[記者協会補 2005-08-24 16:40]
http://imgnews.naver.com/image/127/2005/08/24/7-2_1.jpg 日刊スポーツ労組が 22日から中央日報の日刊スポーツ引受説と係わった立場表明を
要求する 1寅時上に入って行った.
中央日報が日刊スポーツ(社長場中号)を引き受けるはずだといううわさが再び流れ出ている.
日刊スポーツ労組(委員長朴峻院)は 23日ステートメントを通じて去る 19日長社長が労組に
送った公文書の中で ‘再唱間する覚悟で日刊スポーツのすべてのものを変える根本的水準の
革新’に対する真偽がすぐ中央の引受説という立場を発表した.
労組はステートメントで “整理解雇, 職場閉鎖, 刑事告訴などのネホングと当面懸案を
追い抜いておいたまま再唱間は何も根本的革新は何か”と言いながら “このレトリックは
実は新聞業界に流れるうわさの実体を裏付けてくれること”と主張した.
声明(名前)ではまた “(中央日報が) 日刊スポーツをタブロイド判無料挿枝で転換させて,
コンテンツ構成方向はキーワード方式であり, 引受時点までまた出回っている”と
“これが長社長が言う再唱間の革新なら日刊スポーツとしては 36年伝統とアイデンティティ,
構成員の生存権がすっかり崩れる惨劇と同時に大災い”と明らかにした.
これと関連日刊スポーツ労組は 22日から中央日報に大株主としての責任ある行動と引受説と
係わった立場表明を要求する 1寅時上に入って行った.
朴峻院労組委員長は “中央日報は大株主にもかかわらずストライキが2ヶ月目続いて破局で
走り上げている日刊スポーツ問題解決に傍観ばかりしている”と “今でも大株主として責任ある
態度を見せて日刊スポーツ事態正常化に積極的に出ることを要求する次元で 1人デモに
入って行く事にした”と明らかにした.
これに対して中央日報関係者は “あらゆる風雪に対して言い返す価値が感じる事ができない”
と言って引受説を一蹴した.
一方ストライキ 65日目に迎えている労組は去る 10日から長社長自宅の前と毎日経済社屋の
前で 1人デモを続いている.
イデヒョック記者 <
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イルガンスポーツは中央日報が買収、フリーペーパー化するらしい。