い買収話が来るのを期待していると語った（Various）
（中国のハイアール・グループなんてピッタリだね）
・ジミーがボロから念願の２年の契約延長を勝ち取った（Telegraph）
・ENGLANDはｗ杯のシード落ちが濃厚なため、ＧＬでブラジルと同組になる可能性があるとＦＩＦＡのブタッターが示唆した（Daily Mail）

>>330
最後のニュースまじかよ

（公式）
・(11/19)「マケレレ神の怪我の程度は不明だが、Joeの能力には確信した」、とJOSE語る

「マケレレ神は膝が痛いと言っているよ、大事に至らないと良いんだが・・・・・。とにかく精密検査の結果待ちだな。
ウチの出来は前半も良かったよ。点が入らなかったのはウチの出来が悪からじゃなく、新城の出来も良かったからだ。
それくらい難しいゲームだったよ。

ＨＴには選手達に、０−０のままなら後半残り２０〜２５分くらいにシステムを変えて勝負に出ると話していたんだ。
でもJoeのゴールでその必要もなくなったね。
Joeは今や押しも押されもせぬ一流選手だよ、１年前は可能性を秘めた選手の１人に過ぎなかったのにね。
今の彼はフィジカルも強く、守備でも粘り強くなった。それでいてその無限の攻撃能力を決して失っていない、かけがえのない選手だ。
その上、チーム戦術の理解能力の高いんだからね。彼がウチの選手いてくれて。私は幸せ者だよ。

クレスポのことかい？問題は君たちの作文の中だけのことだよｗ
エルナンは代表のゲームで怪我をし交替したが練習を続けられた、だから代表に帯同し続けた。
でも木曜日にはちゃんとチームに戻ってきたんだ、何の問題もないね。
でも君たちはどうしても私たちに問題があることにしたいようだね。
まあENGLANDで仕事をしているんだから、ここは君たちの流儀に合わせることにしておくよｗ　はっはっはｗ」

（Joeがここまで成長したのも出場機会を与えたことだってことに気づいていたら良いんだけどなあ。
昨日だってグジョンセンが前目でプレーしてくれたからクレスポも活きたんだよなあ。これ以上選手を腐らすなよ！
マケレレ神の怪我が重かったらどうするのかな、ヤロシク戻せないかなあ。バーミンガム怒るだろうけど・・・）

（BBC）
・（10/20）Chelseaがライコヴィッチ獲得で合意

セルモンU-21代表レギュラー、OFK Belgrade の１６歳ＣＭＦ、ライコヴィッチ移籍に関して、
OFKはChelseaと£３．５ｍの移籍金で合意に達したと発表した。
これにより１８歳未満の選手に関する移籍金の最高記録を更新したことになる。
なおライコヴィッチは2006-07シーズンいっぱいをOFK Belgrade でプレーした後Chelseaに加入する。
Chelseaはアーセナルやミランとの競争に勝って彼を獲得したことになる。
ライコヴィッチは昨夏にアーセナルのサマーキャンプに参加して高い評価を受け、アーセナルやミランに加え、
マンＵ、Ｒマドリー、モナコ、マルセイユ、インテル、ユーベ、バルサなどが獲得への動きを見せていた。

（セルモンの選手かあ、テクニックあるのは確実だけど精神的に安定している選手だといいなあ）

（sky）
・（10/20）ランプス、西公を出た理由を語る（Mail on Sunday）

「一流選手になるには移籍する必要があったんだ。僕はありきたりの選手のままで終わりたくなかったんだ。
選手の中には移籍なんかしなくても自然に一流になったりすることもあるけど、僕は移籍した方がよいってのが熟慮した結果だよ。
ピッチを離れても満足できてハッピーなら、それがその選手にとって最高の環境だろうね。
僕にとってはそれはChelseaに来てからのことだよ。異なる練習方法と異なるチームカラーを経験できて成長したんだ。
エッセックスロードにずっといたいと思っていたけど、僕にはここがあっているんだね。
正直言って、“ジュニア”としてあれこれ言われるのが嫌だったってことも大きな理由だよ。
フランク・ランパードという名前は西公では大きな影響力を持っているから、色々言われたよ。
西公で成長できたことには感謝しているが、僕は自分の力だけで成功したかったんだ。

ウチが嫌な連敗から立ち直ったのは大きいね。でも僕自身はこの程度のことを危機だなんて思ってない。
どんなチームでも経験する難しい時期だったのは確かだよ、これを克服できるかどうか出チームの真価が問われるんだと思う。
連勝が止まったくらいでガタガタ崩れるようなら結局はその程度のチームってことだよ。
苦しい時にどれだけ頑張れるか？その時こそ選手個々の能力と精神力ってのが試されるんじゃないかな。
僕たちは今こそそれを示す時だと思って新城戦をプレーしたんだ」

（何も言うことなし、カッコイイ！）

hosyu